紙の本
小さい頃からもつといい
2017/03/15 16:23
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
興味の幅を広げるのに、いちやくかいます。知識がつくので自信にもつながると思いましす。低学年や、幼児などちいさな頃からもっているといい本。難しいとこもあるかもしれないけど、わりと、小さな子供でも読みやすい。
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子供にいつか読んであげたくて購入しました。自分が子供の頃に習った星に関する基本的なことが、分かりやすくまとめられています。
星や星座が分かるようになったらこれをガイドに夜空を見上げたいと思います。
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イラストもかわいい。そしてわかりやすい。星座の紹介や流れ星、月の満ち欠けなど、やさしくくわしくたのしく描いてある。知識としては中学生レベルのものも載っているらしいけれど、低学年でもいける。難しいところは大人と一緒に。
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ソヒィアセンターで借りれるのでぜひ借りて見てください!
これを見て皆さんは、星座に、興味を、持つかも…
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そのタイトル通り、はじめて星空(宇宙)に触れるのに最適の絵本。
やさしい言葉で幼稚園くらいのこどもでもとっつきやすい絵柄も魅力。
大人でも楽しく読めると思う。
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あとがきにもある通り、直感的に3次元、4次元のことを理解するのは難しい。ほんしょはそれに挑戦したとあるが、子ども向けに成功しているかどうかは難しいところだ。
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[墨田区図書館]
「はじめてのえいごでおしゃべりえほん」
http://booklog.jp/item/1/4756240488
を思いだし、その流れで、パイインターナショナルの本を検索して借りてきた一冊。やはり、この出版社はデザインが優れている。
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812
4y6m
じ。162
1y11m
まだ読んでないわね
やっぱりりおちゃんはほんと星に興味ないのよね 恐竜以下 性格みてると、なんか分かる気はするけど
あとちょっとさすがに難しすぎるかも 小学生かな
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かわいくやさしい絵や言葉だが結構詳しい。
ちゃんと読み込んで理解していたら中学理科にも対応できそう。
見て楽しむなら幼児でも。
ちゃんと理解するなら小学生以上。
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PIE絵本の初めてシリーズは、ポップなイラストとやさしい言葉での説明がおおくて、わかりやすい!
これまでは太陽系とか惑星そのものだったけど、プラネタリウムで星空に興味がでてきたので、星座を伝えてみました。
「星に色があるんやって!」とか、楽しそうに言うんやけど、大阪だと空がとても明るいから、実際に自分で見つけるのむずかしいよねw
あとなんとなく物語性や登場人物り不思議顔なので、子供向けのギリシア神話へ手を出すかな?
うらしまたろう座とか、因幡のしろうさぎ座とか、ここほれわんわんポチ座、とかなら、日本の子供たちにわかりやすいのに
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同シリーズの他書には総ひらがなのものもあるが、本書はほどよく漢字が使われており、小学生が読むのに適切。情報量はしっかりあるものの、星座の紹介の分量が多く難しすぎないので、多くの子どもが楽しめると思う。
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「星のうごき/明るさと色/星までの距離/春・夏・秋・冬の季節の星座たち/星座になれない星/天の川って?/彗星と流れ星/星の一生…など、楽しい絵本を見るだけで、これだけの情報がわかります。」
著者等紹介
渡部潤一[ワタナベジュンイチ]
自然科学研究機構国立天文台天文情報センター広報室長。総合研究大学院大学数物科学研究科天文科学専攻教授。理学博士。彗星、小惑星、流星など太陽系天体の研究、特に彗星を中心に太陽系構造の進化に迫る。最新の天文学の成果を講演、執筆などを通してやさしく伝えるなど、天文学の広報普及活動にも尽力。1991年にはハワイ大学客員研究員として、すばる望遠鏡建設推進の一翼を担った。国際天文学連合では、惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた
斎藤紀男[サイトウノリオ]
宇宙航空研究開発機構有人宇宙環境ミッション本部宇宙環境利用センターきぼう利用プロモーション室アドバイザー。(財)日本宇宙少年団(YAC)本部相談役。ロケット・人工衛星・国際宇宙ステーション開発から地球観測までの幅広い宇宙関連業務に携わった経験をベースに「きぼう」日本実験棟の利用促進のプロモーションを務める。また、こどもたちの宇宙への夢を育てるYACの活動に関わる