紙の本
かわいく、わかりやすく、しっかり
2015/03/28 19:50
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投稿者:へもぱん - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容がしっかりきちんとしているので、幼児には少し難しいかな、と思いましたが、
最後まで興味深く見ていました。
小学校になったらここからさらに天気に興味を広げてくれたらいいな。
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毎日の天気が気になる夏休み。この絵本を読むと自然と空を見上げる機会が増えるかも?
内容は詳しいのに、可愛いイラストでとっても読みやすいので空に興味を持つキッカケになるかもしれません。
雲はどうして出来るのか、空や自然が教えてくれる天気、雨や雷・虹などの解説はもちろん、天気予報の仕組みや温暖化についても書かれていたり…大人も「なるほど!」と楽しめる一冊です。
この夏休み、親子で一緒にお天気について楽しく学んでみてはいかがでしょうか?
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[墨田区図書館]
「はじめてのえいごでおしゃべりえほん」
http://booklog.jp/item/1/4756240488
を思いだし、その流れで、パイインターナショナルの本を検索して借りてきた一冊。やはり、この出版社はデザインが優れている。
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空のことをあまり知らない人のために、この本にしました。くもは目に見えない氷や水でできていることなどが、かいてあります。ぜひ読んでください。
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お天気についての様々な知識が満載の絵本です。
マニアックな単語や豆知識が載っているので、児童だけでなく大人も楽しめる一冊。
可愛らしい絵が理解を助け、易しいものから難しいものまで挫けずに読了できると思います。
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読了年齢:5歳
県立図書館から借りて読み。
全部読み終わるまで10日程度かかった。5歳にはまだ難しく、けど天気に興味がある息子には毎日2ページ程度を言葉と例え話をしながら読み進めた。
なぜか、天気図の読み方に関しては本より詳しく知っていた事に驚いた。毎日欠かさずテレビから流れるお天気コーナーを見ていただけの事はある(笑)
天気、気象本は何冊か購入したが、今回借りたこの本が一番わかりやすく、楽しかった。興味があるお子さんにはオススメです。
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詳しい説明(蒸発、気圧、天気図)は小学生になると理解しやすいかなと思います。
幼稚園児の場合は、ざっくりと読んで天気について触れて、身近なことから理解に繋げることができると思います。(白い雲と黒い雲、雲の種類、季節と天気、まつかさが開くと 晴れで閉じると雨、など)
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こちらは天気の本。
気象のなりたちや解説、季節を紹介してる。
こちらも同じく小学生になってから、もう一度読んでみようかな。
何かの拍子に、天気に興味がでたら、一気に入るかもしれない。
おおきな台風や雪国を経験するとかかなぁ。
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かわいらしいイラストで子どもたちにもなじみやすい。内容はボリュームたっぷりなので、すべて消化するのであれば小学校中学年以上が適切。はじめはイラストを見て楽しみ、大きくなったら少しずつ内容を消化していくのがよいと思う。
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空を見上げて、「てんき」に興味を持った子どもに、空の不思議をやさしく教える絵本。「くもって、なにでできてるの?」「どうして、かみなりがなるの?」といったナゾに迫る