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もう既に有名な企業も多数紹介されてますが、こんなことやってる企業があるんだということを知るとっかかりにはなります。
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ちょっと名前負けの本。
日経ビジネスの記事の再編集がメイン。
古いものだと2年前のネタだったり、、、
100社の薄い会社案内を並べるのではなく、独自の視点でスコアリングするとか、工夫が欲しかった。。
でも、カテゴリー分けされており、今のユニコーン企業のトレンドを知るには良いかも?
何とか自分の資産を増やすネタにしたいが、やはりsequoiaに出資できるくらいにならないとダメか、、、と再認識。
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本書の表題となっている「10年後のGAFA」というには、既に今注目されている企業がほとんどであったように感じた
一社一社の内容も薄く、だいぶ期待値よりも低かった
例えば、今回取り上げた100社の内、1/3社程度にして、その分一社あたりの内容を濃くするか、もう少し規模や業歴が浅い、「成長しそう」な企業を取り上げて欲しかった
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ここに紹介されている会社の中から、どれだけの会社が有名になるのだろうか?
それにしても世の中には、いろいろなアイデアを思いつく人が多いと思いました。
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Be forward コンテナの車にオムツ
産業用ロボットのOS MUJIN OSARO
タンパク質危機を蛆虫で救う MUSCA
内視鏡の画像解析 AI medical service
仮想現実でも触覚 H2L
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GAFA+BATHに続くメガユニコーン候補を紹介する書籍。日経記事の抜粋なので、これだけだと掲載企業の真の強さや価値は感じにくいが、ユニコーンORユニコーン候補のインデックスとしては面白い。こうした様々なスタートアップ企業の事例に触れるとIT技術の進歩とビジネスモデルの進歩を感じる。
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GAFAに続く未上場有望会社を網羅した1冊。
2018年3月時点では、評価額10億ドル以上のユニコーンは237社あり、米国が50%、中国は26%と上位2か国が覇権を争っているのがわかる。
あとがきでも、日本の奮起を促している。
以下、私が気になった企業を紹介しておきます。
1.トランスファーワイズ(英国)企業価値:4200億円
スカイプ開発陣が国際送金の手数料の高さに目をつけて国際送金の会社を立ち上げ約1/8に手数料を引き下げた。
2.アピール・サイエンシーズ(米国)企業価値:156億円
ワイン収穫後のぶどうカスから作った野菜や果物の劣化を防ぐコーティング剤を開発。世界的な問題である食品廃棄の半減に取り組む。
3.ムスカ(日本)
人口増による飼料不足を昆虫のタンパク質で補うビジネスモデル。処理に困っている酪農家の糞尿に、品種改良したイエバエの卵をまくと8時間後に孵化し、ウジ虫が糞を食べて分解、6日後には堆肥に変える、仕事の終わった幼虫を回収乾燥させ、それを粉末にすれば栄養価の高い飼料となる。
4.Freee(日本)企業価値:652億円
既に有名なクラウド会計システムの雄。
5.アリアケジャパン(日本)企業価値:2162億円
外食産業を支える畜産系の天然調味料を提供、コンビニ弁当や外食チェーンで5割を占める「食のインテル」。
6.エリーパワー(日本)企業価値:404億円
蓄電のベンチャーで、再生自然エネルギー活用には欠かせない技術。
読後にもう一度、頑張れ日本とエールを送りたくなりました。
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GAFAを規制する動きが世界で広がっている中、先端分野で脚光を浴びる世界の革新企業100社を一挙に紹介した本です。
掲載当時から状況が変わっていて、こけちゃってる企業も含まれます。
アメリカ、日本、中国、インド、イギリス、イスラエルあたりの企業が多く掲載されていますが、個人的に面白そうと思った企業が多かったのはアメリカと日本でした。
