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矢沢先生の漫画は切なすぎて、時々リタイアしそうになる。実際、NANAは章司と幸子の所でリタイアした。その後、映画化で話題になっていたので、章司のあのシーンを乗り越えて(笑)全巻読破。切ないけど面白くて止められません。
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最新刊。どうやねん!?ってことも多いけど・・・
奈々のあーゆー気持ちわかるとこはある。
シンちゃんに幸せになってほしいなー。
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人から借りて読んだマンガ。
でも自分でも買おうかな・・・と。
何度読み返しても面白い!!
やばいでしょ矢沢あい。
おもしろすぎ!!!
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人を愛するって理屈じゃないんだって、改めて思う。恋をするって、ツライ。失うのが怖いのは、それがとても大切だからだ、って誰かが言ってたけど、ホントに、痛いけどでも続きが読みたくなる。それは、自分も恋をしているから。
NANAみたいにカッコよくても中身は弱虫。でも、何歳になってもNANAのように夢を追い続けたい。
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幸せそうなハチを見てすごくせつなくなってしまいます・・・。タクミ派じゃないからか?(苦笑)
たまに話しに未来っぽいのがあるけどそこもまた謎めいてて気になる・・・・!
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いいものはいい!という事で選びました。
ただ最近ちょっとシリアスなシーンが多くて読んだ後に少し寂しくなる…。
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シンとレイラの別れ。何とかなんないの?!って泣ける。 そしてナナの孤独感に潰されそうな涙。レン!ナナを守ってあげて!って願うばかり。
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同じ名前の「ナナ」という名前の二人が偶然出会い一緒に暮らし始めた。
『信じる』言葉にするのは簡単だけど、どうしてできないんだろう。『信じたい』それはいつも思っていること。『疑う』傷つくのが怖いから。好きなのに、どうして信じられないの?
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再読。見かけによらず優しいレンが好きなことに気付いた。何年後かのタクミもビジュアル的には好きだ。物語が混沌としてきたなあ…前からか。
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恋と仕事とどっちを取る?
どっちかを選ばなきゃならないような仕事の存在というのが、間違っている気もしますが。
じゃあ、それを仕事じゃなくって、「夢」って言い換えたらどうだろう?
両方に手を伸ばすのは、本当に無理ですか?
そんなことを考えてた15巻。
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ミュージシャンだからなのかもしれませんが、シン以外みんながみんな自分の彼女のことをおまえ呼ばわりするのは少し気になります。
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奈々おめでとう!
100人女がいたとしても、一ノ瀬の姓をタクミから貰ったのは奈々一人だよ〜。頑張れ‼︎
番長と裏番長の会話…さすが。
でもヤスがそうじゃないように、タクミもただバンドの事だけを考えてる非情な人間ではない事が交渉前の事から分かるね。
頼もしい策士だ。
奈々の妊娠を知った時の対応といい、くしゃみだけであの反応はキャライメージと違いすぎてずるい。
子どもと一緒にしたいと言った事、叶うといいよね。
この巻で語られた現在の様子だと家にはあまり帰ってきてないようだけど… 何年後の事なんだろう。
12巻のヤスの発言から皐が6歳だとしても、その上の子がいくつかわからない(未だに登場させない意図も気になる)。
ヤスの発言とノブの様子から、みんなはある程度子ども達とは交流もあるようだけど、肝心のパパは望んだようにパパ出来てるのかな?
ナナとレンはやっと正直に冷静に話が出来て良かった。
でもナナが忘れた事にしたい母親の影が無邪気な顔で近づいてくる…
もういい加減、ナナだって幸せになっていいんじゃない?
モノローグからそうならない事は分かっていてもそう願ってしまう。
シンちゃん。タクミが理由を述べて、愛があるならって応援とも取れる事を言ってくれたのに、それも、レイラの言う事も納得出来ない?
せめてレイラが指輪を着け続けてくれたらいいな。
タクミ似の皐の奈々似の笑顔が癒し。