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BANK光本さんが普段どんなことを考えながら生活しているかについて書かれた本。本の価格自体を無料にしている実験思考というところがすでに面白い
特に「思考停止」「性善説」を哲学に考え続けるのは面白いなと思いました
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アイデアをメモ書きしランク付けしてビジネスを立ち上げる方法は思考整理にもなります。
発想をビジネス書化する様はスティーブ・ジョブズさんみたいです。読んでいてドキドキしました。
#アイデア #実験 #ビジネス #発想 #思考
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「実験思考」で生きることが、一番楽しい生き方だな〜という点、一番共感。失敗しても、ダメな方法がわかるってことで、前に進んでる。やる気チャージされる一冊です。
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典型的ENTP@MBTI。シャワーとランニングばっかりしている、その方がアイディアが湧くからという部分に共感。創造的なアイディアを出すにはスマホやパソコンから離れて頭を空っぽにすること(孵化)が大事。
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元々あるコネだったり、知識、経験というより「発想力(アイデア)」で会社を立ち上げたり、事業を展開できる人。
そんな光本さんのやってきたこと、大事にしたいことがわかりやすく端的に書かれてます。
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ビジネスについての思考、そしていくつかの発想法は、なるほどどうなるものが多かった。
価格も実験しながらの著者のアイデア、すごく面白い!
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鳥と虫の目を持って実験を楽しんでいる著者が目に浮かぶ「実験」がしたくなる良本。
また、読者が本の価格を決める実験的な売り方で、対価を支払う先には書籍代以上のメニューがあり、著者に惹かれた人と距離を縮める設計も興味深いなと。
読書メモの詳細は下記ブログ(note)を御覧ください!
https://note.mu/masatake0914/n/nf60c3f525a37
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いろんな事業を思いつき試していると言っても、いろんなことを金融事業化するということだけしか成功していなさそうな気がする。もっといろんな種類の成功をするところが見てみたいなと思った。
成功するかどうかの要素に、「タイミング」があるというのはそうだと思った。10年後花開く事業が、今多くの人に理解されるかどうかはわからない。「狙う場所とタイミング」が大事。
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タイトルにある「実験思考」はまさに名の通り、世の中の色々な気付きを元に、仮設から実際に行動して見る。それ故に実験と言う部分になりながら、思うだけで実際に行動出来る人は少ないと思われる中では感心する部分であります。著者曰く、そんな実験する事が楽しいとの事で、これからも色々と挑戦されるのではないかと思います。特に、ビジネスに於いてはチャンスは何処にあるか分からないので、日頃から注意深く観察して、周りより早く試してみる。成功とは挑戦する人に有る物と感じさせられます。
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こういう人たちの本って読んでてたのしい。
仕事へのスタンスも学びはあった。
☆言語化できてない部分があるのでまたまとめる
チャプター2からはちょっとしたブレスト形式で飽きてきたけど。
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面白い。
書籍ではなく、エッセイ、ブログ感覚で描かれているが筆者の熱意が伝わってくる。
新幹線のワゴン販売をオフィスに展開する。
思考停止の時代となるため、カスタマーに考えさせる手間をかけさせない。
など、論理展開はないが時代感覚とマッチしており、本書で描かれているテーマのいくつかは実現可能だと感じた。
本書の意図するところではないかもしれないが、こんなテーマが実現可能だと思われるような時代に来てしまった事に驚く。
本書はKindle版であれば、0円となっており読者に寄付をさせる形で費用を回収する「実験」の一部でもある。19\06\11時点で9600万円の寄付が集まっている。通常の書籍の売り上げがどの程度か皆目検討がつかないが大成功ではないか?
筆者のこれからの執筆活動ではなく、起業活動に注目したい。
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まさに、実験思考。って感じでした。
学生の間からビジネスで稼いでたりとか、
異端さは昔から出ていたんだなぁと。
考え方諸々面白かったです。
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即現金化アプリCASHを立ち上げ売却した実業家とは 5/9発売決定。
すべてのビジネスは「実験」だー世の中というビーカーを使う「実験思考」とは?
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全力で普通の生活をして、不便だと感じるニーズを満たすサービスを実験して試す。
斬新な発想が詰まってて面白かったです。
この本自体の値段も読者に委ねるって新しいなぁw
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アイデアの引き出しの多さに素直に尊敬。
この本を発売するにあたってのインタビューで
許可を取るより、やってからダメなことは謝れって言葉が強く印象に残る。
夢を語れる人はやはり強い