人口規模や領土の広さを見ると、イスラエルはポテンシャルがあり今後面白そうな印象を持ちました。
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紹介された100社中、アメリカが35社。日本23社。中国13社。インド8社と続く。
日本の本なので日本の会社が多いのは仕方あるまい。やはり米中。
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ベンチャー企業100選で纏められています。業種別に書かれてあるので、興味がある分野の会社が分かりやすい。
GAFAで掌握している情報量はとんでもないもの。根本的に世の中の仕組みを変えるような企業が出てくることを期待。
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未来にもっと関心を持たなければ、と気づいた
ビジネスの常識が変わる。生活が変わる。ネットとリアルが融合する。ビジネスコミュニケーションが変わる。エンタメや宿泊サービスが変わる。フィンテック。ロボット、IoT。ライドシェア。モビリティ。物流。ヘルスケア。流通、食事宅配、食品。コンピュータ、AI。宇宙開発。データ分析、エネルギー、素材。章のタイトルだけでもまずは意識したらいいかも。その中でも、自分がとくに心に留めたのは食品ロスをなくす、とか持続可能な水産養殖とか、プラスチック代替とか。あとは、ネット社会が浄化されるような技術が生まれないかな、悪意や誹謗中傷といった記述が人々の中に何か植えつけて増幅させてる。戦争を起こさないため90億人が平和に暮らすため、必要だと思う。天文学的な富を築いたGAFAのみなさんには、それでなんとか私たちに還元してほしい
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購入本。10バーガー株を見つけたくて購入。
未来の100社という事だが、中国企業の規模の大きさにびっくり。もはやここまで世界に影響を及ぼす存在になぅているのか。。。
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2019年当時の注目ベンチャー辞典。2年たった今、すでに消えてしまった会社もちらほら見受けられる。一方でベンチャーというくくりを大きく凌駕してきた会社もいくつかあり、答え合わせのような気持ちで読むことができた。CASE関連やAIなどいくつかのトレンドは見て取れるが、これらの会社が10年後どうなっているのか楽しみ。
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10年後のGAFAを探せ(日経ビジネス)
●第 1 章 次のフロンティアはここだ
1 「新興国の“アマゾン”目指す越境EC」 ビィ・フォアード(中古車輸出)
・アフリカ・カリブ諸国でAmazonを圧倒する物流網を持つ。
・「クリック1つで我が町まで質の高い日本車を届けてくれるサービス」
・日本から世界へ、から世界から世界へ
・既存のIT企業が制圧していない新たなフロンティアを探す
●第 2 章 ビジネスの常識を破壊する
2 「非効率なオフィスを変えるプラットフォーム」 ウィーワーク(シェアオフィス)
・オフィスはホワイトカラーの働き方が変わっても変化が少ない。
・イベントの実施、ソファや椅子にセンサーを付けて利用率をリアルタイムで計測
→会議室の利用状況など情報をデータ分析し広さや数を日々改善
・「仕事をする場所」から「毎日行きたい場所」へ
3 「急増するスマホアプリの開発を支える“黒子”」 インビジョン(アプリ試作ツール)
4 「800万人以上が使うビジネスチャット」 スラック・テクノロジーズ(ビジネスチャット)
5 「70兆円の国際送金市場に殴り込む」 トランスファーワイズ(国際送金)
6 「産業用ロボットの“ウィンドウズ”を狙う」 MUJIN(ロボット制御ソフトウエア)
7 「から揚げをつかめる知性派ロボット」 オサロ(ロボット制御ソフトウエア)
8 「ビルや病院で活躍するお手伝いさんロボット」 サビオーク(サービスロボット)
●第 3 章 生活を革新する
9 「スマート家電で一流シェフの料理再現」 イニット(キッチン家電の調理プラットフォーム)
10 「野菜や果物の劣化を防ぐ“魔法の粉”」 アピール・サイエンシーズ(野菜や果物の劣化を防ぐコーティング剤)
11 「タンパク質危機を『ウジ虫』で救う」 ムスカ(昆虫技術を使うバイオマス処理プラント)
12 「東南アジアのラストワンマイル物流の雄」 ニンジャバン(宅配サービス)
