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「設定命の浅草氏が忘れるとは」
「いやはや、そのとおり!なのでだな…」
「忘れてないでしょ。」「忘れてないでしょ。忘れられるわけない」
作中作第三作目「たぬきのエルドラド」が一話まるまる使ってて嬉しい第四巻。
たぬきと通じ合った浅草氏が可愛い。
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たぬきの宝物伝説のある場所へ旅行で訪れる浅草氏と水崎氏。
映像研がいよいよ本格的にオリジナルアニメ作品を制作。
引き込まれるストーリーと、設定にこだわった絵が、何度も読み返したくなる気持ちを生み出している。芝浜高校の生徒会室も登場。そのシーンの一コマに、バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場するタイムマシン、デロリアンが描かれている。作者の覚書に、書いてあるから見つけられた。なので、また最初から読み返して、何か隠れた遊び心が無いかを探したくなる。一コマ一コマを丁寧に読み解きながら、ページをめくる楽しさを教えてくれる作品だ。
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24/25話はこれまでとは少し毛色が違う話でありつつ、3人(特に浅草氏)の魅力が存分に出ている話だと感じお気に入りです。
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だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
漫画喫茶で読みました。
たぬきの里の探索から『たぬきのエルドラド』制作、みそカレー屋、富久書店(本屋)まで。
流石に埋蔵金を埋めなおしてなかったことにするのは現実的じゃ無さ過ぎて楽しくない。
金森氏はもっと締め上げるべきだと思う。
たぬきって車のヘッドライトを見ると道路の真ん中で立ち止まるから轢かれやすいんよね。
何のために戦っているのかが描けなかった2作目『ロボ VS 怪獣(仮)』。
その後どうなったのかが描けなかった3作目『雑居 UFO 大戦争』。
それらを踏まえてのストーリー重視の4作目『たぬきのエルドラド』・・・だけど、説明セリフの多いアニメは萎えるんだよね。
いや、それ単なる朗読やん、て思えて。
ストーリーやるなら、むしろ2作目や3作目に詳細な説明資料を添付して「物語の一部を抜粋してアニメ化」のていにした方が面白いと思う。
みそカレー屋は、名古屋の大須に「名古屋肉味噌カレー研究所」って店があるね。
正直、コチラも別に特筆するような美味しさでもない。
同じ名古屋カレーなら台湾カレーの方が旨い。
本屋の2階に食事処があるって虫とか大丈夫なの?
(本にお菓子系のオマケが付かないのは、虫の問題があるって昔ファミ通連載の『たかまれ!タカマル』で言ってた。)
既に電子書籍が普及して紙の本が廃れた時代なのね。
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#漫画 #コミック #おすすめ本 #読書 #映像研には手を出すな
「キャラデザがストーリーを引っ張ることだってできる!」水崎氏カッコいいー!確かに!印象ってあるよね。
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主人公がポンコツ顔キャラに変えられる件、ああやって作品全体のバランスを統制するんだと感激。
ソワンデ何者感。
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服部は徳川家康に仕えた忍者で 考えてみればある隧道(トンネル)も人間が作った穴じゃ 制作進捗を定期的なツイートして、映像研の存在と作品を印象付け期待値を維持する。 「コンテンツは無料の時代だ」って言われた時はもう、敵が来たと思ったよ。 客が此処に来るのは本屋の幻想を確認したいからです 凄い物を見ると沸々と湧き上がる創作エナジー 狸のエルドラド(黄金卿)