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購入。
サラリと読了。
内容は割とグロいかも。
最近、こういった系は読んでいなかったから新鮮。
続きも読みたいな。
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さくさくと読みやすく、たまにイラストも入っててラノベみたいな感じ、?
といっても内容はえげつない
メインキャラ4人みな個性強くて、それぞれの視点で話が描かれているのが面白い
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複雑な間山兄弟,弟白雄の特殊能力と兄和樹への執着依存がかわいそうだ.まあそれでもビル4階で捜し物屋をし2階の借家人の弁護士とも仲良く一緒に事件に当たったりする日常は読んでいて楽しそう.
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面白い〜
登場人物に愛着持てる。かわいい。
みんな大変なんだけど、重くならないのがいい。
中学生の息子もおもしろかったらしいので、続編も買う。
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続編も出ており評価良さげだったので読み進めましたが、期待しすぎたのか…登場人物個々の深掘りはあるものの、ストーリー自体に大きな展開はなくちょっと肩透かしくらいました。キャラクターにハマりきれなかった…
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びえる作家の先生の一般物。
木原先生、上手い!
息を吐かせぬ勢いで1冊読み終わりました。
始めに出てきた三井が主人公なのかな?と思いきや、章ごとに主役目線が代わり、それぞれの抱えているバックボーンなどが出てきてそれに合わせて事件が起こり解決していってる。
こういう、ちょっと普通じゃないエピソードを考えつく木原先生、すごい。
続きも楽しみです。
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初期の西尾維新の男性主人公を、更に芳ばしく燻ったのが白雄…というのが個人的な見解。
人に向けた悪意は必ず自分に跳ね返ってくるものなのにね…。
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ナツイチの占いで勧められて読んでみた。
1巻目は登場人物のそれぞれ、出来事を交えながらの紹介。
白雄はすごく謎。
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天涯孤独で無職の三井は、放火に遭い家が全焼。途方に暮れていたところ、"捜し物屋"を営む間山和樹に助けられる。和樹は喋れないイケメンの弟・白雄と一緒に、客の失くし物を「占い」で捜す仕事をしているらしい。彼らの知り合いの弁護士・徳広の力も借りて生活を立て直す三井だったが、偶然、放火犯らしき男を見かけ……。ちょっと不思議で怖くて愉快。四人(と一匹)のドタバタ事件簿!
少々現実離れしているが4人の友情が深まる様を微笑ましく感じた。
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登場人物が中々ユニーク
小さな町の捜し物屋さん
四人とも個性的で
グイグイ読み進みました。
続編が読みたいです。
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木原音瀬さんの作品ということで、読んでみました。タイトルから日常ミステリーかなあと予測しながら。
探し物屋を営む血のつながらない元同級生の兄弟。弟がイタコだった祖母の能力を受け継いでいて、その能力を使っての失せ物占い。そこに冴えない弁護士と元引きこもり男子が加わって、4人で綴る軽快だけどブラック感ありの読み切り5編。
いたって、普通な感じで逆に驚き。誰が読んでも、楽しめるし、木原ファンならつい今後の展開に期待してしまうのも良しかな。
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テンポが良く、読みやすかったです。
義兄弟の二人の関係がもっと爽やかなのかと思ったら‼️
人間怖い…。
この二人の関係の変化も今後楽しみです。
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登場人物それぞれが語る四章に分かれ、その中で、間山兄弟の不思議な能力で、ちょっとした事件も解決している。
三井さん、徳広さんの章は、面白くないわけじゃないんだけど、何かちょっと物足りないな‥と思っていたら、そこはやっぱり木原さん。
和樹の章から、徐々に不穏な気配が漂い始めて、白雄の章で、毒がジワジワと。
白雄はかなり性格悪いけど、こうゆうのが読みたかった笑。
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捜し物屋をやっている血の繋がらない兄弟の謎が、
物語が進むごとに自然な感じで紐解かれていき
とても読みやすい。
なぜ2人が兄弟となったのか、
白雄の声が出ない理由、
和樹を通して発せられる声と捜し物を言い当てる不思議さと少しホラー要素のあるストーリーが、飽きを感じさせず読む手が止まらなかった。
シリーズ物とは知らず、あと2冊もあるのかー!
ドルオタの三井と徳広、ポリさんの関係性もとても良くて早く続きが読みたい!
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間山兄弟の関係性が予想外に不穏。他作品もいくつか読みましたが、このドロドロした感じの関係性を描くのがお上手なのでもっと踏み込んで欲しかった…!物足りなさを感じます。