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トナカイの毛皮をマットにして、寝袋にくるまって屋外で寝る。テントなし。で、焚き火を楽しみながら酒を飲む。季節は夏以外。夏は蚊などの虫がいるから。
そんな生活スタイルを楽しんでおられる方の知恵を分けていただけ本です。真似したくなります。酒を飲みながら読むと、気分が盛り上がります。
でも、何となく都会の公園を根城にされている自由人の方々との区別がつかない部分も、、、
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雑誌に連載していたエッセイをまとめたもの。
本山さんらしいアウトドアエッセイとイラスト。夏が近くなると、こういう本が読みたくなります。
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アウトフィダーの著者が、今までのキャンプ経験の中から得た、自然とのつきあう方法が書いています。
このような本を読むと外に出たくなりますね。
そして、お酒を楽しみたいなぁと思います(僕は、飲めませんけど(^^))
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見開きにエッセイ文とカラーの美しいイラストが並ぶ形式。難しいテーマ、馴染みのない主題の本でも、この形式だと入りやすい。本書は
アウトドアのことなので、難しくもなんともないのだけれど、手にとりやすい。
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イラストとページ1枚くらいの短い文章で綴るいつものスタイル。著者の他の本と変わり映えせず、新しい本を読んだという気分にはならない。でも、変わらないからいい、というものも世の中にはある。
酒を飲めないと損だなあ。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB09040559
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暖かい部屋に居ながらにして、頭の中だけ自然の中へ連れ出してくれる良書。幾度となく自然の中でキャンプをしておられる著者だからこその瑞々しい自然の描写が非常に好ましかった。自分もタープ泊、やってみようか。
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なんだか読んでるうちに野山に行きたくなりました。自然に合わせて自然を楽しむってのが素敵ですね。
道具も無いし、知識もスキルも無くて出来ないって思ってたけど、やってみると楽しそうだなと思わされる。
純粋に楽しみながら、本を読んで学ぶことができた。よし、野山に行こう。