投稿元:
レビューを見る
【気になった場所】
一つのことに一万時間取り組めば、誰でも「100人に1人」の人材になれる。
・一万時間=一日6時間×5年間
・そのあと別のことに一万時間取り組めば、100×100=「1万人に1人」の人材になれる。
自分にしかできない仕事以外は、思いっきり他人に任せよう
とりあえず始めて、後から修正していけ
サルのように没頭し、ハトのように飽きろ
会議は踊る、されど進まず
無駄な会議を辞める3つの方法
・解決したい問題を明確にする
・必要な情報を集める
・感情論を排しロジカルに判断する
仕事が速い人ほどレスが早い
→忙しい人ほど、持ち玉を手元に留めない
今がすべてであり、将来の夢や目標なんて必要ない。
投稿元:
レビューを見る
やりたいからやる、やりたくなければやらない。
考えるけれど、それよりまず行動。
本当にシンプルで竹を割ったような性格というか考え方!
極端すぎるくらい極端だけれど、それでも「ホリエモンがいうなら納得」となるのはそれだけのことをやっているし、それだけの結果を出しているから。
読んでいてスカッと気持ちが良いし、出来ればこんな真っ直ぐな生き方したい!!と思う。
この本を読んで、いろんなことを同時並行でまずやってみて自分の本当にやりたいことを見つけたいとは思ったものの、一体何から始めていいか分からない〜。
ということで今気になっているのがホリエモンのオンラインサロンHIU。
ホリエモンや、「具体的に動きたい、何かを主体的にやりたい」という人たちと一緒に動きたいと思った。
投稿元:
レビューを見る
「資産が人を駄目にする」が心に刺さった。まさに自分の持っているものにこだわっていた。考え方ひとつで新しい道が開ける。希望が持てた。
投稿元:
レビューを見る
テクノロジーのイノベーションは、全業界を串刺しに変えてしまう。今までのバランスを重視した教育でつくられる小利口さんは、これからの社会では必要とされなくなっていくのだろう。
投稿元:
レビューを見る
これが出来ればいろいろな隔たりが溶けるかもしれない。
まずは会議でスマホをいじって、冴えない会議にはでないで見ようと思う。
これまでの慣例や常識にとらわれなければ、もっと面白い人生になる。
今楽しまなければならないと言うストレートさが非常に面白い本だった。
投稿元:
レビューを見る
本文はホリエモンの他の書籍を読んでればなんとなく似たようなことが書いてある。
解説が一番まとまっててよかった。
投稿元:
レビューを見る
無駄なことに時間を使うな。限られた人生なのだから、楽しいこと、ワクワクすることに時間を使え。好奇心を持ち続けろ。いろんな肩書をもて。すぐに初めて行動しながら考えろ。80点で出来ることを増やせ。恥をかいた分だけ自由になる。
究極のビジネス書
結論。人生を楽しめ。
投稿元:
レビューを見る
どこまでもチャレンジし続ける堀江氏、その根底にある「楽しいことだけをやる」という考えはとても理にかなっていると感じた。
その生き方は多動力という表現そのもの。子どもの頃は当たり前のようにもつ多動力が、成長につれなくなっていくこと、これからの社会の変化に対応するためにはその多動力が必要となることを明瞭な文章で綴った良本。
人の心を動かす堀江氏の文章力、読了後、とてもワクワクしたのは自分だけではないはず。
投稿元:
レビューを見る
ホリエモンのことは別に好きでもなく、共感・納得できないところも多いが、ここまでポジショニングにエッジが立ってると清々しい気分になる。
共感できたポイントは以下。
・肩書きが3つ以上ない人は反省、欲しい肩書きを書き出してそれを手に入れるにはどうしたらいいか考えよう。
・準備している時間は無駄、とりあえず始めてから考えよう。
・知らないことは恥ではない。
・寝る。
・恥をかこう。意外と、みんな自分に興味がないことに気がつく。
・できるかどうかはおいておいて、とにかく手を挙げよう。
・とにかく動け。
しかし、本って自分で書かないんだなー。世間知らず。。。
投稿元:
レビューを見る
・何をしていいかわからない人
・行動できない人 に向けての本
1番大事なことは
人目を気にせずに自分がワクワクすることをとりあえずしてみること。
考えることは後からできる。まずは、行動してから考えよう。
そうするためには、自分の時間を取り戻すことが大事で、他人に振り回されている時間を減らす。
他人の時間を生きているせいで、自分がワクワクする時間に使えていないからだ。
ワクワクすることを1つずつマスターしていき、自分に付加価値をつけていくこと。
個人的に、「三つの肩書きをもてばあなたの資産は1万倍になる」という言葉が印象に残った。
この言葉を意識して、自分の代わりがいないようにする!
