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プリンス・デマンドがあっさり死んじゃって残念。プルートの言葉には感動した。小さい頃は悪と戦うかっこいい話だと思ってたけど、本当は愛とは何だみたいな、深い話だったんですね。大人になってまた完全版として出てきてくれて嬉しいです。最後にちびうさとレイちゃんの読み切りが2つあります。
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総扉:旧単5巻
しかしまもちゃんはしょっちゅう洗脳されますね……w
一部コマごと書き換わってますね
旧単との比較ですが
BLたまちょうえろい
ろりぷるーと!ろりぷるーと!!
ママ美しすぎる
ちびうさとの感動の別れをぶち壊すあのオチがだいすきです。
絵日記とカサブランカ収録。
カサブランカは好きな話ですねーレイちゃんがかわいい!
……ところで某コマの海堂氏、浮気じゃね??
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関係性の非対称が素敵です。
プルートが、ちびうさに向けるまなざし。
孤独であることを運命づけられて、他のセーラー戦士たちにはあまり心を開かないけど、ちびうさにだけは特別な感情を持っている。多分、それは、彼女がキング・エンデミオンへの思いとつながっている。
ちびうさが、どうしてもうさぎに心を開くことができないのは、自分のコンプレックスと自分のせいでクイーン・セレニティが捕らわれてしまったということによる。
正義の陣営であっても、それぞれがそれぞれにむける視線は、一様ではなくて、複雑な思いを持っている。
そして、それがうるさくなくスッとさりげなくかいてあって、ちゃんとストーリーの大事な部分にもかかわってきているというのが、すごいなぁと思います。