13 「スマホアプリで農家の物流の悩み解消」 63アイデアズ・インフォラボズ(農産物の物流サービス)
14 「自動運転車用3Dマップの“標準”狙う」 マッパー(3Dマップ)
●第 4 章 ネットとリアルを融合
15 「リアルとネットを融合させた生鮮スーパー」 盒馬鮮生(スーパーマーケット)
16 「ウォルマートを魅了したインドの通販大手」 フリップカート(インターネット通販)
17 「ショールーミングを逆手に、データで稼ぐ」 ベータ(体験型テクノロジーショップ)
18 「オンライン診療の“ディファクト”狙う」 タイトケア(家庭向け診療デバイス)
19 「文字を読み上げるメガネ装着デバイス」 オーカム(視覚障害者向け画像認識デバイス)
20 「がんの見逃しゼロ目指すAIベンチャー」 AIメディカルサービス(内視鏡の画像解析)
●第 5 章 ビジネス・コミュニケーション
21 「『ホワイトカラー』の仕事をロボットで自動化」 オートメーション・エニウェア(RPA)
22 「ヘッドハンティング型転職サービ��で旋風」 ビズリーチ(転職情報)
23 「3100万人の開発者向けプラットフォーム」 ギットハブ(ソースコード管理サイト)
24 「世界中の特許・商標をデータベース化」 パットスナップ(特許データベース)
25 「名刺情報を会社で共有、営業を効率化」 Sansan(名刺の共有・管理サービス)
26 「世界最大級のオンライン学習プラットフォーム」 ユーデミー(オンライン学習)
27 「3DのCG開発ツールで仮想世界を創造」 ユニティ・テクノロジーズ(3次元CG開発ツール)
●第 6 章 エンターテインメント/宿泊サービス
28 「動画共有アプリ『TikTok』で世界を席捲」 字節跳動科技(動画共有アプリ)
29 「『ポケモンGO』の次は『ハリー・ポッター』」 ナイアンティック(ARゲームアプリ)
30 「東南アジア発の電子書籍プラットフォーム」 ウークビー(電子書籍プラットフォーム)
31 「気に入った写真を“ピンボード”上で共有」 ピンタレスト(写真共有サイト)
32 「“民泊”で旅行の常識を激変させる」 エアビーアンドビー(民泊仲介)
33 「安かろう、悪かろう」を覆した格安ホテル」 オヨ・ホテルズアンドホームズ(ホテルチェーン)
34 「中国発の民泊の巨人、日本にも進出」 途家(民泊仲介)
●第 7 章 フィンテック
35 「ビットコインの『採掘装置』の覇者」 比特大陸科技(ビットメイン、仮想通貨の採掘装置)
36 「個人の信用力をスコア化して急成長」 クレジット・カルマ(信用情報サービス)
37 「株アプリと金融情報のビッグデータ解析」 フィナテキスト(金融情報サービス)
38 「クラウド時代の『会計エコシステム』を創造」 freee(クラウド会計サービス)
39 「ネットで資金の貸し手と借り手をマッチング」 陸金所(Lufax、金融仲介サービス)
40 「支店を持たない『デジタル銀行』」 モンゾ(モバイル銀行)
41 「競争激化するスマホ決済の先駆者」 Origami(オリガミ、スマホ決済)
42 「インドの露店でも使えるスマホ決済」 ペイティーエム(スマホ決済))
43 「外貨両替の手数料で『価格破壊』」 レボリュート(スマホアプリ銀行)
44 「世界で脚光浴びるネット決済の“黒子”」 ストライプ(決済プラットフォーム)
●第 8 章 ロボット・IoT
45 「AIで産業機器のデータを解析し、効率改善」 C3 IoT(産業向けIoTソフトウエア)
46 「アディダスを魅了する超高速3Dプリンター」 カーボン(3Dプリンター)
47 「ドローンの世界を支配する中国の王者」 大疆創新科技(DJI、ドローン)
48 「仮想現実でも『触感』を得られる技術」 H2L(ボディシェアリング技術)
49 「体温で発電するスマートウォッチ」 マトリックス・インダストリーズ(温度差発電)
50 「『ウェアラブル』を支える基盤技術」 ミツフジ(ウェアラブルIoT)
51 「トヨタを魅了したAIの『小さな巨人』」 プリファード・ネットワークス(AIソフトウエア)
52 「人間のように思考・学習するロボット」 ヴィカリアス(ロボットの知能化ソフトウエア)
●第 9 章 ライドシェア��
53 「日本を攻める中国配車サービスの巨人」 滴滴出行(配車サービス)
54 「『バイクが1日320円』インド発カーシェア」 ドライブジー(カーシェアリング)
55 「マッサージ師も修理工も宅配」 ゴジェック(配車・宅配サービス)
56 「タクシーや自転車もシェア、決済も提供」 グラブ(配車・決済サービス)
57 「米国でウーバーを猛追するライバル」 リフト(配車サービス)
