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無知ほど自由から離れたもんはねぇって話さ 何の疑問も抱かず唯命令に従うだけの奴隷が見るに堪えなかった もしジークに脊髄液を盛られても「硬直」という前兆があるのなら_その前兆か見られない限り毒を盛られた発想すらしない
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エレン、ミカサ、アルミンが再会するも喧嘩別れ。ミカサがエレンに固執するのはただのアッカーマン一族の血のせいだとエレンは語ります。
そしてジークによりリヴァイ兵長の部下は皆巨人にされてしまう。まだまだ辛い展開が続きます。
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エレンの思惑が発覚。ジークは自分の脊髄入りワインを隊員に飲ませて合図と共に巨人に変身して脱出を図るがリヴァイにやられる。猿の巨人になった経緯も明らかに。
リヴァイはどんだけ強いの!ゆくゆくはエレンと対決か
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最初の頃からは
全く
別な物語になったんだね
人対巨人の物語から
人対人って簡単に分けても良いのかは
わからないけど
巨人も人なんだし
人はやっぱり人なんだし
あれだけ仲良かった仲間たちが
仲違いするのは
主張が違えばそうなるのは
仕方ないのかもしれないけど
どんどん予想を超えるのは面白い