電子書籍
レビューです
2023/08/24 05:55
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投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わりました
良いところ
話のメインギミックであるローレライのお兄さんのキャラが濃い、そして面白い
悪いところ
主人公の影が少し薄い気がする
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妹!?
2020/08/13 12:54
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
まさかの妹さんでビックリしました!
又いいキャラがでてきてくれて嬉しいです!
堀ちゃんと鹿島さんのやりとりすきなので楽しかったです!
紙の本
遂にカミングアウト!
2019/08/25 23:00
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投稿者:やまだち - この投稿者のレビュー一覧を見る
少女漫画家男子コメディ第11弾!
謎のお嬢様が登場して、破廉恥な風が吹き抜けていった11巻でした。また登場して欲しいですわ(笑)。
そしてローレライに恋する若松に、結月が正体を告白・・・でも、アレ?拾ってきた犬の方が気になる。それに結局、二人の関係はどうなるんだろう。
どのキャラも、ボケとツッコミの二刀流が冴え渡っている11巻でした。
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これまた強烈な個性を持つ新キャラが登場したね
女子校育ちだから男女が共に居る空間への免疫が無いというのはまだ判るとして、そこから一気に破廉恥妄想を繰り広げてしまうという点には恐れ入った
野崎の漫画のファンということだし、これからもこちらの度肝を抜くような場面で関わってきそうな逸材だね
ここ最近、若松に「自分がローレライだ」とばらしてスッキリしたい結月。これが恋愛漫画ならバレ展開も有ったのだろうけど、生憎と本作はギャグ漫画。誰もが予想したオチにしか収束できないのは結月の性格ゆえか、それとも若松との関係性ゆえか
ただ、若松に自分の言葉が全く信頼されていないと知った結月が太陽と北風作戦を決行する様子はちょっと可愛らしいと思いましたよ?
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2019/08/24 読了。
相変わらず、失速せず面白いわー。
鹿島君、妹(美少女)登場。
まさかの野崎君と仲良く?なってて笑
千代ちゃん最強だわー。
都先生も…ちゃんとしてそうな人があんなだと更に
面白いし、かわいいんだよなー。
デートのくだりが可愛すぎる笑
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今回は鹿島遊の妹が登場。
ただのかわいらしいお嬢様かと思いきや、そんなキャラは当然のことながら月刊少女野崎くんには出てきません。もちろん一癖あります。
他に修羅場の話、ローレライの正体告白の話、都さんと遼介君の話、千代ちゃんが乙女ゲームをする話、野崎くんがサイン会をしたい話、鹿島くんが催眠術にかかった話、などがあります。
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やっぱり面白かったです。新キャラが登場したり、都さんの大学の友達の名前がしれっと出てきたり、堀先輩と鹿島君の仲が進展(?)したりと、今までと比べても中身の濃かった巻で、読んでいて飽きがこなかったです!
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最新刊だ~
なんか、うん。告白して受け入れられちゃうと終わっちゃうから仕方ないんだけど… 今回は結月とお兄ちゃんがちょっと可哀想だった。結月は自業自得感あるけど(笑)
都さん…何気に酷いな(笑)
鹿島妹はパワフルだなぁ。今後の活躍に期待。
乙女ゲーを見守るみこりんが無駄にイケメンでかっこよかったです。頼れる!
とりあえず結月がどんな犬を飼ったのか楽しみです。
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鹿島遊の実妹麗が登場、さすが妹もぶっ飛んでいて笑える。今回は野崎くんと結月のダブルカミングアウトと催眠術ネタだが、鹿島の妹に会っても鹿島が催眠術にかかってもぶれない堀先輩はやはりすごい。今回は中途半端に終わった野崎くんのカミングアウトと、若松に軽くあしらわれた結月のカミングアウトが、今後の展開にどのような影響を与えるのか楽しみだ。なお、付録の着せ替えクリアシートスタンドをご希望の方は特装版の方をご購入下さい。
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最新刊もときめき止まらなかったー!
恋愛みたいで恋愛じゃなくて、でも人として好きでそれはお互い伝わっていて、だけどいざちょっと違う"好き"が飛んでくると戸惑ってしまう人間の描き方がこんなにうまい作者がいるかー!!
帯の"ついにアイツに告白します"もどいつがどういう形でどんな風に告白するか全くわからんのだからすごい
4コマとして面白いのは今更
全ページ笑えるので
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安定の面白さと読みやすさ!そして全キャラ面白い!!
鹿島くんの実妹:麗ちゃん登場!妄想少女で、野崎くんと息ぴったりで面白かったです(#^^#)
あと真由くんがお兄さんの漫画の手伝いしたり、都さんが遼介さんと告白練習したり…全キャラ満遍なく出ていて面白かったです♪
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"「今日学校に通う高校生は朝から晩まで恋愛の事を考えていて
テストも運動も女の子を賭けて戦うのですよね…?」
「一体どんなアホな本読んだんですか」
「まぁ!!失礼ですわね とても面白い少女漫画ですのよ!」
「少女漫画…?」
『全く…少女漫画がバカにされてるようで困るな 一体どんな作者なんだか』
「これですわ!」
『俺だ!!!』"[p.12_少女漫画家として]
鹿島くんの妹……妹!?今まで話のどこかに妹がいるって伏線出てたりしてたのかな。
ローレライだとバラしたのに信じてもらえない結月……直前になって緊張してるのが可愛い。
「お前得意だろ」「うん!」のシーンめちゃくちゃ笑う。ツッコミがいないのが辛い。
鹿島マニア超好き。
この展開だと、ローレライ=結月だと若がきちんと知った時、既に一度本人の口からその言葉を聞いているという展開が漏れなく来るんですよねそわそわ。
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鹿島妹まで登場して、いよいよ人間関係が複雑化しているようで、そこまで複雑でもない気がするシリーズ11作目である。
年一ペースというゆっくりペースで刊行されていて、しかもメインシナリオ(主人公の恋)の進行はナメクジの一歩にも満たないが、なんと言っても抜群の切れ味がそこに不満を持たせないのだからさすがである。
今回も終始半笑いで読ませていただいたが、今回のメインは鹿島・先輩コンビと若・瀬尾先輩コンビの関係だろうか。
記憶喪失(※催眠術による一時的なもの)になっても抜群のコミュ力で先輩と仲良くなる鹿島姉のキャラ性は見事であるが、巻末で一応ちょっと関係も進展したかなーと思わせる展開もなくもない。
そんな印象も、最後の最後の「飛影はそんなこと言わない」ネタですっ飛ばしてくれるのだから、椿さんはさすがとしか言えないのだが。
一方の瀬尾=ローレライネタバレ話などは、大変酷い展開で終了している。普段からの信頼感って大事だよね……。
今回も楽しく読ませていただいた。一年待つことで程よく飢えていて、良い補給をさせていただいた的な意味も含めて星五つで評価したい。
しかし、刊行が空いてもこれっぽっちもキャラを忘れさせないこの鋭さには、ただただ感服である。
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Funny as always. One of the reasons why I love this series is that all the gender stereotypes are mixed and mashed up with the characters.
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帯に「ついにアイツに告白します。」裏にも「告白の季節がやってきた」 うん、何の告白だろう。いや、確かに告白はしている。それもちゃんと一応は恋愛方面の。ただし何ひとつ正しく伝わってない。いや、一つだけあったか。堀ちゃん先輩と鹿島の。一番闇が深いのは都さんで間違いない。鹿島妹はあれだけ濃いキャラしてて登場するのは2話だけという……何しろ月刊なので1冊=1年。2020年早く来い。