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「ガーディアン・プリンセス」第6作目。
義賊「ガーディアン・プリンセス」の活動が世間に公表され、大ピンチか!?
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夫婦ではなく友達というキーワードで、ヴィヴィアンとジェラルドの仲がいい感じになってます。
そんな仲、例のギーズ伯爵によって、ヴィヴィアンがガーディアン・プリンセスであるということが、暴露されちゃいます。一気に形勢が不利になったかと思ったら、あっさり、ヴィヴィアンのしていることは許されたのは意外でした。
最後は、ヴィヴィアンの母をたてに、ブレッシンガム公爵の地に招待された、ヴィヴィアンとジェラルド。あの母なんてどうでもいいんじゃないかなぁって思うんですけどね。
いよいよ、次巻は最終巻。
どういう終わり方をするのか、楽しみです。
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ついにジェリーとヴィヴィアンが接近してお友達な感じに。
よい流れです。
後半はいかにお互いがお互いのために行動して守るかというお話で、これぞ愛の究極だよね。
仮面舞踏会のシーンも華やかでよかった!しかしうまいよなあ、ガーディアンプリンセスもバロンも仮面だからマスカレードはぴったりの題材だよね。
いよいよ次は完結だけど、好きなシリーズだから終わらせるのがちょっとさみしかったり。