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眼が離せないです。
まだ5巻なんですね。
この大きな事件が終わったら、この作品も完結なのでしょうが、それでも良いので、とにかく気になります。
絵柄も、最初は気になりましたが、妙に媚びてなくて、読みやすいです。
次回作も買うかもしれません。
進みも、イライラしない程度に進んでいて、ありがたいです。
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前巻で死んだ人間を表紙にするのはどうかと。
「実は生きてます!」
って言っているようなもの。読む前から展開が見えてしまって残念。
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日本中を震撼させるテロの脅威!
最凶ウイルス『BLOODY-X』がついに、その牙を剥く――!!
ウイルスによるテロ計画「ブラッディ・マンデイ」に巻き込まれた藤丸は、今回の計画の首謀者が、2年前に警視庁でテロ事件を起こした宗教団体であることを知る。さらに藤丸は宝生がスパイであることに気付き身柄確保を試みるが、逆にマヤと宝生によって拘束されてしまう。そして遥と音弥を人質に取られた藤丸は2 人の解放の条件として、『クリスマスの虐殺』のファイル削除に応じるが……!!
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相変わらず、物語の進捗を優先して登場人物が馬鹿になったり賢くなったりする。
シナリオを前に進めるためには一進一退が必要になるんだろうけど、どうも都合のいいときだけキャラが動いたり動かなかったりしているように見える。
主人公達が勝ちっぱなしでもやられっぱなしでも話が進まないから仕方ないのかもしれないけど、もう少しそのあたりをうまく見せて欲しいなぁ、なんて思ったり思わなかったり。
とりあえず、サードアイは無能過ぎ。 (;´д`)