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楽しいことがあるから楽しめる、のではなく楽しむと決めているから楽しい。
楽しい仕事はあるが楽な仕事はない。
キャリアプランは作らない。自分の可能性を限定してしまう。
勉強の延長上にキャリアアップはない。転機は人が連れてくる。出会いがチャンス。誘われたら行く。迷ったらやる。
チャンスは思っていることの外にある。
勉強は、広く深く。自分の意見を持つために。
恩返しは当の本人からは来ない。たいていの人は恩返しをしない。そもそも恩田と思っていない。
目の前のことに集中すればすきになれる。
レンガ職人の話。ミッションを考えればすきになれる。小さな仕事も社会に価値をもたらす、と考えればやりがいを持てて好きになれる。
仕事はいつでも、自分が選んでやっている、と言い聞かせる。仕方なくやるものではない。
目標、ミッション、は後付けても仮置きでもいい、途中で変わってもいい、持っていたほうがいいもの。
犬も歩けば棒に当たるが、歩かなければなにも起こらない。セレンディピティは実践で生まれる。思考ではない。
思っても成就するとは限らないが、思わなければ始まらない。
ロールモデルを探すより、自分がロールモデルになる。
誰からでも学べる。何からでも学べる。恐れと畏れを感じるくらいでないと本当に学べない。
謙虚さは学びの入り口、素直さは消火器。素直でなければ身につかない。半端な優等生は学べない。
サラリーマンのときからオーナー社長のように考える。ブラック企業の犠牲にならないためには、主体的に夢中になる。自ら夢中になる。遊びに行っても仕事のことを考えられたら、むしろ人生は勝ち。
仕事の報酬は、次の仕事。
3次元、4次元でものを見る。点で物事を判断しない。俯瞰する。
取次を経由しない出版社
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やる理由を考えるのではなく、方法を考える
もっと上手くいく方法を考える
理由を考え出したら要注意
理由の中に深入りしないで体を動かすこと
それをやることの意義、目的を考える
思考を外側に向ける
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巻末の山口周さんとの対談が大変参考になった。
短期的に最短ルートで目的にたどり着くのではなく、一見関係なさそうなことをやってみることも大事。
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最近仕事で辛いことが多く
タイトルに惹かれて手に取りました
自分で勝手に思い込んでいたことが
多かったんだなと気付かされた一冊です
美しくなければ仕事でない
本当にそうだと自分は思いました。
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目から鱗!
読んでて気持ち良い本、作者さん!
解釈と感情は分けて考える。
どんな事実も解釈次第で陽転できる。
だったら自分の良い方に解釈して良い感情につなげるようにする。
自分の顔つき、行動、仕草に責任を持つ。
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・インプットの前にアウトプットする
・あるいはアウトプット目的のインプットをする
・悩みの解消にビジネスチャンスがある
・誰からも学べる 素直 貪欲
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2022/06/21
読みづら〜〜とにかく私には読みづらすぎて全く頭に入ってこなかった
感情論というか、自分の心の持ちようだよ!って感じの内容だったのと、筆者の独り言?のようなものが多すぎて読むのが疲れる…うーん、期待した内容ではなかったなぁ
これは、ワーママの私が読むにはイマイチだった、仕事バリバリしたい!新卒!就活中!とかそう言う人には向いてるかも?
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斜め読み。そうだよねということは色々と書いてあった気はするが改めて読まなくてもよかった。
あまりビジネス書とか読んだことのない人がまず読んでみてどう思うのかは気になる
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女性的な視点から書かれた内容が多かったので、自分にはちょっと合わなかったかな…。唯一、過去は現在によって変えられるという部分だけは腑に落ちました。
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仕事はお客様のためにあって、結果を出すことがすべて。そのさきに成長や楽しさが生まれる。
働き方改革が叫ばれて久しく、労働環境の改善も少しずつ進んでいる(と思われる)なかで、言葉だけが先走って本質を見失っていないか?
そんなことを本書を読んで考えた。
一度仕事に真剣にのめり込むほど取り組んでみると腑におちる内容が多いと思った。
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内容は本心で自分の言葉で書いてあると思うので面白いです。
昭和的な価値観が多く含まれてるけど、これはこれで真実なのだと思います。
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▼感想
・「働く人を惑わす10の言葉」の切り口で、10個のチャプターで構成されていて、目的箇所から読むことも出来ます。
・若手のメンバーに相談されている内容も何点か掲載されていて、「うんうん」と納得、参考になる点もありましたので★3とします!
▼メモ
・楽しいかどうかを決定するのは、起こっていることではなく、それをどうとらえるか、であり、その人の選択である。
・同じ状況の中でも、味わっている感情は違う。それは、性格の問題ではなく、選択の問題だ。