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ホリエモンの新書。早速読んでみました。
内容はほとんどいつもホリエモンが言っていることの寄せ集め。
最近いろんなところで本人は書籍に対しては全く自分で書いてないと豪語している。
まぁ、それは良いとして、内容としては、
情報は、「狩り」にいく。「ノイズ情報」に、アイデアの原石が潜んでいる。英語はコスパ良い。100人に一人のスキルを3つ作れば100万人に一人の人材。
経済ができるアイドルなんてそれだけでレアもの。
「知識の差」は「情報の差」、思考停止になるな。文章なんて、スマホで書けば良い。
ほとんど他の本にも書いている内容。でも、引き込まれる。元気にな理、可能性を感じる。
挑戦の意欲が出る。そんな内容だから毎回ホリエモン系の本は読んでしまう。
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ホリエモンのメディアでの発言は、期待された役割を
演じているだけなのだ、と思った。
今まであまり好きではなかったが、本を読むと、
合理的に判断しているだけだし、悪い人ではないと思う。
よい人生をいきるには、
自分から情報をつかみにいって、
それをアウトプット、つまり実際にやってみる、
ことが大事。
その際、好きなことをやることが大事、と。
好きなことについて、徹底してしらべて、
アウトプットしてみると、さらに
情報が集まる。一緒にやりたい人が集まる。
マネから入ってもよい。
日本酒を広めるにあたり、ワインに学ぶ、
というのは、面白いと思った。
言われてみれば当たり前だが。
そして、それをやれるか、が大事。
あえて、ノイズ、自分とは逆の発想や立場の
意見もとりいれる。
反対とまではいわないが、自分では選ばないことを
とりいれてみる、というのも、掛け算を生み出すキッカケになる。
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主張は明快であり、現代にフィットしている。
情報の洪水を浴びて、行動をする事が何より重要であり、それができていない情報弱者が多い。
アウトプットしていないアイデアは無価値。
英語はコスパの良い投資。Globalに物事を考える上で英語ができないのは致命的。必要なのは単語力。
著者の信者ではないが、理論が明快だし、合理的。実践あるのみ。
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アイデアの自体には価値はなく、きちんとアウトプットしてはじめて価値がでる。そして、良いアウトプットするには、大量のインプットが必要となる。また、インプットやアウトプットする際の形(姿勢や場所)にこだわるのではなく、やるというのが大事だということ。実際に堀江さんは、寝ながらスマホで記事を書くという。自分もやることにもっとフォーカスしていきたい。
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ITの進化により、昔より情報を得やすくなった時代故に、集め方一つで結果も変わる世の中になりました。それでも、多くの情報を得る事により、知らない人よりは有利に立ちやすいのも事実であり、本書はまたそのような時代に即した内容と、著者自らの経験を交えて書かれているので、どのようにすれば良いのかヒントを得られる切っ掛けにはなるのではないでしょうか。
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表紙に惹かれて購入。
わかりやすく説明されていて、常に情報をとることの大切さがわかりました。
初めて堀江さんの本を読む人にとっては、鼻につくかもしれません。しかし、的を得ていることが多く、軸がしっかりしている方なので、いつも納得することが多くあります。
多く堀江さんの本を読んでいる人には、相乗効果で、より理解が増すのではないかと思います。
情報という武器や防具を常に更新し、取捨選択していく。そしてそれが周りの環境に対応できるのか自ら試して、発信していくことで、他者との繋がりが生まれる。そこからビジネスチャンスへと成長していく。その姿勢は大切にしようと思いました。
ノウハウというよりは、アドバイスが多く書かれているかと思います。自分にあった情報を手に入れることで、解決の糸口が見つかるかもしれません。
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明快で合理的な話が多くて、すいすい読めるし、なるほどと思うことも多い。
ただ実践できる人は少ないのも事実だし、情弱といって切り捨てたり巻き上げたりできない仕組みが必要かなとは思う。
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堀江さんの考えがどういうものなのかが、わかりやすくまとまっていた。が、具体的にどんなことをすればいいのかが全然書かれていなかった。
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堀江さんらしい,切れ味鋭い本 みんながそうできると良いのですが・・・ と思うところもありますが,その通り!!と言う内容ばかり
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シャワーのようにインプットすると同時に、アウトプットも行うことで初めてその情報や知識が意味を持つ。仕事柄、インプットは相応に行っているが、アウトプットは意識しないと行えない。
しばらくはアウトプットに重きを置いてみよう。
そうすることで、少なくとも閉塞感からは脱却できそうだ。
ホリエモンの著書は文章がわかりやすく首尾一貫していて読み易く、スッと入ってくる印象。
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仕事人としてとても尊敬する。何を幸せだと感じるかは、私とは違う人なんだろうなぁ。がサマリー。
情報とりにいき、思考実験したら、アウトプットもすることも重要。っていうところを補強したい。
情報は一度忘れても良いから浴びる。脳は覚えてる。どんどん忘れてしまうので、勉強や情報収集の効果が出るのか不安だったのが軽減。
同意見のものは、化学反応起こせるくらいの熱量をもつ、現代版の教養を学ぶこと、ノイズや反対意見がアイデアをうむこと、大切なのは、信用を生み出すこと。楽しんで夢中で。
賛同できなかったのは、抽象的なこと(哲学的問いに見える。なぜ生きるか?などの問い)は不要っていうところ。
彼の人生には必要ないのであろうと思うけど、それがない人生は、カサカサしてるって私には思えた。
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合理的で分かり易く説明されてる。言わんとすることもわかる。直ぐに取りかかれることは取りかかれる。ただし、家庭持って、ローン抱えて、会社の仕事に迫られてる人にはどうもできないのでは。そこから変えていかなきゃならないと、かなり労力がいる。
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堀江貴文自身の情報のインプット、アウトプットの仕方や、情報の使い方をまとめた本。
人脈がなくても成功した人の話や、堀江氏自らの情報の活用法を記している。
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情報を得るために、自ら検索して情報を集めるということは必要な行為だし今の時代を生き残るためには積極的にやらなければダメだなと思いました。
情報をシャワーのように浴びて、アウトプットするということを習慣としたいです。
情報(アイディア)を掛け算すれば、独自の面白いオリジナリティのあるアイディアが生まれるかなと思いました。
この本を読んで、起業して自分の力でお金を稼ぐのも面白いかもなと少し思いました。
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何冊も本を出されている堀江さんの本を初めて読んでみました。
独特の世界観が垣間見れる1冊ではないでしょうか?
中には、?と思うような発言もありますが、そう思う自分の考えの方が思考停止しているのかもしれません。
色々勉強になりました。
・大学、終身雇用、就職活動、…これらの常識とされる人生の一連のフテップは、ある種の集団的な思い込みに過ぎない。
社会全体が思考停止に陥ったまま、当たり前のこととして受け止めているだけなのだ。
・アイデアを生み出すためには日頃からの情報収集は欠かせない。
ひとつひとつの情報がなければ、新しいことなんて考えつかない。
革新的なアイデアとは、既存の情報のハイブリッド、掛け合わせの産物である。
・賛成:反対 100:0で採用されたアイデアは無難ではあるが、大成功には至りにくい。
多くの人が認めているという時点で、そのアイデアからは角がとれて、とんがった良さが消えている可能性が高い。
・自分の可能性を狭めてしまう常識に価値はない。
誰かが勝手に作った既存のルールなんて守る必要はない。