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この漫画も、高校生のときの少年漫画への第一歩作品。何で読まなかったんだろう…。それぐらいいいお話なのよ……
20020409:読了
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アラバスタ編完結。ルフィ達とビビの別れのシーンが良いです。コブラ王の「国とは民なのだ」と言った言葉が印象に残ったシーズンでした。
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大好きなビビちゃんと海賊団の別れ。
「私はこの国が大好きだから!」
彼女の強い意志がとてもステキ+
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クロコダイルを倒し、戦いが終ったアラバスタ。ビビは国に残るかルフィたちと一緒に行くか迷った末の結末は?
アラバスタ編最後の23巻。
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グランドラインまでが面白いという話をよく耳にしますが、私的にはベラミーまで好きです。
エネル編は長すぎた。フォクシー編はいらなすぎた。
今はけっこう好き。でもやっぱ長い;
アラバスタ編ラストは感涙。
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アラバスタ編完結巻。ビビちゃんとの最後の別れのシーンは冬島編いらいの号泣モノでした。ビビちゃんお疲れ様!
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これもやっぱり男の子にかりて読んだ。すごくよかった!!いい意味で、少年漫画っていうジャンルのモデルだとおもう。おもしろさと感動、いっぺんに味わえます。
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再読。アラバスタ編一気に読んだら面白かったなー。戦いが終わってのつかの間の休息話に弱い自分。ビビとの別れが最高すぎる。
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2015.10.01 再読
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ペルのセリフのとこ(ビビが弾薬庫で花火を作ろうとして失敗した件)で
“この場所には近づくなと…!!!何度言ったらわかるんだ!!!!
ケガで済まなかったら…どうするんです…!!!”
のとこが凄く印象に残った。
やっと長い戦いに幕が下ります。
そして奇跡が…
やっぱボン・クレーは憎めないヤツだなぁ。
ほんとは良いヤツだね☆
最後の最後のページは感動します☆
“仲間の印”に感動(涙)
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見ろコーザ 雨は降った…
……たった3年… ……たったこれだけの事…………
なァ 雨よ…
(第212話 “いくつかの正義”)
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泣ける、ガチで泣けます。
ワンピースを全く知らない人でも、23巻を読めばはまります
ラストの1ページ、鳥肌たちます。
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本文引用。
「悔むことも当然・・・・やり切れぬ思いも当然
失ったものは大きく 得たものはない
だがこれは前進である!!
戦った相手が誰であろうとも 戦いは起こり今終わったのだ!!
過去を無きものになど誰にもできはしない!!!
この戦争の上に立ち!!!生きてみせよ!!!!」
byアラバスタ王国国王 ネフェルタリ・コブラ
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「仲間の印」の旅立ちはワンピースの名シーンのひとつ。
自分もここで、このマンガで初めて涙した。
このシーンはこれからの幾度となく語られるシーン・・・
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(13〜23巻までまとめ読み)
泣けます。もうボロボロと。
近くにいて助けてくれる仲間もいるし、遠くにいて思ってくれる仲間もいる。
キャラクターたちみんな、逞しいです。
あと、動物たちかわいすぎます。
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アラバスタ編フィナーレ。
この巻は1冊だけでもすっきりまとまっているから、何度も読みました。
別れのシーンはいつ読んでも泣きます。
ビビちゃん大好きだから、一緒に来てくれたらよかったのになぁと何度思ったことか!
そしてボンちゃんにも感激!!ボンちゃんも好き!