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第2巻を読破。
というかですね――
あともう1巻くらい続いてほしかったなあ!!(>_<)
と、今でも思っちゃうくらい好きな作品です。
ああ、でも……やっぱりこの長さだからいいのかなあ、とも思ったりもします。
そんなわけで「ほのぼのファンタジー」最終章です。
ほの、ぼの?
笑
いや、ほのぼのしてるよ、うん。
ストジャに比べれば全然!!
笑
でも途中からは怒涛の展開です。
ギルクリスト以外の“御同輩”の出現、エニーネの交通事故、テレスの誘拐事件、と。
あんまりほのぼのできてないような(苦笑)
ああ、でも。
やっぱり「ぱぽぅ」の存在は癒されるかも。
私だと絶対お世話できないけれどww
生きてるってたいへんだよね。
生かすって、たいへんだよね。
それにしてもエニーネ、本当にいいキャラだなあww
喜怒哀楽はっきりしちるし、自分の心配よりもテレスたちの心配だし。
さすがのギルクリストもエニーネには敵わないらしいww
ああもうほんと、大好きだー(*≧ω≦*)
エニーネとトルクのシーンはニヤニヤ(・∀・)ニマニマが止まりませんでしたw
そういえば、テレスの成長云々はどうしてなんだろうね。
若く見えることはうらやましいんだけれども!
笑