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テンポの良い流れで神さんの過去が徐々に解ってきたのですが、、、。特殊能力者が多いなぁ、と。これだったら次回作で神さんの過去の記憶が全てが明らかになりそうな感じがしました。
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神の過去をなぜミルキーが知っているのか。次回はそこが明らかになるはず…。多分1年半は先になるから、次回発売が決まったら1回読み直しとくべき!
三葉と寿さん。田村が怖い。
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相変わらず無茶な食べ方をする…。嘘だらけの寿さんをニセブキと呼ぶのがツボにはまった。ミルキーってどんな人か思い出せずもやもや。
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タイトルで増えていく数字というのがこの作家さんのタイトルの特徴なんだろうか。
相変わらず現実はしっかりシビアで、夢ばかり見られない展開だが、この先どうなるんだろう。
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2020/8/23
あれ、なんか濁されてよくわからない。
前の話も忘れてるからわからないのかな。
結局神は田村には何をして逮捕させたの?
本筋とは関係ない些末なところなんやろうけど。
本筋も表面をさっと撫でられたような感覚で、響いてこなかったなぁ。
ヘビーな事態なのにニセブキさんへの同情も田村への嫌悪感も湧いてこない。
コミカルでごまかされてるけど、正直なところ神と遥太への感情もなかったなぁ。
前はもうちょっと神かっこいいって思ってたような気もするけど。
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闇夜に現れる屋台「ほたる食堂」は、過去の記憶を一切持たない店主の神宗吾と、学生アルバイトの鈴井遥太が営む美味しいお店。今夜の一品、ビーフストロガノフの芳醇な香りに包まれ、いつもの平和な夜が始まろうとしていた矢先、一見客の紳士がもたらした「駆け落ちした一人娘の行方不明」事件によって、食堂は大騒動! 大切な思い出のレシピに隠された、甘くてしょっぱい家族の物語。
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もう、神さんが食べちゃえばいいのに!と何度思ったことか。
今までのほたる食堂のメニューはふんふんおいしそうね、で済んでいたのに、ビーフストロガノフは食べたくなった。
寿さん、そうだったのか!と、最後のどんでん返しは予想外でびっくりでした。
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シリーズ3作目。
序盤の一人娘捜索から大事件へと発展。
中盤からはかなり重い話になっていって。
その人の作った食べ物を食べるとその人の心が分かる。
なかなか今回も大変な事件でした。
食堂と銘打ってるけど、ストーリーは食よりもドロドロした人間模様って感じ。
次も続くようで。機会あったら読んでみようと思います。
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悪者であるように誘導され、最後に本当の人物が登場する。表面だけでなく、深層まで覗いて始めて真実が見える。
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振り回され続けた結末に。
冷静になる時間も与えず自身の言う通りに従わせていたら、いつか壊れて自分の意思など無くなってしまうのだろ。
詳しく知っているのであれば、遠回りに情報を探させず自らの口で伝えるのはダメなのか。