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エレンの真意は未だ見えないけれど、アルミンの示唆により少し物語が前に進んだ印象。
民族への差別やそこからの独立が後半のテーマのひとつになっているけれど、単にヒロイックな戦争もの、革命ものでなく(台詞にも出てくるとおり)人権の問題であるとして捉えているのは本質的で面白い。
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〝悪魔なんていなかった…〟
ついにマーレvsエルディアの全面戦争が。
その中で状況がかわったのもあると思うけどファルコをマーレに戻してあげるナイルが素で人格者だな〜
ゴビは憎しみの連鎖に気付いたのにカヤは憎しみの連鎖に呑まれているのがなんとも言えない。
どうなっていくんだ…!!
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唐突に、砂で体を創る少女…
なんの寓話でしょう?
アルミン、演技、へた。
とは思うものの、意図は計りかねる。
エレンも。
敵をだますには、まず味方からなのか。
劇中のセリフじゃないけど
「敵はどこにいる?」
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【あらすじ】
「地鳴らし」を発動させるべく、ついに兵団に刃を向けた「イェーガー派」。彼らはザックレー総統を殺害し、兵団の要人を拘束。ジークのもとへ向かう。一方ジークを見張るリヴァイは、死闘の末に再びジークを捕らえる。そこで明かされるジークの真の計画とは……。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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2021年現在、公開されているアニメ版をやっと見終わったので、続きは漫画で読もうと思う。普段は漫画を読まないが、読み始めると面白い。どうなるのか楽しみだ。
読了。
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リヴァイが本当に死んだならあっけなさ過ぎるし、そもそもあんなやり方でジークを拘束したのが悪いような気がする。
やっぱりエレンが裏切ってないかも、という感じで良かった。
ただでさえ内部がごたごたなのに、マーレが追い打ちかけてきててんやわんや。お互いに話を聞かない最悪の状況を改善できる萌芽も、わずかながらみえる気もするけど。
最後にはピークとマガト元帥が出し抜いててかっこいい。
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二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第29巻。
遂にジークの安楽死計画が動き出す。それと時を同じくしてライナーたちの奇襲作戦が。ジークとエレンの計画はうまくいくのか。そしてエレンの真意はどこに。
ガビもようやくライナーの苦しみを知る。ファルコの精いっぱいの告白もいいね。子供たちが苦しまなくてすむ世の中をエレンは作れるのだろうか。
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遂にパラディ島に攻めいってきたマーレ軍。ただし、エレンの真意は未だ不明。それでもエレンを信じるアルミンたち。ピークの言うように信じられるのは一緒に戦ってきた仲間たち。子供は未来。ガビの心変わりはこの世界に希望の余地を残している。
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マーレは増長し周辺の国々を蹂躙した 脊髄液入りのワインで兵団を支配しちまったんだからな 終止符を打つ者が存在したという真実です 一発限りの騙し討ちですよ
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あれだけの戦いを潜り抜けてきたリヴァイ兵長があんな風にあっけなく死んでしまうなんて信じられない! エルヴィン団長に続き好きなキャラクターが死んでしまって悲しいです‥‥本当に死んでしまったんだろうか?
そしてエレンとジークが合流した所にライナーやマーレ軍が攻めてきました。エレンの真の目的は何なのか? これからどうなるのか気になります。
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リヴァイは雷槍の爆発に巻き込まれてまさかの死亡。ジークは謎の巨人に助けられて復活。ジークの計画はエルディア人の安楽死計画だった。マーレが本格的にエルディアに侵攻。エレンと他の巨人の闘いが始まる。
ジークとエレンが触れ合うと何が起きるのかワクワク
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同じエルディア人でも、それぞれの考えていることに違いがあっておもしろいです。マーレの奇襲がどうなっていくのか予測がつきません。
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どんどん困惑してくるな
物語がどこまでいくんだろう
人間対人間
だからこその物語
どうなっていくんだろう
生きている
どうやって生きていく
セリフになる
マフラーの場面が良いね