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・ファクト、抽象化、転用。抽象化の方法は、HOWとWHYの問いかけ。
・要約、ロジック、きっかけを残す。見直すことを前提にする。
・説明型メモ。スピーチの原稿をつくるイメージで。
・ひとり会議。真ん中に自分に対する問いを書き、その答えを図式化していく。
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特段、目新しいことは書いてなかった。
結局のところ、ただ書き連ねるだけでは意味がなく、理解して要点をまとめる、アクションへ繋げるなど、メモをいかに生かすか、ということが大事なんだなと、改めて感じた。
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★読んで私はこうする!-アクションプラン-
①一言でまとめられるよう意識して書く
②短冊式と脳内整理メモを駆使する
③思ったことややりたい事はどんどん書き出す
-以下本文-
◆まとめ◆
◇メモ、ノートを制するものがこれからの時代を生き残る! 3つのメリット
1.仕事のミスがなくなる
2.脳を活性化させる
3.目標が達成しやすい
◇頭のいい人のノート3原則
1.一言でまとめる
2.ロジックを残す
3.「きっかけ」を作る
◇中心に「熱」があれば、メモの習慣があなたの人生を変える!by「メモの魔力」著者:前田雄二
◇夢=やりたい事を書き出す
→ 1つに絞り、細分化する
◇短冊色メモ
1.a4もしくはB5用紙を半分にする
2.思いついたアイディアや資料をメモしていく
3.ホワイトボードや壁に貼り、グループに分ける
4.まとまりを変えながら構成を考える
◇脳内整理メモ
1.本や資料を読むときに小さい付箋を貼る
2.付箋の内容を大きな付箋に書く
3.1ページ目に付箋を貼り本棚に収納する