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人付き合いの本とかよくあるけど
これを「ネットワーキング」として割り切ってるのが清々しい。
幸せな人生にするために人の輪を広げていきたいなら、まずは魅力的な自分を作ること。
まぁ正論ぽく聞こえるけど魅力的＝会いたいと思ってもらえる価値があるか。要するにメリットのある人
初対面で「私はこういうことを提供できます」
って伝えられる自信あんまりないな…
あとはまぁ自己開示とか、行動の一貫性とか、
相手の言葉の「感情」を繰り返すとか聞いたことある話かなってかんじ！
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ネクストアクション
•「リコネクティング」でつながりを作り直す
•「最適な接触回数」で距離を縮める
•「ポジティブ・ゴシッピング」で親密度を高める
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周囲との人間関係をより良くするためのノウハウがぎゅっと凝縮された1冊。自分にとって新しい知識が多い本でした。書いてある行動のうち半分は経験がありつつもこれまで無意識で取っていたことで、残り半分は知らなかったこと。これまで無意識で取っていた行動は、これからは意識的に取ることで最もっと効果的に人間関係を良くできますし、知らなかったことはこれから身につけて行くことで、新しい人間関係を広げられそうです。自分と周囲の人との今後の変化が楽しみです。
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スーパーコネクターを探しましょう。
まぁ優良なコネを見つけろって事ですね。
割と通り一遍のことや、著者の他の本にも書いてある事が重複している印象。
結局のところ、自分の引き出しを増やす事や人を見抜く力が必要なんだなー、と感じた。
自分の周囲の人がどのような立ち位置か、もしくはダークトライアドがいないか考えていこう。
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幸せな人生にするために、人の輪を広げたいなら
まず魅力的な自分になる。
そのためには自分のすきなこと、得意なこと、
周りと喜びを共有したくなることをしよう。
これを読んで、今年のモットーは、
『自分の好きなこと、やりたいことを深め、
得意なことを伸ばす』にしました。
途中コネの話で、そこはサラーと飛ばしてしまいましたが、
最後のカリスマの部分は勉強になりました。
ネットワーキングについては、
個人的には私の望む在り方ではないかなと感じましたが、
色々気付かされたところがありました。
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今月9冊目
★★★
この人のやる通りやってたら確かに人脈は増えていくだろう。
何を隠そう私は人脈で生きてきた。
助けてくれる人に感謝感激。
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ネットワーキングのための具体的な方法を紹介している本
カリスマ性は訓練可能と聞いて、希望がわいてきました
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嫌いな人と、過去に出会い避けてきたがそれめ良いか不安だったがむしろその方が良いと書いてあり安心した。また内向的なことがネガティヴなことだと思っていたが、相手の気持ちに寄り添えるし長い目で見たら内向的な方が良いと書いてあって、納得させられた。
スーパーコネクターと言われる友達がいないため作れるよう人脈を広げたいなと思った。
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ネットワーキングとは人の輪を広げていくこと。自分の価値観を重視しつつ、つながりを構築することを提唱している。
そのために、ストレス無く明日から実践すること
①5分ルールに乗っとってトップギバーになる
②傾聴する
③自己紹介はイフゼンプロファイルで3つのピックアップ(読書、サッカー、公園)
④アテンション・トレーニングで青色を探し気持ちを切り替える
⑤話し方のテクニックで究極の2択を使う
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人付き合いにはコツがある
内向的な人は、外交的にならなくてもいい
出会いのベースを増やして
そこから、じっくり付き合える人を選んでいけばいい
5分でギブ出来ることはギブする
仲良くなりたい人には10日おきに連絡する
３ヶ月おきに最近会ってない人を探して連絡するクセをつける
質問をたくさんして相手の話を聞く
→ 「自分のことを話す」という行為は「おいしいごはんを食べたとき」や「お金をもらったとき」と同じくらい脳を興奮させる。
相手の物事の価値観を知りたいのであれば、「夢や目標、野望」や「怒ってしまう出来事」などのエピソード。最近の関心事を知りたいのであれば、「お金や健康に関する心配事」や「趣味や興味」から会話をスタートさせる。
自己紹介は3つのキーワードで
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自分の人生を幸福にするためには
何よりも人脈が大事である、ということが提唱してあった。
なんとなく気の合う仲間に囲まれるのも良いけど
自分のビジネスの成功に不可欠かどうか線引きする
良い機会になる本かな。
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今日から実践したいこと沢山！！人脈を築いて幸せな生活を送ります！全部メモしたいくらいです。
まずは今つながっている人たちに15日に1回はコメントしたり連絡してみます！
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daigoみたいに内向的な作者ってほんとあんまいないから参考にはなったがほんとにそんな人に出会えるかと言われると少し難しいのではとも感じた。
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自分がコネクターになる為に努力しなくても、周りには必ずスーパーコネクターの知り合いがいて、その人を掴んでおくっていう発想が面白かった。
確かに大人になる程仕事絡みや学生時代のクラスメートなど、幅がどんどん狭まってる気がする。
仕事絡みでも、転職して違うフィールドで活躍する友人も居るし、そういう繋がりを絶やすのは勿体無い。
出来るだけ色んな分野の友人を作ることが自分の視野も広げられるという明白な事実は分かってはいるものの、なかなかどのように構築したらいいのか、具体的なアクションの方法を明示しているものは多くない。
DaiGoさんの本は科学的研究データも必ず盛り込んで説明してくれるので、信憑性に富んでいて、勉強になります。
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どちらかと言うと人見知りの自分。それらに対するテクニックを統計などで例えてくれてわかりやすく学べた。営業やサービス業の人が読んでも良いと思います。
