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SEXシーンが最高にいい感じの小野塚カホリ様。
思春期と大人の境界にあるグレーゾーンって、なんでもありで、
自分の事を思い返しても物語に思いを馳せても全てがリアルでたまに怖い。
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スタハノフ運動がなんかよくわからないけどすっごく好きです。表題作、「釦」は当時15歳の私には衝撃的すぎた。びっくりした。
小野塚カホリ、BLものも持っててそれはまあこのひとの描く男の顔ってなんかこう、甘くて女子はみんな好きだろうよ!って感じで話もすきだけど、女の子を描いてる作品のが好きです。つか女の子かわいー。
それはさておき買うならぜひ宝島社版で。でも絶版?ぜったい表紙あっちのが良かった!
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釦/OPUSⅩⅥ/スタハノフ運動
持っているのは宝島社のほうなんだけど、表紙がなかったのでこちら。でも宝島社と宙出版では収録作品が違うのね?
釦のラストはちょっと驚いた。スタハノフ運動が特に好き。
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釦がするりとはまるように、
人の気持ちもするりとはまったらいいのに。
うん。本当そう。
なんでこう、うまくいかないのか。
女って、恐ろしい。
他の人はたくさんいるのに、
どうしても、どうしてもあの人がいい。
ラストの衝撃ったら、ないです。