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長々とレビュー書いてたのですが、Wi-Fi切れて保存失敗しました。
とりあえず、「仕事にプライベートを侵食されて辛い人が、タイトルだけに惹かれて溜飲を下げるための本」ではありませんでした。
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実践したいこと
・英語、IT、金融知識の3つを学ぶ
→現在TOEICとFPの勉強中なので毎朝7時前に勉強するという習慣を身に付けたい
・明るいクラシックを聞く
・散歩や外食でストレス解消
・定期的に運動をする
→これもできたら朝のうちにヨガをやる習慣にしたい
・SNSの通知オフ
→Instagramやメルカリ、グループLINEは通知オフにした
・自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)を読んでみる
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遅くまで仕事をしている同僚がだらだらしているように見える理由がわかった。遅くまでかかる事を前提に、エネルギーを調整しているのだ。
絶対にもう少し早く帰れると思う。話をしたり、タバコを吸ったりしてストレス発散もしているのだ。
そうしないと、潰れてしまうのだろう。
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松井博さんの著書。
著者が働きながら「どうやったらより自由に生きられるか?」をテーマに試行錯誤したことで得られた教訓やヒントを詰め込んだ一冊。
序盤は働くのが苦しいのはなぜかという問題について、著者が試行錯誤して得られた今の日本の働き方の問題点を列挙し、解決するための見解と転職しようとしている人たちに向けてのアドバイスが書かれている。
中盤以降は人生を自由に生きるためにはどうすればよいかという問題について、著者の考えと取り入れたい生活習慣などが書かれている。
なかでも「才能がない」などのネガティブな発言は呪文のようで、事実として刷り込まれてしまうという内容について、特に共感し、気を付けていこうと思いました。
全体を通して、自己啓発本というよりエッセイに近く、著者の視点で物事が語られるので、好き嫌いがでてくる内容になっている。自分にはない新しい視点を得られるので、有益な一冊になると思う。
今の働き方がとても苦しく、将来に希望を見出せない方は一読してみると、新たな視点から見る人生をもっと軽く生きる方法を見つけられると思います。
本書のキーフレーズ
これからの時代で最も大切なことは「自分が自分らしくあること」
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権力動機タイプ
幸せ=現実-期待値
英語、IT、金融、を磨く。
好き、得意、役に立つ、が重なる職業
米系は日系以上にオフィスポリティクスがある
コンコルド効果