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宇宙を舞台にしているものの、SFというよりファンタジーな、独特な雰囲気のバトル漫画。
シリアスな謎解き要素もあり、派手に血飛沫も飛ぶけれど、基本的には主人公とバディとのコミカルな掛け合いに笑ったり、不気味ながらも美しい絵を堪能したりしながら読める楽しい漫画。
前作『ドロヘドロ』の雰囲気を継ぎながらも、さらにポップに軽やかに描いている印象。
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どうしようかな~と思ったけど買っちゃった
血と臓物と骨
でろでろなのに明るい
まだまだ謎多し
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闇の宇宙船の本体 モージャとか
ミニバケツ星人とか
みぼすぱん(ミートスパゲッチィ挟みパン)やら
とにかく 個性的な面々で
一度見たら聞いたら忘れられなくなる
インパクト大 大好きです
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1巻を読んでるときは、面白くなくね……?って感じだったが、2巻の途中から林田先生の世界観に引き込まれ始めた。
あまり深く語られないけど、設定がよく作り込まれていると感じる。
店谷=ボックスがとにかく可愛い。
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・謎を背負った主人公とその相棒
・モブの命がめちゃくちゃ軽い
・質量デカめの陽気な女
・骨付き肉、ミートボールスパゲティ、ラーメン
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ドロへもう手元にはないけれど。球さんのこっちも読みたいと思ってたので読み進めようと思う。
ジョン・ウィック4を観る前に購入し、途中まで読んで観終わって最後まで読んだ。直前に読んだせいもあるかもしれないけど映画がこの漫画の3章までを実写にして引き伸ばしたように感じた。
ドロへと顔自体の作画は変わってないけど。世界観が好きだしこっちの方がわくわくするかも。
死まダ君がそうだろうと思ってたから素顔出てきたときやっぱりー!となった。
改めて球さんの漫画を読みながらチェはこの人の作画であれば好きになってたかもなとチラと思った。チェはハマらない。
好き。