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本屋にて立ち読みして読了。
(すみません、買わなくて)
正直、紹介されている機能は全て知っていて、実際にすでに使っていた。
Outlookを初めて使う方には体系的に纏められてて
いいかとおもいます。
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書店でたまたま見つけ、一気読みした。
確かに、outlookは触れる機会が多いのにショートカットなど覚えていなかったなあ・・・
ショートカットでの送信や、署名の挿入など幾つかやるだけでもだいぶ違ってきている。
PCでの仕事術系でも、かなり役に立つ本と感じた。
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都度、困ったときや気になったスキルがあるかどうかを見るための本
テキストが見やすくなっているので、参考書の中でも実践に移しやすいと思います。
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Outlook初心者が読む本です。
色々なOutlookのテクニックが載っています。
受信ボックスのメール数を少なくし、処置済みのものをアーカイブする、などの考え方はなるほどと思い、私も使っています。
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一部は有用。使えるところだけ取り入れて使えば良いと思う。この手のハウツー本でいつも思うが、業務内容や環境によって仕事の仕方は少しずつ違うであろうに、なぜ誰も仮定を置かずに話を進めるのだろうか。
・開いたページはEscで閉じる
・予定表にメール貼り付けで件名=予定に
・Ctrl+R 返信
・Ctrl+F 転送
・Ctrl+E 検索
・Ctrl+<> メール切り替え
・Ctrl+Shift+<> 文字のサイズ変更
・Ctrl+1or2 予定表の切り替え
・Ctrl+F7 辞書登録
・F7 スペルチェック
・Shift+右クリック 格納したファイパスコピー
・Ctrl+space 書式統一
・クイックパーツ機能
・1分後送信ルール
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ライフハック本はちょいちょい読んでいますが、それでも知らないネタも多く、さらに活用度を上げられそうに思いました。個人的には、生産性に悩む同僚には読んでほしい本のうちのひとつ。
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アウトルックについて深く考えてこなかったけど、設定を変えてみた。メールとTODOは深く関連してると思っていたけど、それをうまく使い分けるような整理方法が参考になった。あとは細かいけどショートカットキーも。
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確かにカイシャではoutlookを使うところが多数派であるから、こういうTIPS解説のベストセラーが今まであまりなかったことが不思議ではある。outlookはGeek達の興味を引くところではないからでしょうね。一方で非エンジニア系のビジネスパーソンはメーラーソフトなぞに深入りするのは時間の無駄とも思っているでしょうから。
しかし、経験から想像するに、ふつーのカイシャや組織では、各人のメールのアーカイバが、日々に業務で運用する最も大事な「資料倉庫」になってしまっていると思われる。旧来の総務的な「文書管理」は稟議書のファイリングなど、いまだに紙ベースに立脚していたり、使いづらいe-documentシステムが虫食いで中途半端に放置されていたりするのが現実。バイタルなカイシャの活動は、間違いなくoutllookのメールアーカイバが支えていると私は思う。
ということは、その資料倉庫を、いかに効率的に使うかを示す、こういう本は、おそらくヒットするであろう。
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目から鱗が落ちた。PowerPointやExcelなどもソフトの本があっても、ここ数年出てきた仕事術に落とし込んだものの方がわかりやすい。
この通りでない方が役立つ場合もあるが、議論のきっかけとなる有効性がある。
ちょっと仕事ができるよりも、ブラインドタッチできた方が仕事が速いのと理屈は同じ。
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アウトルックの仕事本。
どうしても時短したくて購入。
自分にあっているやり方と合っていないやり方があると思うので、ひとつひとつ確認中。
ショートカットは慣れてくるとかなり便利そう。
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【時短はまずアウトルックから】
数々の時短本が出てるが、一番効果があったのがこれ!
アウトルックが使いこなせていない人は必読。
当たり前だが直ぐに実践でき即効性バツグン!
あと本書とそれるが、気づいたことは時短したい人は、時短術の本を読むより、何に時間がかかっているか課題を特定し、そのテーマについて解決を図るべきということ。
つまり、、
時短したい →時短術の本を読むではなく、、、、
時短したい→何に時間がかかっているか考える→課題を特定→その課題の解決を図る
つまりテーマの細分化が大事ということ!
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メールソフトOutlookを時短する方法を解説した本。
非常にコンパクトにまとめつつ、時短に寄与する手法を学べます。
最近仕事でOutlookを多用するようになり、非効率だと感じることが多かったので本書を購入しました。本書の通りにショートカットキー使用、フォルダ整理を行うことで、スピードアップが実現されています。
読んでよかった。
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年間100時間の時短テクニック
確かに塵も積もればという感はありますね。
新入社員から経営者まで、仕事をする上でメールを使わない人は確かにいない。
主に効率化のポイントは、ショートカット
もっともポピュラーな10つのテクニックから、少しマニアックなスーパーテクニックまで。
明日、これやってみよ♪って思える分かりやすいHow toです(^^)
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メールソフトのOutlookの時短ワザを多数紹介した本。
既に知っているものもいくつかあったが、知らなかった便利技が多く載っていてとても役立った。
また、一部機能はエクセルやワードでも同様の操作が使えるので、それらのソフトを使うときの時短にもなる。
タイトルにある、「年間100時間の時短を実現した」は少々オーバーのような気がするが、Outlookの使用者で最低限の機能しか使っていない人は、それなりの時短は期待できると思われるので、ぜひ!
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MS製品をある程度使いこなしている人にとっては既知のショートカット・機能がほとんどではないでしょうか。体系立ててあるので復習がてら読むにはちょうどよかったが、新たな発見・感動は特にありませんでした。