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「ちょうどいいブス」として活躍してる女芸人の山崎ケイによる、それでも幸せをつかむことを諦めない女性向けの啓蒙書。
話の面白い人は「ユーモアのある下ネタ、ほどよい自虐、エッジの聞いた悪口」など、秀逸な分析と具体的なアドバイスが満載で、男の自分が読んでも十分勉強になった。
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ドラマ化されるということで読んでみました。
指南本というより、体験記としてなら面白い。
確かに、自分のことは美人じゃないけど、ブスでもないと思ってる。楽しく生きられるなら、ブス上等!です。
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ドラマ化に伴って、タイトルが物議を醸していたので、一体どんな内容なんだろう?と興味があり読んでみました。
要するに恋愛指南書なんだけど、それだけじゃなくて、同性同士の人付き合いにも応用できる部分もチラホラ見えました。
「タイトルが差別的」と言う方が差別的だと思うけど、タイトルなんて何だっていいんだよ、中身の言いたいことがわかれば。と、さらっと受け流せるくらいのゆとりって必要よね。
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ちょうど良いブスかどうかはともかく、人間関係をうまく取り持つために必要な小ネタが満載です。
もっとも全ての人に当てはまるかはわかりませんが。
でも「酔ったらいけそう」という基準はよくわかりません。
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実用本??
でもこのカテゴリーが一番近いよな…
最近相席スタートが気になるので、読んでみた。
ケイさんの頭の良さがわかる本、かな…
若い女子に向けてのハウツー本的な感じなので、
もう若くない女子が読むと、あんまり興味ねーってことになっちゃう。
まぁ私がターゲット層ではなかっただけで、ターゲット層が読めば、役に立つところもありそうな気がする。
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順番が逆になってしまったけれど、第二弾から戻って第一弾。内容的には第二弾とかぶるところが多い。謙虚になって行動を起こすことで、ハッピーな結果を得る確率が上がる。どんな行動を取るかという点には、言われてみれば納得の意表をついた正攻法で、なるほどと思わされることも多し。
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この本を書かれている方は、純粋に人がよいのだと思いました。トイレットペーパーのくだりは素晴らしいと思います。私も真似してみます。
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恋愛マニュアル本として参考になるのかは微妙…
でもトイレットペーパーは変えるようになった。
たまに書かれる毒舌・嫌いな女への辛辣なコメントが、サクサク読めて面白い!
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なるほどな〜って思うことが多々あった。持って生まれたものが良くないからこそ計算高く、謙虚に顔以外の部分を取り柄に生きていかなければいけないんだな〜って感じた。それでも私は次生まれ変わるとしたら美形がいい。
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冒頭の一節が肝。
皆、自分の事を美人ではないけど、ブスでもないと思ってる。でも、ほとんどがブスである。
自分がブスと自覚して、ちょうどいいブスになると、モテる。
ブスという言葉をマイナスではなく、プラスなポジティブイメージで捉えるところがミソ。
本文は、筆者のモテテクニックが披露されており、自慢されてる気分に。
お笑い芸人なので、もうちょい破天荒な面白本かと思いきや、本当にモテたい人向けのようです。
尼神インターの誠子との対談が面白い。
誠子はブスに対して吹っ切れててカッコいい。
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Kindle Unlimitedを眺めていたら目にとまり、お笑い好きとして読まずにはいられず読了✌︎
こんなにも「美人」「ブス」って言葉を何度も突きつけられることはないからちょっと心にグサグサきすぎたけど(笑)要するに人間として最低限のこと、当たり前のことはやりましょうね、どんな人も人間としての努力は必要ですよ、って言われているように感じた( ˘ω˘ )