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シリアスだけど、くすっと笑えるところもあって、緩急のある面白い巻だと思います。
やはりまだまだ分からないことだらけで、この先も楽しみです。
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謎が謎をよびすぎてて
意味がわからない(笑)
でも面白いです。
クリスタはなにも知らないからこそ生かされたんだよね。
存在がカギになるなら殺されてた気もするし。
クリスタがただ苦しむだけの展開は嫌だなあ。
あと今回事態が急激に動きすぎですね。
1m10cmはわからなかった。なるほど。
相変わらず記憶操作とか普通にでてくるあたりファンタジーだなあ。ファンタジー使えない側の人間ができる限り知恵だけで事態を打破しようとするのがいいなあと思います。
あと進撃の巨人は、女性がヒロインポジションじゃなくてわりと普通に活躍してたりするのがいいと思います。
毎回の次回予告のお遊びですが
今回は爆笑しました。
なんだこれ。
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対巨人というより対王政的な流れ。前回大きく動いた展開からまた謎を投げかけられた感じ。エレンとクリスタが夢にみる謎の少女が気になる。今回はまったり進む分コメディ要素もあって同期の訓練兵団のチームが再結成されたみたいでなんだか楽しかった…サーシャとジャンのやり取りが笑える!
アルミンとジャンの変装シーンはなんか萌え~離れていても心は通じてる?みたいなエルヴィンとリヴァイにも(*´ω`*)ラストが全く謎のまま終わったので続きが気になって仕方ない。
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これまでで最高の盛り上がりを見せた巻。悪いのは神でも悪魔でもなく「生きている人間」なのだという身も蓋もない現実を、ストレートに突き付けてくるストーリー展開にゾクゾクさせられた。リヴァイさんの毒舌も冴えまくっていて、大満足な巻。スピンオフ作品である駿河ヒカル「進撃の巨人 悔いなき選択」の第1巻も早く手に入れなくては。
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加筆部分に特に深い意味はなく、わかりやすさがプラスされたという感じに思えた。クリスタレンズが絵本の女の子ってことも謎の女との回想シーンで明らかになっていたし、早くユミルのもとに行きたいと思っていたこともあの表情だけではちょっとわかりづらかったがエレンとの会話シーンで明らかにされていた。そう考ると、なんで2ページも追加したのか?分かりやすくするためかそれとも重要な伏線になるのかと深読みしてしまう。先が気になる、そろそろ物語の核心、そして巨人組がどうなったのか視点を移して見てみたい。壁の中より外が気になる!
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相変わらず絵は酷いですが、13巻は内容があった。
飽きて来たので読むか迷いましたが、面白かった。
離れつつあるFANを引き止めたかもよ。
注:13巻では、エレン以外の巨人は全く出てきません。
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もー、かんぜんに前巻までの話忘れてる頭で、読み返さないまま13巻読んでみた。
12巻でぜんぜん出てこなかったリヴァイがたくさん出てきたのは嬉しかったけど、こんどは奇行種がぜんぜん出てこないー。
巨人が出てこないー。
人間のどろどろ話。
でも「巨人」の出現のナゾは明かされてきた気がする。
サシャの食欲が健在で、ハンジは女だねー、ってことがわかっただけよかった。
ハンジは女、だよね?
違う?←結局ナゾのまま
J-POP地獄編と巨人展に期待ー)^o^(
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巻を追う毎に、新たな疑問が生まれるこのシリーズ。
それでも徐々にではありますが、この世界の秘密が明かされているようで。
「巨人はどこから生まれたのか?」という最大の疑問。
例え真実が全て明らかになったとしても、その解決策は未だ不透明。
うーん、、、気になる、気になる。
クリスタの出生の秘密は、また面白くなりそうですね!
次巻にも期待しています^^
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エレン以外、一切巨人が出てこなかった不思議な1冊。でも種々の基本情報がたくさんあり興味深い。だんだん政治色が濃くなってきたか?
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ウォールマリア奪還のために色々作戦を練る調査兵団。
訓練兵時代のようなやり取りがあったのも、懐かしくて嬉しいですね。所々挟んでくるギャグも最高です。(笑)…というかアルミン可哀そうです。(´・ω・`)
兵長とリーブス商会の交渉も熱かった!今回は見どころたっぷりでしたね~。
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表紙がかっこよくて、すごく好き。そしてヒストリアは可愛い。アルミンが可哀想だった。ヒストリアはかなり背が低いという情報は知られてなかったのか?話が大きくなってきたけど、好みの展開で嬉しい。
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内憂外患…。
壁の真実を隠蔽するためになりふり構わない強硬手段に出る王政側。
巨人に対抗する勢力を結集するために王政打倒を企む狂気のエルヴィン。
最近の世界情勢を見ていると、革命後に改善されるどころか、内乱状態になってさらに状況悪化しているみたいだけど。どうなの…?
アルミンは新しい世界に目覚めてしまうのか?とか、拷問最狂コンビ結成か?とか、いろいろ不穏な暗躍の13巻。
簡単に善悪を分けられないところが面白いですね。
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2014 4/28読了。池袋東武の旭屋書店で購入。
いやいやいや、いや真面目な話しているときもあるんだけど、いやいやいや。
アルミンが不憫すぎて面白いし兵長が小姑過ぎて面白い。
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ほほう、新たなリヴァイ班結成。それも104期生のみんな。女神クリスタが実は苦手で、素顔のヒストリアが良いと言うエレン。意外と洞察力があったりした?そして、クーデター勃発か?続きが楽しみになるエンタメ度のある巻でした。
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なんというか、画が激しくお疲れのような…^^; 引越し前に読んだから中身あんまり覚えてないけど(こら)ぐいぐい話が展開していってたような…そうそう、だんちょーが生きてたことに驚いたんだった(笑)