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会長シリーズも、ついに終了。現社長と会長が辞職し、それぞれ会長、相談役にスライド。新たな社長は斬新な抜擢。
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課長島耕作が始まった頃、私は未だ高校生
バブル時代と大学生時代が重なり
島耕作も同時に出世して行った。
その島耕作も会長を退き相談役へ
サラリーマンの階段を登り切った
この様なサラリーマン生活を全う
出来る人間はホンの一握りだろう。
私も歳を取って来たんだなぁ~。
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令和の時代に入り、ついに島耕作が会長職を引退することになった。今後は相談役になるようだが、まだまだ日本経済のために色々とやることがあるようだ。
国分社長、島会長の体制で6年やってきたTECOTだが、新社長体制からはちょっと荒れそうな雰囲気か。
13巻には特別編として「部長風花凛子の恋」という作品が収録されている。シリーズの35年記念作品ということで、ドラマでも放映されたそうだが、全然知らなかった。こちらも面白い作品だ。
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会長編も完結、次期社長人事は思い切った人選でした。まぁコミックだからできるんでしょうが。次期社長人事を巡っての政治的な駆け引きはあーありがちって感じでしたね。