紙の本
やっとスタートラインだね
2019/11/11 08:28
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投稿者:北之 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コマコ様が好き。
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絵のクオリティは相変わらず高い!
設定は凝りすぎなくらいなくらいだけれど、時代背景が少しずつ明かされてきて、これからどうなってくるのか楽しみ。
文字について、これまでのファンタジーではあまり書かれてこなかった点が少し新しいかも。
本が、テーマなので印刷について、どこまて描かれるのか、楽しみでもある。
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面白かったです。一章完結のようですが、ロードオブザリング並みの壮大なストーリー展開になりそうですね。シオの今後が楽しみです。
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最新刊を買ってから放置しててやっと読めた。大人になると好きなことが後回しになったりする。
本が読みたくなりますね!こんなに大事に大事に、入り込んで本を読んだのはずいぶん昔の事のような気がしてきた。
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第一章終了。無事、司書試験合格。綺麗事かもしれないが、才能あるものが日々努力を惜しまず成長し、それが報われるのは気持ちいい。
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だいぶ図書館からは離れてきたけど、それでもやっぱり、本が題材になっている本作は面白い。敵の存在もちょっと明らかになってきたり、仲間みたいなのが出てきたり、少しずつ物語は確実に大きくなってきている。個人的には、あまり魔術主体の方向にはいって欲しくないけど、今のところは純粋に面白し。
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この3巻をもって物語の導入は完了する。アツファックでの出会い、故郷との別れ。少年は皆がなりたいと願った想いとこれからなりたいと思う願いを背負いカフナとして新たに旅立つ。ところでシオとシャグラザットは同じ額の傷があるんだが、何か関係してるのかな。
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まただ、また涙がぼろぼろこぼれてくる。
旅たちのシーン、何度も名前を呼ぶ。身体の奥が燃えているよう。
こんなわくわくする冒険譚に出会えるなんて、生まれてきてよかったな!こんな思いがするほど!
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チームプレーできてえらい
彼女も周りを見るようになれたから、飛躍的に活躍できるはず
そして後ろ盾大事だなあ
身の安全を確保してから勉強に励み味方を増やしたんだなあ
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オウガちゃんが表紙センター!
目次の絵は「パレナ会議」…?
面接→3次試験へ。
シオ・オウガ・ナチカの凸凹トリオがぶつかりながらチームになっていく感じ。良い。
オウガちゃんかわいい。
不穏な存在‘精霊’。ウイラの正体は??
セドナさんってなんか胡散臭い。
合否結果を待つ間。名シーンだらけ。
サキヤちゃんの告白に泣きそうになる。「この先誰と出会っても!世界で一番‼︎私がシオを応援してるから!!!」どんどん大きくなる叫びにふるえる。
ガナン親方の渋い激励「お前をここで見送るために俺の人生はあったんだ」ふるえる。
お姉さんとの別れ。ふるえる。
第一章完!
1刷
2021.2.3
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わあー。3巻かけてようやくプロローグ終了か。
結構骨子がしっかりしたファンタジーで面白い。これからのシオが楽しみ。っていうか、描き込みがすごい。
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知の探求
「一生懸命だった分だけ、僕には道があるんだ。
でも・・・道があるからこそ強く思う・・・
僕は・・・ッ
本のために生きたい