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週末だけ営業しているハーブティーとハーブを使ったスィーツのカフェを舞台にしています。
とっても素敵でこんなカフェがあったらいいのになーと思いました。
話も爽やかで男の子の話が好きです。
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『その一杯はあなただけのために…』
ゆるふわ店長が鋭い観察眼で、その人に合ったハーブティーを提供してくれる。
毎回のスイーツとハーブティーが美味しそうで豆知識もたくさん!
小説に出てくる
【マロウブルーティー】
最初は青、時間が経つと紫、レモンを加えるとピンク色になる。
サプライズティーとも言われる。
私もこれ見てみたいし飲んでみたいなぁ。
そしてこんなゆるふわイケメン店長のカフェなんて最高だね!話を聞いたりアドバイスくれたり!
私もこんなカフェに行って癒されたいなぁ。
胸キュンカフェ物語。
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こんなカフェが家の近くにあったら、絶対に通う!と言いたくなるほど素敵なカフェ。店長はほのぼのしたイケメンだし、猫は可愛いし、お客さんは和気あいあいとしてるし...。そんなカフェの店長の要の裏の顔とのギャップと、そのギャップを知ったときの早苗の反応が楽しかった。この2人が優しいから、みんな集まってくるし、小さな変化にも気がつくんだろうな。と分かって、嬉しくなる。読んでいてなんだか暖かい気持ちになれる本だった。
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タイトル通り、週末のみ営業のハーブティー専門店(猫付き)のお店のお話
ツリ目のバリバリ営業OLの早苗と猫背ほのぼの青年(二面性があるよ)ハッカさんのコンビはまぁありがち
だが、それがいい
猫は三毛で名前はミント
賢いのか何とも不思議な感じでお店と特別なお客さんを結びつけてる
やはりハーブティー専門店ものはよい
悩みや問題を抱える人の解決のアプローチを描きやすいものね
お義母さんに素直になれない男の子、旦那さんの浮気を疑う奥さん、旦那さんをなくした人、風邪っぴきさん等々
ハーブティー飲みたくなるなぁ
「魔法使いのハーブティー」を読んでから、室内でミントとバジルを育て始めたんだけど、ミントティーにして飲めるのはいつ頃だろ?
ってか、ミントの成長早いなぁ
買った苗を鉢に植え替えてから1周間で20cmくらいに育った茎の頂芽をむしり、それから10日で側芽から頂芽が伸びてる
こりゃぁ地植えしちゃいけないやつだわと実感
来年からは庭に色々と植えてみようかと思っている
他の小説に出てきたハーブを植えたいね
「西の魔女が死んだ」のキンレンカとか
「図書館戦争」のカモミールとかね
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電車の時に読んでいた本。
こんなカフェが近くにあったらいぃのにな~
ハーブティーとイケメンに癒されたい!
後輩わんこ君も可愛くて嫌いじゃない。
もし続編出れば買う!