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アンチデブなのではじめから終わりまで溶け込めず。。作中の言葉遣いも下品すぎて読むのに疲れた。期待外れ
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ペヤング超大盛りに納豆と生卵を入れてマヨネーズを絡ませて食べたくなった。
美人、ブスといった女性評価は男の身勝手な思想。
自分を認める勇気。
他人を見た目や世間の評価といったフィルターを通して評価する事が多い。
わたしはランニングの為に痩せたい。ランニングは気持ちいいから続けている。
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タイトルからして何かダイエットの参考になるかなーと思って読み始めましたが
全然、全く、これっぽっちも参考にはならなそうです(笑)
けど、自分が嫌いでダイエットしたいとか
自分に対して自信がない、コンプレックスばかりだという人は読んで損はないかもしれません。
でも同じくらい不快に思う人もいるかなーと思います…(;´∀`)
童貞とかデブとかわりと平気で?何度となく罵りあってる感じなので嫌いな人もいるかな、と。
私的にはたまにどうだかなーと思う部分はあれど、
そこそこ痛快で面白かったです。
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2020年最初の本。
マハさんの後で、ちょっと軽めなのと思って選んだのは、
なんだかド派手な装丁のこちら 笑。
感想は、うーん…。
共感は、私はあんましできなくって、
中々読む進めるのに時間がかかってしまった。
主人公のボヤキは面白かったけれども。
.
なんとか読み終えて、次に読んだ本が本当に良かった。
そちらはまた次回。
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読み始めてすぐ
『えっ・・・・?』っと微かに感じた不快感。。。
だが、そんなものを感じる暇もないほどの
面白さとスピード感でグイグイと物語の中に
引き込まれていきました。
『太っている』=恥ずかしい事
『太っている人』→見下していい人というのは、
いったい誰が決めたルールなのか。
主人公たちが落とすのは体重ではなく
心の方についてしまったたくさんの脂肪。
面白かったんだけどね、、、、
主人公たち、少々言葉がお下品過ぎましてよ(笑)
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出てくる食べ物がめちゃくちゃ美味しそうで、片っ端から食べたくなってしまった。。ダイエットには逆効果の小説!
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差別とか外見だけで人を分かったような気になったらあかんのは共感できるが私は私!だから爆食しようがブスと言われようが私は私!爆食が糖尿病で出来ない私は爆食する事が命に関わるので面白いストーリーでしたが小百合や千絵さんとか爆食が行って良い行動って主張されると困ります。
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一人で読みながら笑っちゃった。
く、く、、、ぷはっ!
って気持ち悪いくらいに。笑笑
ずーっと太ってて、ブスで、いつのまにか自己主張がものすごい個性的になった人や、
ずーっと太ってて、ブスで、なぜか美人の友達に囲まれる人や、
ずーっと太ってて、ブスでっていうデブス目線強めのいろんな女が、その周りにいる小狡いそこそこレベルの女たちの動きをデブス視点で小賢しいやつら。と語ったり、
そんな小賢しい女たちに魅了されて病まない、キモいそこそこの男たちの右往左往をデブス目線で一刀両断いたします。
笑!それがまたいい掛け合いなのよね。
笑笑!!!!!!!
毒は吐くし下ネタだしやりたい放題のデブスたちが繰り広げるやりとりに目が離せません!!!!
笑うし納得するし!恋だのなんだの、やたらむしゃくしゃしてるあなたには是非読んでほしい一冊です!!!!!
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「鬼よりうまいフライドポテト」「ラーメンライスの夜」「バターの快感」「涙の金魚鉢パフェ」
「トッポギ・リベンジ」「誰のためのあんこ断ち」「にんにくの効能」「世界を牛耳るチキンドラム」
「カップ焼きそば自由闘争」9話収録の連作短編集。
ダイエットを通して身も心も美しくなって行く感動物語な~んてものじゃなく、100%コメディです。
油断していると迂闊にも何度も声を出して笑ってしまう。
外で読まなくて良かった。
テンポの良い会話と言葉遊びが楽しい。
そしてときたまだけど良い言葉が隠れている。
『あたしはなりたいあたしになる!』
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こういう内容の本は本当に好き!
太る=食べ過ぎ
になりがちだけどその中には
色々と悩んでることがあって、、、。
心に目を向けていくと
自然とありのままの自分を
受け入れられる自分になれるのかもな〜
て思うと気持ちって本当に大切!
何よりも相手より自分の気持ちが大切!
恵太と小百合のやりとりに
いつもくすっとしてしまう(笑)
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そこそこ下品だったけど、終始笑いありで、かつポジティブになれる話でした。ときどき〇〇みたいな顔とか例えがでてきてそれもイメージしやすくおもしろかった。周りにどう見られるかとか関係ない。大事なのは自分が幸せかどうか、ですよね。