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Outlookの操作が遅い方は、一読すると効率よくキャッチアップできましょう。
個人的な経験としては、転職に際して、GoogleのG suiteからOutlookになったので、役立ちました。
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アウトルックのショートカットキーなどほとんど使わず仕事をしてたので、ほとんどの項目を実際に利用してます。特に返信や転送、送信処理のショートカットはすぐに使えて頻度も高く大変助かっています。
ショートカットキーを使ったことのない人は必読だと思います。
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Outlookな便利な使い方を紹介している本。
ショートカットキー (例 返信"ctr+r") クイック操作機能(例 いつも使う返信のCCを呼び出し)等の便利な機能を解説してくれているので、Outlookを使って時短を目指したい人にオススメです!
使いたいと思った機能
1.oftファイル
確認したい複数人のスケジュールを一覧で閲覧する機能
2.添付ファイルメール作成
受信トレイの上でctr+V
3.転送
ctr+
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とても特化した本だが考え方が好き。
こういう小さなことを積み重ねて生産性をあげることが
本当は大事なことだと思う。
引用
"自分がいた世界と、いなかった世界に差分はあるのか
→個性を生かした差分を少しでも多く残す"
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既知の内容も多くあったが、間違いなく役に立つ!
あとは、やり通せるか?
フォルダー整理から抜け出せるか?
検索フォルダーの使い方初めて理解した (汗)
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そういえば、、、、、
1番よく使うのはアウトルック。
【感想・考えたこと】
・エクセルの教科書が流行っているけど、よくよく考えれば、出勤して1番初めに起動するのはアウトルック。1番最後に閉じるのはアウトルック。始業から退勤までずっと開いているアウトルックの使い方を極めれば業務効率が上がりますね。
下記【メモ】の通り、便利機能の概要を記載しますので、よければ参考にしてください。
【メモ】
○メールの整理
・メールボックスを3種のフォルダ、①郵便受け及びToDoリストとしての受信トレイ、②保存用のアーカイブフォルダ、③検索フォルダで運用する。
→全てのメールをアーカイブフォルダに格納することで、一つのフォルダを検索するだけで全てのメールから検索することができる。(メールがあまりに多くなる場合は年ごとにアーカイブフォルダを作り替えるのも良いかもしれません)
→自動振り分けフォルダではなく、検索フォルダを活用することで、アーカイブに全てのメールを入れることが可能。
・「Alt」+「1」でメールをアーカイブへ格納するショートカットを作成する。
○メールの閲覧
・「Ctrl」+「E」:メール検索のショートカット
・検索タブ「詳細」から、検索項目に「件名」「差出人」「宛先」「添付ファイル」を追加すると、詳細な検索が可能になる。
・「オプション」→「検索」→「検索対象範囲」で、検索をかける際に対象とするメールを、全てのフォルダに入っているメールに変更することができる。ただ、検索に時間がかかるため、必要な時以外は初期設定(フォルダごとに検索)に戻すのがおすすめ
・「Ctrl」+「y」:フォルダ選択のショートカット
・「Enter」でメールを開き、「esc」でメールを閉じる
・「Ctrl」+「<」「>」:メール切りかえのショートカット
○その他便利機能
・クイックパーツは「F3」で使用。「F3」+「Alt」で追加
・「オプション」→「メール」→「返信/転送時に元のメッセージのウィンドウを閉じる」を選択することで、返信・転送を完了すると元のメールが自動的に閉じられる。
・右クリックでパスのコピーを選択し、それを共有すると、フォルダ内のデータの所在を共有できる。
・「Ctrl」+「F7」:ユーザー辞書登録のショートカット
・アウトルックをPC立ち上げの際に自動起動する設定
→「Windows」+「R」を押し、「shell:startup」を入力して検索。「Windows」ボタンを押し、メニューからアウトルックのアイコンを先程開いたフォルダにドラッグして格納する。(デスクネッツも同様に設定する)
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エクセルやパワーポイントについての書籍はたくさん並んでいるが、アウトルックについての書籍が並んでいないという筆者の観点から出来上がった一冊。
ビジネス統計を用いると、結構たくさんの時間を使っているメーラーソフト。
その多量な時間を少しでも短縮するため、PC操作において必要なショートカットや便利テクニックがたくさん記載してあります。
ショートカットさえ覚えておけばすぐにでも使えるものばかりなので、業務効率化を図る上でのヒントになるような一冊でした。
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図書館になく、メルカリで購入。アウトルックの効率アップ本と記事はそれなりに読んできたが、この本がベストだと思う。
500時間/年⇒400時間/年になるとはあながち誇張でななさそう。会社として実践すれば業務アップはすごいものとなりそう。
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アウトルックの本が無かったので参考になりました。
慣れるのに少し訓練は必要ですけど、最低限はこちらに載ってます。
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ショートカット集ではなく、なぜ、どこに時間が費やされているのか、という分析のもと、ためなるテクニックが満載の本であった。
業務効率が上がっただけでなく、受信ボックスをタスクリスト化したので、これまで発生していた未処理案件の対応忘れを減らせることにも役立った。
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ショートカットキーだけでなく、outlookの設定等も書かれていたのが良かった。
また、実践的な使い方の説明が分かりやすく、身につけたいと思った。
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会社のスケジュール管理もアウトルックに移行するため、勉強してみようと思って買った本。
ショートカットキーだけの紹介ではなく、「どんなことができるのか」「どんなことをしたいか」、「どういう画面推移になってるのか」をわかりやすく書いてくれていて参考になった本。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
アウトルックには、企業のほぼ全員が利用するという特性がある。
この点がExcelやPowerPoint等と大きく異なる。
アウトルックスキルが向上すれば、企業の管理職から新人までほぼ全員の生産性が向上するはず。
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新卒社会人の特効薬。
メールに費やす1日2.7時間を削減する。
当たり前に使うツールだからこそ、知っておきたい時短術が詰まってる。
著者自身も経営者であるゆえ、時間の使い方に関する思考についてもコラムで学べる。
実はコラムにこそ価値あり!
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PPT・Excelと違って無視されがちだが、outlookにも立派にショートカットキーや小技が存在している。
Outlookスキルが身に付けば大きく差がつくわけではないと思うが、知っていると非常に便利だと感じた。
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・目に優しいダークテーマの設定、クイック返信の活用は時短になった
・誤送信防止ツール、おかんforOutlookとか便利そう
きっかけ:ダイヤモンドオンラインの記事
読了日:2020/07/20