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遂に10巻…後2巻で完結らしいけれど、終われるのか?これ。毎度の事ながらヒーヒー笑いながら読ませて貰いました、いやあ、よく笑った。
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親子の再会をはたしたエポーニンとハスラー。その後ハスラーは「すべては“八つ星”と、ルトエリノの“魔法の秋”からはじまった」と静かに語りだした。
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ハスラーから<八つ星>の秘密を教えられたフチたちは、エポーニン親子と別れドラゴンの元へと向かう。途中、フェアリークイーンのタレニアンの湖に立ち寄ったフチたちは、彼女の力を借りてハルシュタイル侯爵を足止めする。
とうとうドワーフの村までたどり着いたフチたち。たくさんの人が登場して、人物関係や名前が分からなくなってきたけれど、みんな個性的だし、やっぱりストーリー展開も面白いです!
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リアルタイムで発売されてた頃全巻揃えられなくて、ウン年後の今日やっと当時読んでた続きが読めた。
タレニアンとハンドレイクのすれ違いが解消されたのかな。
愛憎の裏返しの切なさを感じた一冊。さて、次は遂にあのドラゴン来るかな。
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…ネクソンってめっちゃ可哀想なやつだったんだな。フェアリークイーン・タレニアン、愛がわからんから、ハンドレイクと、すれ違っちゃったんだね。イルリル、どうしてあそこまでレベル10魔法を知りたいのか…。