58 「三輪タクシーを配車する庶民派ライドシェア」 オラ(三輪タクシー配車サービス)
59 「空飛ぶクルマにも注力する配車サービスの王者」 ウーバーテクノロジーズ(配車・宅配サービス)
●第 10 章 モビリティー
60 「EVの“黒子”目指す京大発ベンチャー」GLM(EVメーカー)
61 「中国発のEVスーパーカー」 蔚来汽車(EVメーカー)
62 「つながるクルマの『データ取引所』」 オトノモ・テクノロジーズ(クルマのデータ取引所)
63 「電気で動く『空飛ぶクルマ』」 ボロコプター(空飛ぶクルマメーカー)
64 「テスラが警戒する中国の新興メーカー」 小鵬汽車(EVメーカー)
●第 11 章 物流
65 「必要な時だけ使える『オンデマンド倉庫』」 フロースペース(倉庫サービス)
66 「『陸』『海』『空』で物流の“最適解”を提供」 フライトハブ(貨物輸送サービス)
67 「世界で急拡大、物流施設のモンスター企業」 GLP(物流施設)
●第 12 章 ヘルスケア
68 「がん細胞のDNAを『アルファ粒子』で破壊」 アルファ・タウ・メディカル(医療機器)
69 「貧困層を失明から救うインドの医療機関」 アラビンド・アイ・ホスピタル(医療機関)
70 「グーグル発の“不老不死”ベンチャー」 カリコ(不老不死研究)
71 「パーソナルAIで予防医療を支援」FiNCテクノロジーズ(ヘルステック)
72 「医用画像のAI解析で、がんの誤診を激減」 推想科技(医用画像のAI解析)
73 「AIを使う在宅尿検査で、腎臓病を予防」 ヘルシーio(在宅尿検査)
74 「患者の体で生み出す“がん治療薬”」 モデルナ・セラピューティクス(抗がん剤)
●第 13 章 流通・食事宅配・食品
75 「欧州ナンバーワンの『フード宅配』」 デリバルー(食事宅配)
76 「中国発『出前サービス』のガリバー」 上海拉扎斯信息科技(食事宅配)
77 「食料品の買い物代行サービス」 インスタカート(食料品買い物代行)
78 「14億人の胃袋狙うプラットフォーム」 美団点評(口コミ投稿と出前サービス)
79 「どん底から復活したインドの仮想商店街」 スナップディール(仮想商店街)
80 「コンビニ・外食支える『食のインテル』」 アリアケジャパン(調味料)
81 「ムダな食品廃棄を減らすスマホアプリ」 カルマ(食品販売アプリ)
82 「ITで持続可能な水産養殖を実現」 ウミトロン(養殖技術)
●第 14 章 コンピューター・AI
83 「人間の感情を認識する『空気を読むAI』」 アフェクティバ(感情認識AI)
84 「量子コンピューターで常識を破壊」 Dウエーブ・システムズ(量子コンピ��ーター)
85 「秘密のベールを脱いだ複合現実のイノベーター」 マジック・リープ(ウェアラブル・コンピューター)
86 「双子も見分けられる顔認証技術の雄」 曠視科技(メグビー、顔認証技術)
87 「スマホカメラの画像から位置を特定」 光禾感知科技(コンピュータービジョン)
88 「CIAも頼るビッグデータ解析の巨人」 パランティア・テクノロジーズ(ビッグデータ解析)
89 「量子コンピューター向けソフトの新鋭」 QCウェア(量子コンピューター向けソフトウエア)
●第 15 章 宇宙開発
90 「巨大ロケットで月を目指すアマゾンCEO」 ブルー・オリジン(宇宙開発)
91 「人工衛星用の地上アンテナをシェアリング」 インフォステラ(衛星アンテナシェアリング)
92 「宇宙から原油貯蔵量や店舗売上高を解析」 オービタル・インサイト(衛星画像解析)
93 「宇宙ビジネスを支援する『宇宙商社』」 スペースBD(宇宙商社)
94 「テスラCEOが宇宙でも狙う革命」 スペースX(宇宙開発)
●第 16 章 データ分析・エネルギー・素材
95 「データ解析で“現場力”を向上」 アベジャ(データ解析)
96 「電力を“貯蔵”し、エネルギーを有効活用」 エリーパワー(蓄電システム)
97 「AIとビッグデータで、電力流通コストを削減」 パネイル(電力小売り向けプラットフォーム)
98 「興味があるニュースをAIが選んで表示」 スマートニュース(ニュースアプリ)
99 「環境負荷が小さい新素材で、プラスチック代替」 TBM(新素材)
100 「“宝の山”のデータから顧客を解析」 トレジャーデータ(ビッグデータ解析)
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次のGAFAになりそうな企業がたくさんあり、投資をしたくなる。この本に出てきた企業家だけでなく、世の中をもっとよくしようと考えている企業家たちがいると思うと、自分も何か動き出したくなる。前向きな気持ちになれる本だ。