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2022/01/30 16:20
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投稿者:ごまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
TVで放送して読んだが、本の方が良いと思った。
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半沢直樹の新装版。1巻、2巻と一気読みしてしまった。
相変わらず面白い。信念が強いのかな?
ここまで強ければ大したもんだ。少しは見習いたいものだ。
この続きも楽しみだ。
一回読んだけど。
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「肝心なことは、その時々に自分が全力を尽くし、納得できるように振る舞うことだ。」仕事に悩んだ時に、自分の核となる言葉です。
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やられたらやり返す、倍返しだ
のフレーズは
サラっと使われてたことに驚く。
テレビ用という訳なんだと思う。
難しい言葉は多いがミステリーとしてとても面白いので、サクサク読んでしまう。
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自分の正義をしっかりと貫ける半沢直樹に勇気をもらえる。
「肝心なことは、その時々に自分が全力を尽くし、納得できるように振るまうことだ。」
「自分なりにこだわりのあった仕事、好きだったはずの仕事は灰色の砂の山に変化し、その砂をいわれるままにコップで掬ってはまた埋める」
何のために仕事をしているのか。
仕事が自分に与えるものは何なのか。
どんな仕事でも責任を持って果たすこと。
自分なりの正義を持つこと。
誠実に働くこと。
そんな大切なことを教えてくれる。
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近藤〜!近藤が復活して嬉しい。けど、結局最後は自分の利益を優先して微妙な感じになってしまった。
誰もが半沢みたいになれないということか…。
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度重なる攻撃から何度も反撃するところがまたしてもとても読んでて痛快だった。
仕事は人生の半分以上費やしてるよなあ、たしかに。
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何にしてもシリーズの二作目って微妙になりがちなんだけど、さすが池井戸先生。新たな登場人物も出てきてるのに前作読んで無い人でも楽しめる作品って。マジ神だわ。
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2巻もほほ一気読み。今回は負債額が5億から120億になり、本社レベルでの対応となっている。
今回は、伊勢島ホテルの経営再建が中核課題だが、金融庁の検査との戦い、旧Tと旧Sという統合前の銀行の派閥争いと伊勢島ホテル内の社長と反社長派がそれぞれと結託という面白い人間ドラマ。
ストーリーも半沢を中心とするメインのストーリーと、前作で潰れて民間に出向した近藤の復活劇がサイドストーリーとして織り混ざり、何度か話が交差しつつ、最後の取締役会議での半沢の勝利に貢献する伏線となる。
山場も、金融庁検査と、それを乗り切った後の取締役会議での大和田常務との決着とあって面白い。
そして、喧嘩両成敗的に雌伏の時期を迎える半沢は次にどんな困難に見舞われるか、次巻を楽しみにしたい。
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ずっと前に見たドラマなのに、鮮明に思い出せます。展開もわかっちゃいるのに、やっぱり面白い。あっという間に読み終えました。
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いやぁ、面白かったぁ。
銀行のあれこれって難しいんかなと思ってたけど、素人にでもわかりやすく記されていて読んでいてとてもスリリングでした。
にしても半沢さんすごいなぁ
これからどうなっちゃうんだろう
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1巻がおもしろかったのですぐに手に取りました。
悪いことは悪いとキチンと言える人間を尊敬します。読んでいて気持ちがいいですね。近藤さんは出向先で四面楚歌でしたが、やることをやると決めた途端、吹っ切れたように行動が変わりました。人間ってそうなんですよね。腹を決めたら強い。また続きを読みたいです。
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Amazonオーディブルで聴いた。
半沢直樹シリーズを短期間で続けて聴いて、ちょっと疲れてしまった(^_^;)
パワハラキャラがたくさん出てくる。
主人公からして超絶高圧的だし〜。
近藤が心配だったから、病気が再発せず、元気に戦ってて良かった。
半沢直樹の続編は後回しにして、次は池井戸潤「空飛ぶタイヤ」を聴く。
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前作に続き、傲慢でいけすかない権力者を主人公がボコボコにしていく
今作は半ばドロップアウトした同期の銀行員の再生も描いており、物語の佳境で主人公の物語と交錯する構成になっている
今回も複数のやられ役が登場するが、自信家のわりにどこか間抜けで終始負ける気がしなかった