紙の本
安くておいしいが、変化に乏しい。
2017/12/05 21:25
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投稿者:ピコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のレシピは、どれもリーズナブル。ただ、口にはおいしいが、味は濃いめ、ガッツリ系と、変化に乏しい。ガッツリ系が好きな人にはおすすめ。
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大好きなブロガー山本ゆりさんの料理本です。
好みが似ているからなのか、何を作っても美味しくできます。
しかも、割と家にあるものでできちゃう。
なによりも、とにかくおもしろい。
レシピの最初にタイタニックのビデオをセットするところから始まるなんていままでなかった!
ニヤニヤしてしまうレシピなのです。
次もぜひ出してください!
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以前、夕飯のメニューを検索しているときにたどり着いた山本ゆりさんのブログ(含み笑いのカフェごはん『syunkon』http://ameblo.jp/syunkon/)。
『このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・
なんかは使いません。』
という言葉どおり、どこにでもある材料でそして簡単でとてもおいしそうなレシピがいっぱいだった。
そして、レシピもさることながら、文章もとてもおもしろい。
そんな、ブログそのままの本。
作ってみたくなるレシピが、たのしい文章と一緒にいっぱい載っていてうれしいかぎり。
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「あっ、これは作れそう・・・」と思ってサンドイッチやらなんやら作ったら1人で作れてしまった・・・。
家にあるorスーパーで補充できる材料ばかりで、作り方も簡単。
使える1冊です。
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人気ブロガー、山本ゆりさんの初レシピ本です。
ブログメモがヒドイ状況に陥っていたので迷わず購入。
不安に思っていたレシピ以外の部分(これの方が大事(笑))も良かった!ですし、レシピもうちでヘビリピ分はカバーされていました。
料理がめんどう、苦手、な方向けですが、めんつゆ・マヨ多用の為、味つけに失敗はありません(笑)のでおススメです!
これまで失敗(味がいまいち)続きだったレンジ煮豚も、ここのレシピで大成功、鶏ハム(これは別レシピ)と交互にストックされています。
簡単・うまうまで料理は楽しくなくっちゃね!って方に、是非。
但し薄味家庭であれば調味料は控えめで。
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いやー、こんなに笑える料理本に初めて出会いました。人気ブログになるの、わかるわぁ(この本はブログ「含み笑いのカフェごはんsyunkon」http://ameblo.jp/syunkon/をまとめたもの。)。もちろん、料理もおいしそうのみならず、あんまり手間もかからないし、表紙にあるように「何それ!?ていう材料やないっちゅーねんていう食材は使いません。」なのです。トリ胸肉とか、豚肉を使って、見るだけでよだれたれそうな料理を作るのです。今日から、晩御飯のおかずに使えそうなものばかり。ところどころに入った突っ込みも関西人らしくて、おかしー。読み終わった後、初めてブログを見に行きましたが、本と同様かなりおもしろかったです。当分、晩御飯のおかずに悩まなくて済むわぁ。
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この本に載っているごはんを作ると、必ず主人から「また作って!」というお言葉を頂けます(笑)
使用頻度の低い調味料をわざわざ買い揃える必要もナシっていうのがポイント高し。
あちこちにちりばめられた小ネタに笑顔にさせてもらいながら料理ができます(笑)
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本屋で立読みをしていて、
思わず買ってしまいました^^
どれも簡単でおいしそうで、
本の内容も面白いのでとてもいい買い物をしたな~と思いました。
後は自分でどれだけ作ろうという気になれるかだけです笑
あたしも料理がんばろっと!!
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最近停滞ぎみの料理…(- -;)
ちょっと時間があったので買っちゃた♪
カフェごはんってオシャレで美味しいから好き☆
今日はチキン南蛮(*≧∀≦*)
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2011/09/25:真夜中のコンビニ(多分お腹空いてたのだと思う)にて立ち読みして、文章が面白くて購入。
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身近な食材&調味料を使って、カフェごはんが作れます。
文体は、著者の人柄が伝わってくるノリの良さで、
台所でひとり「フフッ!!」と笑ってしまうことがしばしば。
年末、子どもの冬休みの食事の支度で悩んでいたとき
書店で見つけて、迷わずゲットしました。
どのメニューも手軽で簡単、見栄えもよく、
子どもも喜んで食べてくれますので
本当に助かってます!!
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最初は関西人独特のノリについていけない…と思って本閉じちゃったんだけど、やっぱ気になるメニューが多くて再読した次第。
どれもどっかお高いスーパー行って探さなきゃならないような食材は使わず、ミキサーすら持ってないという方が作っただけあってどれも気軽に作れそう。
不精な私もこれは家に置いといて毎週末お昼作りたいと思えるレベルでした。
全部読み終わったけど、作ってみたらまたレビュー更新する!
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よくあるカフェめし本は、身近に材料がなかったり(いちいちデパートまで買いにいってられっかー的な)で、作りにくかったりするのですが、この本は、ふつーに家の冷蔵庫にある材料で、しかも簡単に美味しく作れるので、すごく良かったです。
主さんが本出す前、ランキング10位に入って無いころからファンだったけど、こんなに出世されて…カーチャンうれしい><。
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写真が可愛くて、すぐに作りたくなる☆ 手軽な材料で簡単に作れるレシピが多いから、いろいろ作ってみたいな(*´∀`*)
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身近な材料で簡単に、
味も見た目も素敵なカフェご飯を!
…っていう雰囲気のコピーに惹かれて手に取ったのだが、
いや、これ、ほんとにその通り!
シンプルな材料と簡単な手順なのに、
お洒落かつウマい「ちょっと料理できる人ふう」のカフェ飯が次々できる。
普通に感動。
あと、表紙の裏とかカバーの折られたとことか、
ちょっとしたスペースにサラダとかおやつとか
遊び心のある感じで紹介されてるのも楽しい。
ちょっとね、関西のオバチャン的ノリが私は肌に合わないのだけど、
そこさえ気にしなければこんな凄い料理本初めて見たわ。
何作っても簡単で美味しくて料理デキる人になった感が味わえて言うことないです。
ちなみに作ってみた中では、
ベーコンとしめじの柚子コショウスパゲティ、
いんげんとささ身のゴマだれあえ、
大根もち、
ベーコンチーズの焼き春巻き、
カフェサラダ(←ドレッシングも簡単手作り)、
が、美味しかった!
どれもちょちょっと作れるスグレモノ。
これから作ってみたいのは、
鶏ときのこのソテークリーム煮、
かぼちゃと挽き肉のオープンサンドイッチ、
揚げ茄子の和風オムライス、
アボガドとえびのクリームグラタン、
豚バラ肉とキャベツのガーリック甘辛丼、
帆立とエリンギのパスタ、
鮭としめじのバター醤油炊き込みご飯、
ジューシー塩レモンマリネチキン、
だ!!(結構あるな…(@_@)いつになるだろか)