紙の本
元気がわいてくる
2023/06/30 22:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふるかわぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいてパワーがもらえる。楽しいし、あっそれでいいのかと気が楽になるような内容で、私も頑張れる勇気づけられた。
投稿元:
レビューを見る
やってみたいこと、気になること、面白そうなことをためらわずやる、という勇気をもらえる本。やってみて違うなと思ったらさっさとやめて次に行く。
旅をする、本を読む、人と関わる。
世界はまだまだ見尽くせない。
投稿元:
レビューを見る
80歳から大ブレイクした世界最高齢のプログラマーのマーチャンが、人生100年時代の頑張りすぎない「独学」の秘訣を教えます!
投稿元:
レビューを見る
歳とったら色々後ろ向きになるだろうな、、と思ってるんですが、若宮さんのパワーはすごいですね。心配とか無視してwとにかく行動、そして前向きなパワーを生み出す、そんな印象を受けました。
40代前半の今ですら後ろ向きになることがあるので、少し力をもらったような気がします。
投稿元:
レビューを見る
最高齢プログラマーといわれる著者の生き方の本。
81歳でプログラムを勉強し、アプリを開発したというのは驚き。
今を楽しむこと、興味があることは年齢に拘わらずまずは始めてみること、独居老人でもネットでつながって楽しく生活できること、など今の時代にあった生き方のヒントが多く紹介されていて参考になる。
投稿元:
レビューを見る
想定読者は、リタイヤ前後の人でした。それ以外の人が読んでも、「何かやってみよう」という気にさせてくれると思います。
投稿元:
レビューを見る
話題の若宮正子さんの本。
やはり好奇心が旺盛で、興味の幅が人並みでない方だということがよくわかります。
「体験」が重要。
「知識」はコンピュータにお任せ。
AI時代を恐れることなく、莫大なデータ処理はコンピュータに任せてしまえばいいのだ。
まずは、いま、やりたいことをやってみる!
投稿元:
レビューを見る
お名前と何をされた人かということは知っていましたが、「元バリバリのキャリアウーマンで、強くてちょっとコワい人」という勝手なイメージを持っていました。
でも著書を読んで、謙虚で弱者目線で物事を考えられる思いやりのある人だと思いました。
私とは得意なことや興味のあることは全然違いますが、「ノルマを課さず、飽きたらやめちゃえ」精神は大いにまねしたいです。
投稿元:
レビューを見る
高齢でありながらプログラマーなだけあって、広い心を持っていた。
ノルマは課さない、途中でやめたり1人前の腕にならなくてもいい、柔軟で若者のような印象。
生産性が強く求められ、SNSで知名度な左右される時代でも自分らしく生きられるのはこういう人だと思う。
福井県のイノシシ狩猟で電子工作を用いた方のこと、著名人を講師に読んでいる熱中症学校のことなど、広い知見にも詳しい。
教えることは最高の学習方法であるなど、学習についても
よく理解している。
歳をとってボケたり老害になるのが怖いと思う人がいる中、著者の若宮正子さんは今後のロールモデルとなる人だ。
投稿元:
レビューを見る
IT・デジタル全般に苦手意識のある高齢読者を想定した一冊。八十歳を過ぎてからプログラミングを学び、世界最高齢プログラマーとなった著者の強みを存分に活かした内容でした。ポテンシャルの高さに驚かされます。好奇心旺盛だったり、旅行が趣味だったり、どちらかといえば活動的な方と相性が良さそうな本のように感じました。個人的には、今もこれからも興味の赴くままに試行錯誤を楽しみたいです。
投稿元:
レビューを見る
世界最高齢プログラマー・若宮正子さんが、何歳からでも成長できる「頑張らない独学」について語った本。
人生をより楽しくするために一番大切なこと。それは「好奇心を衰えさせない」ことです。好奇心があれば何歳からでも成長できます。好奇心のアンテナを広げて、まずは興味のあることに飛び込んでみましょう。
本書はいくつになっても好奇心を持つことが大事だということを教えてくれます。
投稿元:
レビューを見る
ノルマを課さない
まずは自分の興味から。
人に頼ることも大事。
人生で学びになるのは人・本・旅。
投稿元:
レビューを見る
82歳でゲームアプリhinadanを開発した。82歳でいきなりコンピュータ言語を学び開発したのかと思っていたが、60歳で銀行を定年退職して以後、コンピュータのことにも興味を示し、独学されていたとのことだった。老後の今を楽しむ生き方をされている。
投稿元:
レビューを見る
いろいろ“つまみ食い”しては途中で辞めてきたのだが、「『ものにしよう』なんて思わない」でよいのだと納得。
たしかにつまみ食いでも何かしらの知恵はついた。
本書に紹介されているハンガリーの「5週間先生」は、学校教育で子ども同士でやると効果高そう。大人同士でやるとうざがられそうだから、自分では実践しないけど…。
教えたがりの高齢者は多いのだが、80になっても勉強というスタンスは素晴らしいと感心。
投稿元:
レビューを見る
フェイスブックにもたくさんのお友達がいる。
歴史小説。正岡子規の随筆。新聞、ニューズウィーク、文藝春秋、波、本の窓、ちくま
電子書籍で必要なところをプリントする
5週間先生がいい。教えるとわかる。
p.168-174 介護では情報の共有化が課題。メーリングリストやLINEとか。介護ロボット。AIスピーカー(自分でSOSを発する。)ITと介護に詳しい人が求められている。