電子書籍
東京での話し
2020/09/02 11:16
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投稿者:nandakanaa - この投稿者のレビュー一覧を見る
引き続き東での話し。真のリーダー発覚で、白髪の男の子の名前が判り、小春が捕われ、次巻へ
電子書籍
11巻
2020/06/22 17:08
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
若宮君は一体どっちの味方なんだろうか・・。
いやみかたとかなくってただ見守ってるだけってことなのかな。
そして千歳が怖すぎる
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新キャラのコマちゃん(三毛猫)がいつ登場するのかとわくわくしてたのだけど、その前に怖い話が語られ始めて…。拝み屋さんシリーズってホラー小説かもしれないと時々思うよ。11巻怖かったよ(ToT)千賀子さん(宗次朗の師匠の姉のような人)がみる死神の話。葬列の遺影の写真はまだ生きてる人のものでその後亡くなる。そして千賀子さん自身が自分の遺影の葬列を見てしまう。(p69)
人はいずれ死ぬものだけど自分の葬列の映像は生前に見たくはないな。もしかしたら死後にはみるかもしれないけど( ´-`)
浅草神社は年に1回は参拝するので話に出てきたときには倒れました!(嬉しくて)ましてや小春ちゃんと澪人がその場所で!書けませんよ。何があったかなんて。p157に栞挟みました。とだけお伝えします( *´艸)
前世の話を1冊にまとめて欲しいな。という願望がある。どっぷりと浸りたい。驪龍はなぜ斎王に中秋の名月の夜は晴れると言ったのか。もうずっと気になってる(*^^*)
いつものように清涼感のある表紙。新キャラのコマちゃんに注目しがちだけど、若宮くん(黒猫)も可愛いよ。特に小春ちゃんの腕に置かれている前足が♡
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シリーズ11作目になってますます話は大きくなる。そこまで話広げますか。いや、それはそれですごいけど、そろそろほっこりしたい気持ちもある。終わりが見えないけど、いつまで続く?
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東京編も佳境に入ってきてあちこちに隠されていた伏線の回収されています。まさか川瀬さんがリーダーだったとはね、曲者すぎる。コウメちゃんの秘めた事情が明らかになって、安倍晴明はどこにいるのかしら。
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#読了
ええぇ、若宮くん!?なんかするする読めるんだけど中身に脳みそが追いつかなくなってきたぞ?(眠気もある)
ただめっちゃ続きが気になる
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予想外の人が黒幕でした…
森羅万象の思し召しとはいえ、人間関係図が混迷をきわめてます…
急展開で、ドキドキが沢山な話でした
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前巻のラストが次に続く雰囲気満載で、もはやこの巻との合作でもいいのではないかと思ったほど。いや、まだ甘かった。次の東京出張編完結巻までも1冊でよかったかも。
一気に読んだ。それでも次に続いていて、もやもや。
由里子と和人のほやほや感にはほっこりする。きっと、周りもそう思っているのだろう。そんなほっこり感とは打って変わって『黄泉の穢』とは?いよいよ谷口とも対面し、得た真実とは?小春が危ないっ!?
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「まわる縁と神の器。」
互いの情報を交換し。
戦略的に別れたわけではないが偶然が重なり西と東にメンバーが分散されたからこそ、こうやって会議を開くだけで行動に移せるのだろ。
「串付きわらび餅と招き猫。」
鈍感なのは親子揃い。
全て計画された出来事であったとしたら、本部にまで嘘をついて勝手に東に行ったという事実は流石に軽視出来ない問題行動ではないか。
「死神と恩人と。」
見える者同士だから。
各場所で情報収集が十分に出来ただろうが、これは早急に共有すべき内要ばかりであり皆の意見も取り入れたら重宝されるものだろうな。
「嵐の前の静かな夜。」
託されたものに残る。
最終的な目的は一つであったとしても、西と東で進展があったと思えば全てが綺麗に繋がる答えになるというのは少し出来過ぎなのでは。
「水の女神と凶星の影。」
気付いた時には遅く。
色々と考えが纏まっていない中ついていってしまったのもあるだろうが、いくら顔見知りとはいえ今は誰も信用すべきではなかっただろ。