投稿元:
レビューを見る
俺ってすごいでしょ的な自慢本となりつつも、悔しかったらやってみなという読者への挑戦的なメッセージも込められている。
ホリエモン的生き方を真似るには、好きなことだけ(面白くときめくこと)やっても生計が成り立つ次元を目指すわけで、そのためには好きなことがちゃんと金になるように考える前段階(仕組みづくり)こそがポイントだということがわかる。
最小の労力で最大の効率を・・彼の行動原理は極めてプラグマティックである。
2万人近い信者をもつホリエモン教祖は語る・・努力や真面目さや礼儀などという過度に評価された行動原理は、ホリエモン教にとってはあってもなくてもいいもので、要は最速で結果を出せばいいわけだ。
会議中に携帯をいじろうが、出社しまいが、要は与えられた仕事を完ぺきにこなせば問題ないというスタンスは、社長業か実力がものをいうフリーランサーにしかできそうもない芸当ではある。
そう、本書でホリエモンがいう多動力とは3足以上の草鞋を履くこと、これは他に影響されない力と言い換えてもよく、つまり誰にも邪魔されずに自律的に動けることが前提、そういった環境を自分の周りにどれだけ整えられるかという点が勝負だということ。
とはいえ、あからさまな嘘はいけません。
文庫本のはじめにで、「この本を渾身の力で書いた」と言っておきながら実際にはゴーストライターが過去の言葉を焼き直してできた本(P43)と告白している。
もし渾身の力で書いたとしても、それはホリエモンではなくゴーストライターなのです、いやこの前書きすらゴーストライターが書いていたら、そうなると一応嘘ではないか・・
投稿元:
レビューを見る
「他人の時間」を生きるのを辞めて「自分の時間」を生きることでストレスフリーになり、より気兼ねなく遊べるようになる。
こうなることが今の目標。早くなりたい。
投稿元:
レビューを見る
基本的に毎回書いていることは同じ。まぁそれが悪いということではなく、それでも本が売れ続けるのだから、それはそれでビジネスモデルとして成り立っているということである。
ざっくり言えば「人生は短いので、つまんないことをウダウダ考える前にまず行動してみよう。」「今、あなたがやりたくない仕事をしているのならすぐにやめて、やりたいことをやろう。」という内容。当然、世界中のすべての人がこのような行動をとれるはずもなく、中には組織に巻かれて生きていた方が楽だ、と考える人もいるのだから、万人に共通するモデルではないのだが、それでも何かヒントになるようなことがたまに書かれていたりするので、それを思い出す意味で毎回読んでいる感じ。基本的に難しいことは一切書かれていないので、読むのにほとんど時間がかからないのも売れている原因か。
投稿元:
レビューを見る
多動力とは異なることを同時にやる力である、
一つのことをコツコツとやる、一見いい言葉のように聞こえるが非常に非効率。
今時間を無駄にしていると感じている人、
何をしたら良いかわからない人は是非読んでほしい
投稿元:
レビューを見る
【感想】
多動力多動力。流行語のように言われているけど、その本質を捉えるのはやや難しいし、それを実践するとなるともっと難しい。
本当の意味で実践できたのであれば、この編集者箕輪氏のように成功できるだろう。自分のやりたいことをやらなければいけない。まずはそこからだ。別にやりたくもない仕事の効率を極める話ではないのだ。根本的に、そんなつまらん話ではない。
【読書メモ】
●1万時間取り組めば誰でも1/100の人材になれる。
●別の分野でも1/100になれば掛け合わせて1/1万になれる。
●何足ものワラジを履ける奴が強い
希少性が高まる
●自分で自分のキャパを狭めるな
●自分にしかできない仕事以外は、思いっきり他人に任せる
●完璧主義はクソ。完璧ではなく完了しろ!
たまに手を抜け。8割でいい。
●準備は無駄 すぐやれ くだらない責任感いらん
●一つのことに猿のようにはまれ
●学校ら平均点の子供を作る工場
●80点とれたら飽きる。ある程度ハマれば大抵の知識は得られる。
●点と点をつなげていくと、いつのまにか線ができる。スティーブ・ジョブズ
●ワクワクしないことはやるな。他人にやらせろ。
掃除家事代行。経費処理。服選び。
●電話は一方的に他人の時間を奪う
●他人の目を気にするのをやめないと、自分の時間は生きられない。
他人の時間を生きている。
会議が退屈ならスマホいじれ
●自分にとって面白い人としか会わない
HIUでも、めんどくさい奴、馴れ馴れしい奴、いる。
最初からホリエモンの稼働を必要とする企画を立てる想像力のないバカもいる。
●堀江さんの本読んで感動しました!
