投稿元:
レビューを見る
横須賀から…どこだべ?九州?あたりに転校してきた西見薫が
(方言全然わからないのですみません…)
クラスで浮きつつバンカラ(!)と知り合い
かわいい女の子にふらふらと吸い寄せられてジャズに出会う話。
…って書くとなんだか違う話になるな。
1960年代ってどういう時代なのかよく分からなくて
そっから勉強しないとダメな感じかしら…と思いつつも
どんどこお話に引きずり込まれて行くわけですよ。
登場人物みんないいキャラしてるので
読んでて楽しい。すごくよい。
そんでまた巻末の読みきりが不思議な話であった。
投稿元:
レビューを見る
ジャズが大好きなあたいにとって宝物のようなマンガ…!そして青春ど真ん中過ぎるぐるぐる片思いのゆくえが気になって気になって…!!千ちゃんが好きだなーvv早く続き読みたいなーvv
投稿元:
レビューを見る
なぞに4巻衝動買い。
お金があれば続き買います。
漫喫で済ませてもいいかもー。
まあまあおもしろいけど話がぜんぜん進んでない気がする。
投稿元:
レビューを見る
60年代の高校が舞台でジャズ研の話…
と、聞いていて一度読みたいと思っていたコミック。
古本屋で1巻を見つけたので、とうとう読んでみた。
まだ1巻じゃ、判らないな、というのが正直な感想。
投稿元:
レビューを見る
雑誌で読んでた頃から単行本化が待ち遠しかった1冊。
ツンデレメガネの薫さん♪
ただのガリ勉君かと思いきや負けず嫌いでクールぶってるけど結構熱かったり、好きな女の子の気を引こうとメガネを外してみたり(実は美人!)とかなり可愛い♪
「札付きの不良」と恐れられている千太郎との今後の関係も非常に気になる。
1960年代の長崎を舞台にしたちょっとレトロな雰囲気も小玉さんの素朴な絵柄にあっていて和ませてくれる。
あと薫さんと隣の席の丸尾君とのやりとりも笑えて和む。
丸尾君頑張れ~~~
投稿元:
レビューを見る
近年の少女漫画を再評価するきっかけになった作品。60年代の九州を舞台にした高校生たちの友情あり片想いありの青春物語。主人公は男子ですが、少女漫画の王道をゆく読んでいて気持ちが良い作品。ジャズ音楽という要素がサラリと巧みに物語に絡んでくるあたりも良い。
投稿元:
レビューを見る
1巻から5巻を大人買いしてしまいました。
まじめ君の不良君との絡みもムフフ。
いいですね~涙あり笑いあり、青春もあり。
早く6巻でないかな~(。・ω・。)
投稿元:
レビューを見る
1966年、長崎。
横須賀から転校してきた西見薫は、秀才だが転校ばかりの生活で学校に馴染めなかった。それが不良少年の川渕千太郎と出会ったことで一変する。
クラシックしか弾いてこなかった薫は、千太郎に誘われてジャズの世界へ。育まれる異色の友情と、千太郎の幼馴染・迎律子への恋心。
ノスタルジックに浸れる青春物語。きっとあなたも懐かしいあの日を思い出すはず。
岩本ナオと共にフラワーズの若手二枚看板・小玉ユキ。お二人とも大好きです。
薫の心理描写にとても共感できます。
投稿元:
レビューを見る
舞台は60年代の九州。
主人公は転校ばかりしてきて、
人とコミュニケーションをとるのが苦手な薫。
新しい転校先で千太郎や律子と出会い、
ジャズを始めることになる。
繊細な薫に対しておおらかな千太郎。。
かと思いきや意外に千太郎にも切ない過去がある(これが泣ける!)
お互いを思いやる気持ちが時にかみ合わなくて上手くいかず・・
なんとももどかしいけど優しい話です!!
投稿元:
レビューを見る
現在、既刊の5巻まで読了。
昭和、ジャズ、恋愛、友情…読んでみたら、期待以上に面白いマンガでした。
投稿元:
レビューを見る
雰囲気も綺麗なタッチもすきなんだけど、この手の漫画にありがちで雰囲気漫画で終わっちゃいそうな気もする。かちっとしたイメージだからもうちょい崩してもいいかも。
投稿元:
レビューを見る
むー、こういうの読むと無図痒くなるようになってきた。三巻作者のメッセージ。60年代学ランファンタジー。確かに~。
TSUTAYA 10/6/9
投稿元:
レビューを見る
面白かった!
キャラクターもいいし、ジャズがテーマになっているのがまたいいです。
これは当たりでした!
続きも読みます。
投稿元:
レビューを見る
ダ・ヴィンチの少女漫画特集で気になって買いました。
どっぷりはまって、急いで古本屋に向かったのを覚えています。
投稿元:
レビューを見る
好きだーーー60's。
ジャズも好きだ。
というわけで手に取ったこの漫画。
独特の画風も素敵。
高校時代のきらっきらした感じとか
片想いの切なさとか…
思春期の行き場のない感情とか…
やだ、これ青春って感じが…ひしひしするじゃない。
うううう胸いっぱい。
そんな青春漫画かと思えば、主人公二人の抱える背景は深刻で…。