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片付けについての名言集のような本でした。
30分以内で読み終わる量で、雑誌代わりに読むのに丁度いいです◎
雑誌に1300円かけるのも、うーん、って感じなんですけどね。
ネットで検索したらインスタやブログもあり、そちらの方が詳しく書かれてそうです。
掲載されている写真も、自分の好きな物に囲まれて、掃除をきちんとしている方だなぁという印象はありますが、結構物が多くて、あまり参考にはなりませんでした。
著者のファンの方、手軽に本が読みたい方、片付けに困っている方にはおすすめします。
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以下はメモ
P10-「この服で誰かに会いたくない」と思うならその服は寿命。「この服であの人に会いたい」と思うならその人は好きな人。
P24-「まだ着られる」と思うのは「もう着たくない」から。
P58-写真に写ると嫌なものは捨てるか見直す。
P78-知るまで欲しくなかったなら本当はいらないもの。
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バシッとした言葉で綴られていた。
とにかく、使わないものに囲まれて、物に支配されて暮らすより、捨てる。
すっきりした空間で気持ちよく暮らせるように、少しずつだけど取り組んでいきたい。
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巷に溢れる"片づけメゾット"の文章を思いっきり片づけたらこうなりましたって感じ、いわば「片づけみつを」版。うーん。でも片づけ×の夫に「この本の中の、大きな文字だけでも目を通して!」と懇願したら読んでもらえたので◎
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衣替えで冬物を出したら、Tシャツも含めて8着!え!少なー!
何があったの?私に?
「まだ着られる」と思うのは「もう着たくない」から。
「保留」ばかりで手放さないと いつか
「好み」さえわからなくなる。
他人から見えるのは 服の量より質だった。
夏服も断捨離しよ!そして来年の夏に
え!と自分を驚かそ。
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知り合いに会いたくない服は持たない
まだ着られると思うのはもう着たくないから
高かったのは過去の話
減らすという家事
大事なものならそもそも捨てるか迷わない
などなど、ハッとさせられる言葉が簡潔に綴られていて、読みやすく、頭に入りやすかったです。
定期的に読み直して、自分の持ち物をすっきりさせたいです。
本や雑貨が好きなので、ミニマリストにはなれないけれどお気に入りに囲まれて、過ごしやすくしたいです。
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片づけ関係の本は今まで数々読んできたが、これはとても読みやすく、簡潔にアドバイスしてくれる。
「片づけたい」は「変わりたい」。確かに…。
手放すを行動に移す。〜を実行したいのだがいつも読んで納得だけして行動に移せていない。
嫌だなぁ、こんな自分…。
しかし、片づけするより大好きな読書の時間を楽しみたい方が勝ってしまうのだ。
溜まってくる本もどうにかしなきゃと思いながら手放せない。
とりあえずは出番のない服を片づけようか…。
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ハッとする言葉や、確かになと納得する言葉がたくさん。さらっと読めて取り入れたいところだけ胸に留めようと思った。55は特に好き。実感していたことだから説得力あった。
女子力を上げるってとこだけ、ちょっとネガティブに捉えてしまったから微妙な気持ちになった。
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一つ一つ具体的な考え方が書いてあり、行動しやすい。捨てるかどうか悩む服には何かしらのデメリットがある。
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必要なもの、必要でないものを潔く見極めて、スッキリ、シンプルに生きるための応援歌のようだった。物を減らしたくなる。
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とりあえず「捨てなさい」といわれているような気持ちになる内容でした。
私はもともと持ち物が少ないのであまり参考にならなかったです。
着ない服や使わない物であふれている方には響く内容かと思います。
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28文字の片付けと28文字の捨て方を読む。私の
心に響いたのは、捨てかたの方だった。
よく見ると28文字の片付けの方が先に出版されていた。
うまいこというよなと思う。
今日の下着で救急車に乗れるか?
乗れないと思ったら、やっぱり買い換えるもん。
yur.3の号令に合わせ、断捨離が進められそうです。
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2022/03/31
写真も載ってて文字が1ページにどーんとある感じなのですぐ読める、図書館で十分だった。
そして賃貸暮らしの身から見るとあんまり物少ない!て感じではなかったのでうーん。
なんとなくなるほどなーという言葉はちらほらあったので良かったかな?どこかでみたことある名言ばかりのイメージ。三日坊主でもやらんよりマシは、家事断捨離掃除に関しては確かになー
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秒速で読み終える一冊ですが。本が苦手な人でもこれなら読めるんじゃ?!
片付けたい。
は、
変わりたい。
その気持ち。
入れ物を増やす前に、入れるものを減らす。
古いパンツを捨てられず、女を捨てていく。
店で迷ったら買わない。家で迷ったら捨てる。
ホコリを溜める人に、お金は貯まらない、
などなど。なるほど。ホントにそうだわ。の連続でした。
そうなのよそうなのよ。と頷きまくる一冊です。
片付け進まない方。是非!
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人に会いたくない服は捨てる
整理整頓は節約になる
減らす家事、物の量が家事の量
一年間触らなかったものは9割使わない
納得する言葉がたくさんあった
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文字数が少なめなので、数分で読める
端的でわかりやすく、ごもっとも!と思う内容がいくつもあった
確かに本当に必要なものは捨てるかどうか迷わないだろうし、物を捨てる基準・考え方を学ぶことができた
早速行動に移そうと思う