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読み終わりました!!
面白かった♡
どの回も面白くて良かったです!
ドキドキハラハラしました☆
三井さんが〇〇でバイトを(キツネ耳…似合いそう////)させないよう
瞬太くんが阻止しようと頑張ってたけど、
もしバイトをするようになったら瞬くんにとってもいいことなんだけどな。。
放課後になっても会えるのに(ノω・、) ウゥ・・と心のなかでツッコンでいました(笑)
二人はいつ進展するのか。。と思わずにはいられなかったです!
瞬くんの不器用な所かわいかったです♡
応援したくなりますね!
三井さんはバクマンの亜豆をイメージして読んでいます(〃ノωノ)
雰囲気が似てますよね。。♪
あと双子の登場のお話は「君と僕」に出てた、
悠太くんと祐希くんを思い出してしまいました(≧ω≦。)プププ
それに悩みの理由が似ている!!話も似ていて、そう思ったら嬉しくなった
知ってる人がいたら嬉しいな(〃ノωノ)
ラーメンの話の時はラーメンが食べたくなったな(〃゚σ¬゚)ジュルリン..笑
祥明のお母さん、どんどんエスカレートしているような。。
キツネくんの正体を知ったらどうなるんだろう
考えただけでも恐ろしい(苦笑)
ドラマやる前に全て読み終わるのが目標だったので
次読むのが、ついに現在出ているラストの巻となりました。。
見届けます!!!!!
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か…可愛い…
激カワユスwwww
瞬ちゃんに萌えww
祥明も相変わらずキャラで安心しました☆
って言うか巻間違えて飛ばした気がする…
相変わらずのほのぼの作風で王子に行ってみたくなります。
文庫版で絵がついてるのも嬉しい誤算。
祥明が水干帽をかぶってないのが不満だけど
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【あらすじ】
王子稲荷のふもとの商店街、ホストあがりのイケメン毒舌陰陽師が営む占いの店「陰陽屋」は今日も細々営業中。ある日おしかけてきたのは、派手なスーツの綺羅綺羅しい一団。祥明が元いた店の若手ホストたちだった。人捜しを頼まれたはずが、なぜかカリスマホストと店を賭けた大勝負に。アルバイトの妖狐高校生瞬太の身の上もいかに!?やっかいな双子の恋占い、ラーメン番長捜しなど、よろず占い処に依頼人の訪問は絶えず。大好評シリーズ第四巻。
【感想】
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陰陽屋シリーズ4作目
双子まで出てきた今作
倉橋さんと三井さんといい、何だかマリみて釈迦みてシリーズのような設定がないでもないけど、偶然か?
そして今回もやはりお母さんが一番怖い(笑)
ここまでアクが強いキャラはかえって好感をもってしまうな
ってかドラマでもこんなノリにしたらよかったのにとは思うが
流石に公共の電波にはのせられないでしょうなぁ~
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よろず占い処の4~伶の双子の兄・倉橋ツインズが恋の悩みで陰陽屋にやってきたが,祥明は相手にしたくないようだ。どうして来るのか聞くと,三井の携帯の待ち受け画面を見ろという。ホストクラブの昔の仲間が,ショウが追い出す形になった前のナンバーワンを呼び戻すように求めてきた。勝負はカラオケ。上海亭を誹謗中傷の書き込みは,忙しさで出前に行かされるバカ息子が送ったものだった。キツネ君の父親が元の同僚に誘われ,会計事務所を手伝うことになったが,そうなると陰陽屋のアルバイトはやめねばならない。国立の祥明の隣の柔道場に呪詛の道具を埋めているのは,祥明の母だった~軽すぎる話も疲れている人には楽で・・・
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今回も瞬太に癒された(´∀`)読むたびに瞬太が可愛くってしょうがない♪キツネキックとキツネジャンプって想像すると威力無さそうだけど、きっと可愛い(*´o`*)でも高校一年生男子だし、本人は可愛いって言われるのが嫌みたい(^^;)今回の話は何だか占い処というより、探偵っぽいけれど、瞬太の恋心や両親に関する情報は進展せず(--;)次は進展するのかな~(^^;)
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疲れているときホッとできるシリーズ。たわいもないことに大騒ぎしていて高校生の楽しさを感じる。
祥明の母親は強烈過ぎてちょっと心配になってくる・・・。
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前作を読んだときに、いまひとつ話がつながらなかったので、こちらも借りてみた。
したら、小題を見た瞬間
「あ、読んだな」
と、思い出したけれど、とりあえず再読。
落ち着いて読んだからか、もしくは著者の世界観を思い出したからか、前作より楽しんで読めた。
そうか、こうやってすこしずつ春菜ちゃんのご両親のことや葛城さんのことが繋がってくるわけやね・・・。
やっぱり、面白いな。
ぜひ完結してほしいけど、今回は読んでいて
「なんで祥明はそんなに瞬太くんに働いてもらう必要があるんやっけ?」
と、そちらのほうが気になった。笑
確か、シリーズ一作目で書かれていたような気はするけど・・・(笑)。
(2015.04.03)
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シリーズ第四段らしい。
これしか読んでないけれど。
王子稲荷で拾われた狐の子。
人間に拾われて現在は高校に通っていますが、居眠りしてばかりの瞬太が主人公。
陰陽屋で式神としてアルバイトしています。
でも陰陽師が占いなどで活躍するわけではなく、瞬太のほのぼのした恋愛や日常のお話でほっこりします。
陰陽師の祥明は珍妙な相談に占い等で答えるのではなく、回転の良い頭を使って、自分は何もせず人を使って解決。
元ホストで超イケメンの変わった陰陽師です。
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怜さまの双子のお兄ちゃんの恋ばな、イケメンホストのラスト、アルバイト募集の結末、ぞれぞれぷぷっと笑える感じで面白く読めた。全編に続いて登場する瞬くんと三井さんの淡い恋はやっぱりかわいくて素敵♪
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「倉橋家の双子たち」
顔も声もそっくりな二人。
同じ人を好きになるまではいいが、その後お互いに変化をつけてアプローチする訳でなく入れ替りまでしていたらそりゃ振り向いて貰うことが難しいだろうな。
「さらば祥明 陰陽屋は永遠に?」
ナンバーワンの居なくなった店は。
当たり前だが客をとるだけ取って突然やめてしまえば、その店に来ていた方の目的は彼なのだから店が衰退してしまうのも仕方ないだろう。
「ラーメン番長を捜せ」
嘘の酷評を流し続けるものは。
いくら店の忙しさ等を知っているからといって、このような形で忙しさを緩和させようと考えるなんてあまりにも無知で子供すぎるやり方だ。
「呪詛返しの夜」
毎夜庭に埋められる物。
いくら息子に会いたいからといって、他人の家に忍び込み手の込んだイタズラまでして人様に迷惑をかけすぎではないだろうか。
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いつもより恋愛色が強かった。
倉橋家の双子が気に入りました。
また出できてほしいです。
祥明のお母様もほんと、相変わらず。
そいえば、祥明の弱点?本人も自覚してなかったものがあることが判明。
正直この設定いるのか、と思うけどまあ、祥明の幼少時代とか学生時代考えるとそうなるのも仕方ないのかも。
三井さんの憧れの人はたぶんあの人なので、瞬太くんは少々不憫…かな? 笑
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瞬太がバイトが続けられるかどうか危ういところだったが、大丈夫で一安心。やはり、お稲荷様の御加護が…?