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アカザのこと、えらく掘り下げるな。
首切っても再生し続ける上弦たちは脅威しかない。
童麿とも厳しい戦いになりそうだ。
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第18巻。いや〜面白い。
上弦の参対義勇&炭治郎との闘いがここで決着。しかしすごかったですね。なかなか終わらない。(^_^;) 上弦の参の過去の話しも面白かったし、とても満足感の強い巻です。
そして後半では上弦の弐とカナヲ&伊之助戦が開始。弐と伊之助との因縁も判明し、盛り上がりながら次巻へ。
それにしても、義勇&炭治郎はもうボロボロになってしまいましたが、まだ上弦の壱と鬼舞辻が残っていますよ。この先大丈夫なのか???
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ついにあかざを倒した炭治郎たち。
あかざの人間の記憶が切なすぎる……。
そら、鬼にもなるわ。
てか、井戸に毒を入れるとか、そっちのが鬼の所業……。
そして闘いのメインは上弦の弍へ。
伊之助の過去が明らかに……。
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「頑張ろう! 頑張って生きて行こう! 寂しくとも!」
18巻まで読了。
鬼滅の刃読んでて1番好きなのは、少年マンガなのに現実の世知辛さを感じさせてくれるところ。「現実は甘くない。辛いことはいくらでも起きるよ。」って教えてくれてる気がする。それとともに、「それでもやるしかない。頑張るしかないよね。」って気持ちにさせてくれるからいいマンガだな~って思う。
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第152話 透き通る世界
第153話 引かれる
◎第154話 懐古強襲
第155話 役立たずの狛犬
第156話 ありがとう(上弦の参・あ窩座)
第157話 舞い戻る魂
第158話 破茶滅茶
第159話 顔
第160話 重なる面影・蘇る記憶
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上弦の鬼、猗窩座を倒す炭治郎たち。猗窩座は人間だった時の記憶を取り戻す。悲しい過去だったにしろ、思い出せて幸せだったと思う。伊之助は母親が死んだ経緯を知る。悲しくて泣いてしまった。
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17巻に引き続き、最終決戦は続くよどこまでも。。。
炭治郎、義勇チーム対猗窩座。
猗窩座の首を切り落とすも、身体が再生していく。
一方カナヲ、伊之助チームは童磨とギリギリの戦いをしていた。
伊之助の母親を屠った鬼も童磨だということに気付く。
いつもは、何とな~くウザい感じのする伊之助だが、今回はカッコイイ。
猗窩座との勝負は、まだ終わらないのか、まだなのか・・・とドキドキが止まらない。
鬼は回復するが、人間は回復しませんからね(T_T)
手に汗握る戦闘。
あぁ、手元にあるのはあと1巻・・・・
どうなるんだ!?
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あかざに死を受け入れさせたのは、温かい過去の思いだった。ここにもレミゼのミリエル司教が。
いのすけの過去も壮絶。
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18巻はかなり読み応えあります!!
猗窩座の人間の時の話でまず泣きました。
そして上弦の弐と伊之助との関係も明らかになり
これもまた涙しました。
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戦闘シーンには相変わらず慣れないが、ストーリーは深いと思う。
炭治郎、義勇、猗窩座の戦い。猗窩座の悲しい人間のころの思い出。技に込められた思い出。カナヲの怒り、伊之助の記憶。
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アカザ!!!!!!そんな過去がー!!!!
これだもん鬼の中で1番人気なわけだ。去り際もカッコ良かったぁ。
そして、しのぶーしのぶー
猪之助の過去まで明らかに!!!
きゃーーーーーーもう。設定が面白すぎる。アカザの下りは一冊くらい使って欲しかった。。。泣ける。。。
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巻頭、みんなで刀を突き出す扉絵いい
アカザ回想ーー
病で苦しむ人間は何故いつも謝るのかー一番苦しいのは本人のはずなのに
守りたかったものは何一つ残っていなかったというのに
何ともまぁ惨めで、滑稽で、つまらない話だ
キメツ学園
不死川ーー一時期殺害計画が練られたが、スマッシュブラザーズ事件からパッタリとその話がなくなった
琴葉 ごめんねごめんね
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猗窩座・・・・・
なんかみんなを知れば知るほど好感持てる
みんなは太陽に憧れて真似るけど
太陽にはなれない
植物の系譜は強いなぁ
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上弦の参、アカザ撃破!アカザが強さを追い求めた理由が明らかに。
カナヲと猪之助で迎え撃つのは上弦の弍、童磨!
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これから上弦の参から壱までがその過去をフィーチャーされつつ倒されていくことになる。本巻では上弦の参・猗窩座。
戦うこと以外のすべてを捨てて鬼になった猗窩座の実力にさしもの義勇も押されていく。そこに父に教えられたある境地に達した炭治郎が切り込む。それは透き通る世界で、描写としては人間の肉体が筋肉などのパーツとして透けて見えるというものだが、そこで様々な動きが予測可能ということで、未来予測的な、あるいは時間停止的な様相をとるので、さらにDIOと空条丈太郎の時を止めての最終決戦が強烈にフラッシュバックする。