だから何?
俺の時間を奪うなボケ!
●仕事は、選ぶ側になれ。嫌ならやめろ。
嫌な仕事、バカな仕事を強制されても無視しろ。文句を言われるなら辞めろ。
●ブラック企業が嫌なら辞めろ。文句言う暇があるなら辞めろバカ!仕事なんかほかにいくらでもあるわ。
●君の名は。は時間の展開がテンポが良かった。
無駄をとことん省いてあったから、いまの時代にマッチした。
●自分の分身をつくる、カルピスの現役理論。
●限られた自分の時間は、自分にしか思いつかないアイデアを出すことや、自分にしかできない発言をすることに集中する。
●教養がないと奴隷になるぞー
歴史を深掘りして、海外事例まで調べ上げる
●サピエンス全史はいい
●時代の一歩二歩先のビジョンを提示できるのは、システムの本質と歴史の変遷を追った深教養があるからだ
●知らないことはすぐ聴け。
恥じゃない。
ベースとなる基礎教養は、自分で身につけろよ??
その上で、その道のトップランナーしか知らないことは聴け。調べろ。ぐぐれ。
●質問力
メールやラインが長い奴は質問力なし。
簡潔に書け。言いたいことだけ書け。
長々書いて、結局言いたい事が不明なんだよ!
●会議
①能書きを捨てて、結論を先に言え
②必要な情報をあつめる
③感情論を排してロジカルに判断
●全ての仕事はスマホでできる
●なんの根拠もない考えは改めろ
●仕事はリズム。速度よりリズム。
HIUでも書き込み長い奴はリズムをくずす。
●仕事を貯めてるやつは工夫してないバカ。
トリアージ。
残業してるやつは効率悪いだけ。
●メルマガ獄中も一度も休まず
ストレスのかからない工夫をしている。まとめて一気にじゃない。
そとつど、書き溜めてる。
1から全部書き起こしてない。
●物事を継続する秘訣は?
時間を短縮するんじゃない。
やり方を工夫してストレスをかからないようにしろ!
●他の人がのんびり平均的な人生を過ごしているあいだに、次から次へとハシゴして、他人の辿りつかない高みに行け。
★★やりたいことは、やりたい時にやり倒す!
●睡眠6時間必須。8時間がいい。
ベッドで。
早死にするぞ?
●体を壊したらその分ロスになる。
●無理やり早起きしたり、徹夜して何日間かすごい量の仕事をしたところで、長い目で見れば大した差はない。
●一夜漬けが意味ないのは科学的に実証済み
●健康第一!
★★①睡眠
②ストレスフリーな生活
●そのためには?
やりたくないことはやらない。
付き合いたくない人とは付き合わない。
●755囚人番号
●スルー力
●人から裏切られて当たり前
●ちまちました健康情報に踊らされて心配してストレスになってるほうが、よほど害だ。
どーでもいいわ。ストレス溜めるな。
●QOL向上 レーシック
●恥をかけ。誰もあんたにキョーミ無い。
●恥を描く勇気、失敗する勇気を持てば、免疫ができる。リスクを恐れなくなる。
恥ずかしい過去の体験を人に話そう
●初めに手を挙げろ
とにかく初めに手を挙げろ!
★★自分が持ってるものをなんとか生かそうとするから、動きが遅くなるんだ。貧乏根性捨てろ!
●投資で含み損800万、どうする?
800万損したというのはただの感情。いまのその株の価値に何も関係ない。
●資格や資産はどーでもいい。
何をやりたいの?
それには何が必要なの?
それだけだわ。
●予定調和の幸福、楽しいの?新しい発見があるの?未知の発見を楽しもうよ。
●何をするにも、目的なんかねぇよ!
楽しいからやってるだけだわ。
面白い人たちと、面白い時間を過ごす。それだけ。
★★何か具体的な目的のための手段として人生を送るな。楽しむことだけが全てだ。
●箕輪のことば
多動力は、不動力では?
自分では極力何もやらずに投げまくるから。他人でもできることには一秒も使わない。
●多動力の本質、わかってる?
★★多動力とは、楽しいこと以外やらない。自分にしかできないことしかやらない、と決める力。のことだよ?
●ワクワクしない仕事を極めたって、そんなものは多動力じゃない。ただの速い便利屋だ。
● 本質まで理解しないとクソだよ。ただの読書を超える価値が出現する。
★しか人生の転機や、成長が欲しいか??
勉強したり本読んだり人とあったりしてるだろ?
そんな多くの情報いらないぞ?
一つのものを極限まで理解して、愚直に実践するだけでいいんだ。
表面だけなぞっているうちは、インスタント食品を食べてるのと一緒だ。腹が膨れて血肉にならん。