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●遠慮しない生き方とは、一方美人。九人に嫌われても一人から圧倒的に好かれればいい。
●蝶は美しい花に寄ってくる。遠慮せずに自分らしく上機嫌でいた方が人を惹きつける。無難な人は嫌われないが惹きつけない。嘘や見栄や盛りや格好付けは必ず見ぬかれ、返って痛い。素の自分をさらけ出した方が愛され仲間ができる。
●これはと思う人には健全な図々しさで近づく。
お礼はわざわざ伝説的な仕方で。
・ファンには2種類。自分を引き上げるファンにな躊躇せずに求める。相手が不快になるかどうかはやってみないと分からない。
・ロールモデルとなる北極星のような人は原動力となる。
●軽いノリで行動することが肝。細かく考えるのは一歩踏み出してから。
・セルフイメージが低いと遠慮する。底上げして言い訳しない
●ステージを上げるには、上ではなく横移動。高みを目指すのでなく自分の得意分野同士を掛け合わせる。そしてそれを尖らせる。
●知る→分かる→やる→できる→分かち合うという過程が人を成功に導く。中でもやるは肝要。大量行動。
・アウトプットしないなら、存在しないも同然。
*遠慮という英語はない。日本人が遠慮を美徳として、いつも批判に怯え周りの目を窺いながら疲弊している一方で、外国人は自分らしく自由にハッピーに生きているから余裕がある?
批判を恐れず、遠慮せず、堂々と尖っていい。