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ひとりまち
まぁ。そんな一瞬で書ける様にはならないけど。
整理されてて日本っぽい
りおちゃんも一緒に描いて、
でもかけなくて悔しくくて泣いてたかわいい。
り。1217
5y11m
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中学校の美術で習う内容なので、お絵かき好きな小学生の中高学年が読むならいいかも。
ある程度描く人間にとっては、新しい発見や面白味は全くなかった。
パースについての言及は少なく、消失点を何となくイメージして歪めて描けってロジカルさいずこ?
鉛筆デッサンがメインだから、紙と鉛筆を用意するのがまず面倒。
見てて悲しくなったのだが、作例が上手くない。特に、
P.145ワイングラスなんてボウルもフットも歪んで左が膨らみがちだし、
P.111のコーヒーカップは胴長、丸みがなくて別物だ。
もちろん写真と実物の差はあろう。
でもお茶美なのに…素人と同じクオリティはわざとなんだろうか。
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光と陰編だけあり、バリューについて詳しくかかれている。
メモ
・知ることで描けるように。物を分解する。
・手前と奥ではバリューに差をつける。手前を濃く、奥は薄く。
・逆光順光で影は変わる。合わせてバリューの濃さも変えていく。
・質感をとらえる。木材かレンガか、金属か。特徴を表現していく。
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個人的には参考になりました。
全くの初心者なので、本の通りに練習していくことでどんどん上達していくのが分かって楽しかったです。
内容も分かりやすく本当に基本的なところから教えてくれていると思います。