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バイオハザードもの
ちょっと症状にムリがある気がして私にはしっくり来なかったかも
もう少し日常に潜む驚異みたいに感じられたらよかったのですが
途中で登場する留学生のキャラもうーん。。
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狂犬病とインフルエンザがコラボしたゾンビウィルス発見!
そんなデータとかを後進に託すなよ〜
コロナもあって、何か他人事とも思えないやん。
しかし、こんなん武器に反抗予告したら怖い〜〜〜!
こういう怖い細菌兵器級のヤツって、何かどっかの研究所にありそう。武器か何かにするために…
しかし、もう日本にはないけど、狂犬病って怖いな。かかったら、ほぼ100%死ぬみたいやし。
科学者というか、人間の良心でなんとか…
でも、何も罹らんのもそれはそれで…
あかん事やけど…
相変わらず、この作者のはサキサク読める(^-^)v
ちなみに、うちのワンちゃんは、毎年注射してます〜
こんなのになったら、どうしようって思う(T . T)
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定年退職後の特任教授が頑張るお話ですが
科学者が禁忌に手を付けた物を残してくれたせいで
謎の組織がウイルスを手に入れて、脅迫してきた?
こりゃ大変だぁ~って思ったいたんですけどね。
サスペンス仕立てってことで落着ですかね?
融通のきかない門番のケルベロスが頼もしかった。
タイ人のチャラが、言葉が勇敢でグッジョブです!
コロナが再度猛威を奮い始めている中では、怖さ倍増でした。
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藤堂比奈子シリーズの作家さん
微生物学者の坂口が恩師から託された新型ウィルス。
処分したと思われた矢先、そのウィルスを使った犯行予告が日本政府に届き…
読み始めて「うわ~おもしろい~」
でもって、なんか途中からいい感じのバディらしき毒舌女刑事やら、お助けマンが登場したりでわくわくする~
んだけど…
ラスト、なんか拍子抜け~
え?そんな犯行計画?
もっとどば~とぎょえ~となるかと思てたのだけど…。
あらら~な結末なのよね…。
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面白かった
奥さんが亡くなったのは何かあるのかと思った
コロナのこともあるからありえない話じゃない
チャラが良かった
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内藤了さんの描く登場人物は、
どこかほんわかしていて、品があって好きだ。
比奈子ちゃん、坂口センセー。
そして、グロとほんわかの対比ね。
チャラよかった。どこかでまた会えるかな?
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坂口先生、奥さんが亡くなってから分からないことだらけで手探りながらもちゃんと生活をしようとしてるのがいい。
米を洗剤で洗う人って本当にいるんですよね。逆に凄いって思ってしまう。
ウイルスのせいもしれない!ってなる度にかなり緊張した。
チャラさんなかなかの運転技術をお持ちのようで。
チャラさんが、自衛隊に息子さんが居なければどうなっていたか。
偽物のゾンビウイルスだったとしてもばらまかれてすぐに偽物かどうか分かるわけでは無いからとんでもないパニックになっていたと考えたら本当に坂口先生凄い。
坂口先生がシェルターで次男に仮死状態になった後の指示をしている時泣きそうになった。良い家族だ。
チャラさん良い人。話し方も好き。
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ウイルス研究所の職員がつくったゾンビウイルスをもとにテロ行為が発生。
阻止すべく翻弄される同僚研究員と警察のお話。
ウイルス系の話はしばらく遠慮。
またよくある設定。
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託されたウイルスは、恐ろしいものだった。
一体何がしたくて、こんなものを産んだのか…。
副産物なのか、目指した果てなのか。
それ以前に、処分をお願いした人物が亡くなり
その妻は消えて、あのゾンビ鼠の映像が公開され
爆破予告があるという、恐ろしい展開。
どうなるのか、どうするのか。
どこに本物が仕掛けられているのか。
右往左往して、そして…の最後。
ものすごく力が抜けました。
良心って、大事です。