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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰かへの実らない想いを違う誰かにぶつけて、それで誤魔化してどんどん悪い方へ転がっている気がするんですが、どうして我慢とかできないんですかね?
実らないならずっと一人でいなよ。
自分も相手も傷つけるだけだよ。
しっかし、凌子あんたはマジふざけんな。
電子書籍
全国ツアー
2018/08/28 11:43
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
初期のNANAは明るく楽しい漫画でしたが、どんどん暗くなってきている。タクミはレイラが好きなんだなと思う場面がちらほら。狭い人間関係でごちゃごちゃしすぎ。
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そうか〜。やっぱりタクミはレイラをね〜。
これはもの凄い愛ですよ。恋じゃないけど。
でも可哀想なのはレイラ。レイラは天使じゃなくて普通の女の子だったのにね。これは辛い。私には経験が無いから何とも言えないけど。
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生き別れの母をスクープされたナナ。心配するハチをよそに意に介す様子はなく、初の全国ツアーに意欲を燃やす。しかし、衝撃的な出来事が起こり…!?
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最初の出てくる未来部分が気になりますね。レンのことをなぜハチに聞くのか、とか。やっぱりレイラが……なんだよね。
番外編で若い頃のタクミが主人公の話が載ってます。でもタクミが素直にレイラとくっついていたら、こんなややこしいことにはなってなかっただろうにねぇ(笑)
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未来(現在?)の所を見るとシンがいるのでちょっと安心しました。番外編に「TAKUMI」が同時収録されています。一之瀬親子がそっくりなのが笑えました。本編も番外編も思わず泣いてしまいました。
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冒頭から未来シーンですが、「ナナが生きてるって分かっただけでも〜」だの「つーかレンは?ほっといて大丈夫なの?」だの、現在形からどうやってそうなったのか気になる…。
とりあえず18巻の一番の萌えポイントは“大人シンちゃん”
(またはP196の中学生タクミの後ろ姿)
17巻の冒頭にも登場してたけどかっこよすぎ
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今回の短編(中編)は、「TAKUMI」。
え〜、それって、本当に大事なのは××で、○○は、欲望処理係っていうこと???
とか思ってしまった。
しかし、本当に、微妙な関係の人たちが多いマンガです。
これで、未来も平行してかいている。
その終着したときの全員の立ち位置がみえているんだったら、矢沢あいって、すごいと思います。
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なんか、ぐだぐだになってきている・・・
どうなるんだ??
とりあえず、番外編TAKUMI。とりあえずかっこいいね。ヤツは・・・
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読み続けてますが、刊を増すごとに展開がグダグダになってきている気がします。過去と現在が入り交じっている内容も、期待感は出て来ますが、そこに辿り着くまでにあとどのくらいひっぱるのか、とかとか。終わって欲しくない気持ちと別の作品が読みたい気持ちがあります。うーん。19巻は来年かあ…。
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生き別れの母をスクープされたナナ。心配するハチをよそに意に介す様子はなく、初の全国ツアーに意欲を燃やす。しかし、衝撃的な出来事が起こり…!?
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やはり映画よりマンガの方がおもしろいなぁと。単純に比べることは出来ないけれど、マンガの方が深い気がする。
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半分は図書館で借り、残りはカフェで読みました。どうしようもなくグダグダでありながら自分に似ている部分を突きつけられているようでもありつい気になって読んでしまいます。登場人物のすべての人達がキレイに生きたいと思っているのにグダグダ、ウダウダになっています。
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だんだんリボンコミックスを読んでいる気分でなくなるんですが、やっぱり背筋が伸びる感じで萌どころもあって。本筋がきちんとしすぎなので多分絶対描かれないであろう部分を2次創作の人とかが描いてくれないかなーと思って読んでます。ないのかな。
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育った環境も、性格も全く正反対の少女二人が 恋愛や夢、そして友情を通して成長してゆく様を描かれており 多くの読者に愛されているヒット作です。 今旬な人・矢沢あいは、こういうイマドキな話を書かせると上手いですね。