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2013 1/6読了。WonderGooで購入。
新キャラ・ビッチ先生登場+このイカれたシステムの学園を作った理事長が登場する巻。
・・・あー、殺先生強すぎてどうするのかねこれと思ってたけど、このかんじだとラスボスは理事長の方か・・・?
あと修学旅行編は続きも気になりますが殺先生の用意周到さにハラハラする以上に笑えてしまっていかん。
なんで友人が拉致されそうになったときの対応を栞に・・・
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設定が面白い。ころせんせーのキャラクターも強烈。こんなにも学園ものに相性の良い設定をよく思いついたものだ。設定が設定だけに、単なる学園ものではなく、それより大きな「人類レベル」の壮大なストーリーに発展していくことを期待しているが、どうなるだろうか。
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松井先生の表紙折り返し作者コメント最後の1行で今後も読み続けることが確実決定した。有限の学校生活……!!有限だからこその学生時代ってもう、すごくね。大好きなんですよね。1度だけだから良い事もあると思うんだ。
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ビッチ先生がジェニュインとアイを足して2で割ったような感じと思った。懐かしい。
そして意外にもビッチ先生、性格が悪いと思ったら素直。可愛いよ。
あと烏丸に弱いんかな?
テストの描写がすごくネウロ時代の表現を思い出させてくれて嬉しかった。
あんまりネウロと比べちゃいけないと思っちゃいるんやけどね。
クラスのマドンナが連れ去られてしまったけど作者はE組の生徒一人一人を掘り下げて描くつもりなんやろうか。個人的に茅野ちゃんの話が気になる。描いてくれるかな?
おまけのコラボ漫画が面白かった。
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ネウロから読んでるが、やっぱり松井先生は間違いない。すげーおもしれぇ。超好み。これからどうなるのかわからん。
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1・2巻のまとめレビュー。
やっぱジャンプのおもしろいなぁちくしょー
タイトル見たとき、漂流教室やバトルロワイヤルみたいなのをイメージしたけど大間違いだった。
これはもう発想がすごいと思った。先生が異星人とか意味不明だし。
読んでくうちに殺せんせーがかっこよく見えてくるのが不思議。ヌルヌルで気持ち悪いのに!
なんだかんだいって実は優しくておもしろい、ってのがいいんだろうな。
どんどん強い暗殺者が出てくるんだろうけど、バトル漫画にはならないでほしい。
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累計販売冊数が異常に増加しているので気になって買ってみました。
まずタイトルが不穏当なおにマスコットはどうみても宇宙人で意味不明。
ジャンプだからなーと買ってみたら…面白かったです。割と感動。
ただ、「殺る」という言葉、その殺意の意味とか、10代で知って欲しくないなぁと思ったのは事実です。作品は、何気に学園熱血教師モノがメインなので面白いんですけどね。ホントに。
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ネウロの人やっぱおもしろい。絵もなじみやすい絵になったし。
殺せんせーと生徒の関係がとっても素敵だと思う。ツインテール主役かわいい。
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プロの暗殺者の登場も、やっぱりギャグ中心だからこうなるよねぇ。とはいえ、ビッチ先生いいですねぇ。それにしてもこの学校の理事長も最終的に先生の正体に繋がるような気もします
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E組のために一生懸命がんばる殺せんせー!
かっこよすぎます!
テストの問題を解いてる時の表現が上手くて「おおっ」ってなった。
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ビッチ先生、何気に好き!
殺せんせーが、そのへんの教師よりも模範的な熱血教師なのがウケます。
徹夜で作った修学旅行のしおりとか、普通に読んでみたい…
渚くんとカエデちゃんはどこまでも可愛くて、この二人癒される。
カルマくんの強烈なキャラも、今やE組には欠かせません。
将来の目標、「悪の官僚」って(笑)
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H25*03*22*Fri 読了
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おもろい
--あらすじ--
暗殺教室 2巻
E組に新たに配属された美人外国語教師。
彼女の正体は美貌と巧みな話術で対象と近づく凄腕の殺し屋だった!!
殺せんせー暗殺の準備が着々と進み…!?
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アホっぽい先生がこれまた面白いんですよww
本当にイラーってするくらいアホなんです。
そこが素敵なんです。
学校の教育方針に逆らおうとするE組のメンバーは普通にかっこいいなぁと思ってしまいます。
殺せんせーの弱点とか本当に面白いww
普通なんだけど、普通なんだけど殺せんせーだから面白い。
End.
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次々に新しい暗殺者が現れて先生に浄化されていく。ヒトコマに詰め込まれた情報量が多くて、読むのに時間がかかるけど、それを忘れるほど面白い。さらっと流すギャグが面白い。
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ビッチ先生登場 それなりに少年漫画として健全なお色気放ってます。
別にビッチ先生は特筆する事はありません、あのくらいの担当はどこにでもいます。
何を書いたらいいやらですが、面白いです。なんかいい感じに安定しちゃってます。
そうだ、ぜひカバー裏も見てみて下さい。
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5%の怠け者と、95%の働き者が居る集団とそれを作る仕組み。
かなり、恐ろしい。
【入手経路】
流行っているということで、1巻と一緒にまとめ買い!
【概要と感想】
地球を消滅させる生命体・殺せんせーと殺せんせーを暗殺する事を目的とする生徒の教室。
それが暗殺教室。
2巻ではその生徒を取り巻く環境が紐解かれていく。
月を砕いた殺せんせーは変わっている。ただ、暗殺をしようとする3年E組も普通のクラスとは違う。
5%の落ちこぼれを見て、そうならないように頑張る95%の人間。そんな関係性がある学校で
這い上がることが難しく、同世代の生徒・学校全体から蔑まされ、徹底的な差別をされている5%。
それが3年E組。
95%はいいかもしれないけど、5%はたまったもんじゃない。
殺せんせーは5%の生徒たちを教育していく。
クラスにはこれぞ暗殺者な若い女の暗殺者も参戦。
そして、楽しみな京都の修学旅行へ。
中盤で殺せんせーへ校長先生が投げかける言葉。
「なんとも悲しい生物ですね。世界を救う救世主となるつもりが、
世界を滅ぼす巨悪となり果ててしまうとは」
殺せんせーの後ろには大きな物語が横たわっていそう。