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特別なメソッドは書いてない。根性論に近い?なんか最近この手の本が多い気がするな。資格取得が趣味な人が本を出すのかな。
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どこぞの本に書かれているやり方を、いくつかまとめた本。特に目新しいものはない。価格に対して掲載されているやり方が少ないため、コストパフォーマンスは良くない。他に当たってください。
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事実なのか本当なのか、私には評価できないけれど、理論はすげー良かったし、できるのなら実践してみたい、右脳の活用。
P28 モチベーション維持
・やるべきことは忘れないように、そのばでメモ
・いつまでに終わらせるかを最初に決める
・周囲に目標を宣言
・まず5分、着手してみる。
P37 自及力感
自分の立てた目標に近づいている!
という感覚が、モチベーションの維持に繋がる。
P48 目標の毎日確認
・紙の真ん中に目標を書く
・目標を達成した後のイメージを周りに描く
・目標を達成したら、どんな気持ちになるかを想像し、
その気持ちを書く
P97 ★★★速聴
1. 音源を用意
2. 流れてくる言葉で「ギリギリ聞き取れない速さ」
は、何倍かを確認する
3. 2で確認した1.5~2倍の速さで聞く
4. 2の速度に戻して聞いてみる
p120 記憶効率を高める
・1回だけで理解しようとしない
→なんども繰り返し行う
短時間で何度も繰り返し勉強して覚える
・五感を震わせる
→五感を意識しながら覚える
・感情の振り幅を大きくする
→問題が解けたら大げさに喜んだり
そうだったのか!と、リアクションしたり
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実践的かつその理論を書いてくれています。ただ、入ってくる情報が思いの外多く、うまく全てを実践させようとすると難しく感じる作品でした。
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http://www.daiwashuppan.com/isbn9784804718460.html ,
https://kuroma-akuto.com/
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当たり前のことだけれどもなかなか習慣化できなかったりすることを整理して書かれた書籍。目新しい情報はないが、自身への改めての問い掛けも含め読む分には価値がある。
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勉強法を教えてくれる本はどれも参考になる。自分ができなかった理由がよく分かる。そして今からでも実践してみたくなり、勉強意欲が湧いてきます。
① モチベーションを保ちながら、勉強を続けられる目標設定が大事。
② いつまでにそれを達成するかの期限を決める。
③ 目標を見えるところに貼る、周囲に宣言し、退路を断つ。「背水の陣」で挑む。
④ 速読術→たった3%しか使っていない脳、右脳を使って活性化させる。楽しむ読書もいいが、筋トレと同じく、脳を鍛える読書も何回も繰り返す。速聴術もいい。
⑤ 勉強ができない一番の原因は「自分はできない人間だ」と思い込んでしまうこと。「できる」と言い切ってしまう。
⑥ 一周じっくりではなく、短時間で何回も繰り返す。
⑦ 復習は、ギリギリ思い出すのことができるタイミングがベスト。
⑧ 五感を刺激し「そうだったのかぁ」「やったー」とリアクションしながら勉強
⑨ 初動の差が合否を分ける、でもこれが一番大変。なので行動を細分化し、「とりあえず10秒」と初動のハードルをトコトンさげてあげる。
とてもタメになるいい本でした。
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資格試験は過去問をとにかくやれ。
そうすれば参考書を読んだときに解像度が上がる。問題のパターンを掴んでからやるのが効率だ
参考書、問題集は軽い読み通しでいいから何度も繰り返せ。1周目は特に軽く速く読め
速読法
速聴をしろ。1.5倍とか2倍でいい。聞き取れないならそこから速度を下げろ。
自分で聞き取れる限界くらいまで速度を上げて、脳に負担をかけろ。そのうち慣れる。
目標は分割しろ
勉強するパターンを設定しろ
この時間に、この場所で、というふうに具体的に設定しろ
本書自体はたいしたことない内容。よくある「東大生はこうやった」系のやつ。それが東大院生になっただけ
特にオリジナルでキラッと光るようななものはない。