投稿元:
レビューを見る
主人公自らの中に眠る「人を操る力」クイーン。黒のクイーンが目覚めぬよう日々修行の日々。そして、それを支える?コミュ障の玖太郎。両片想い模様も見所な異能力?お掃除?物語(ノω`*)
投稿元:
レビューを見る
電撃デイジー」にハマって新作を読んでみたが、同じような性格の主人公の設定で新鮮味がない。でもこの作者の漫画はところどころがおもしろいので、つい読んでしまう。黒いクイーン辺りが好き。話や絵での強弱が上手い作者であると思う。
投稿元:
レビューを見る
話がグイグイ進むからヒーローの残念っぷりに紙幅が割かれないのが残念ですね笑。久太郎様普通に格好いいです。(漢字変換できなかったごめんなさい)
うっかりこちらから読んでしまったけどQQスイーパー先に読んだほうが絶対いいです。
投稿元:
レビューを見る
堀北玖太郎は「店員と話とか考えただけで吐きそうに怖い」と語る(第1巻101頁)。この気持ちは理解できる。消費者は余計なコミュニケーションをしなくて済むチェーン店に安心感を抱く。
チェーン店は落ち着く場所である。「マクドナルドに入れば誰もじろじろ見たりはしない。注文はメニューを見ずにできるし、出てくるものはつねに同じ味だ。マクドナルドは家庭である」(ニール・スティーヴンスン著、日暮雅道訳『スノウ・クラッシュ 新版 上』早川書房、2022年、357頁)。