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どうしても集中出来ないことはないだろうか
それは目標に立て方に問題がある
どうゆうことかとゆうと
なんとなく立てた目標であれば
挫折しやすいとゆうこと
例えば
今日筋トレをするだと
腕立て伏せ一回しただけでも
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▼東大読書/東大作文で有名な西岡壱誠さんによる東大集中力
■集中に必要なことは、前のめり≒頑張らない
■前のめりになる ← 好きや楽しいに加え、競争意識や興味等
■選択後は集中、指標選定、簡単なものから + output継続
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集中の仕方、効率のいい勉強の仕方を知る事で、いろんな知識を取り入れやすくし、自分の自信に繋げ、いろんな引き出しを持ってることにより、自分を魅力的な人間にしたいから、読みたいと思った。
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▼学べること
勉強や仕事に集中するための秘訣を分かりやすく解説
「好きになれなきゃ集中できない」といった根性論ではなく、明確な方法論を知ることができる
▼真の集中とは
・頑張らない集中のこと(我慢も無理もせず、自然に集中している状態)
・集中するのに好きになる必要はなく「前のめり」になることが重要
・前のめりとは、自然に能動的になっている状態のこと
・もちろん好きで楽しめる物事の方が、前のめりにはなりやすいが、「好き」「楽しい」のほかに、損得勘定や競争意識、単純な興味や怒りが前のめりの姿勢へと導いてくれることもある
▼集中するためのポイント
・集中したい対象を明確にし選択すること
・前のめりになる対象を決めたら、目標を明確する(目標に数字を1つ入れる)
▼右脳タイプの人
・感覚的/感情的な面で納得できないことはやりたがらない
・自分の脳を騙しつつ、合理性以外の面で報酬を作って脳を稼働状態にするアプローチが有効
・具体的には、音楽や趣味の力を借りて気分を上げたり、ライバルを作って競争心を持つように努めたりする
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(2021-03-24 30min)
こういった自己啓発系の本というのは、著者のアウトプットのために書かれたものが一定数存在します。『インプット大全』『アウトプット大全』などがそうです。
本作も限りなくそういうものに近いです。
自己啓発本を普段読まない方が読んだり、大学を受験するお子さんへのプレゼントとして渡したりということに向いてるかも。
ただ、目次構成が少し粗雑かも。あとから見返すと、どこがどういう内容なのか迷子になりやすいです。
「この仕事をなるべく早くやっといて〜」
というように上司から部下に投げてしまうのではなく、具体的な数字を取り入れるというのは良いですよね。つい抽象的な伝え方をしてしまいがちですが、数字を取り入れるだけで能率化が図れるという記述は腹落ちしやすい叙述でした。
加えて「損得勘定の島皮質」初めて知りました。
脳構造を少しでも把握しておくと、モチベーションを上げる時に有効ですよね。
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タイトルや目次を読んで読書の目的や、この本から得たいことを考えてから読み始めたが、自分が思ったイメージと違った。
読みやすくわかりやすい内容ではあったし、大切なことも書いてある。章のまとめを書いてくれているのでそこを読んでだいたい想像つくなら読み飛ばしてもいいと思うし、え?どういうこと?と興味かわいたところだけ読んでもいいと思った。
問題解決は自己理解が大事だし、自己理解にはアウトプットして振り返って気づきを増やしていくことが大事。
前のめりになる方法を探したい。